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江島潔
参議院 山口
自由民主党・国民の声
昭和32年4月2日生まれ。本籍地、山口県下関市。昭和51年都立戸山高校卒業。昭和55年東京大学工学部合成化学科卒業。昭和57年東京大学大学院工学系研究科修了。同年千代田化工建設株式会社入社、技師。平成2年東亜大学講師、水産大学校非常勤講師。平成7年下関市長(以後連続4期)。平成22年倉敷芸術科学大学客員教授○平成25年4月参議院山口県選挙区選出議員補欠選挙で初当選。国土交通大臣政務官、自由民主党内閣第一部会長、自由民主党水産部会長、東日本大震災復興特別委員長、第32次地方制度調査会委員を歴任○現在農林水産委員長、他
江島潔
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 総務委員会 2022/03/15 3号
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おはようございます。
自由民主党の江島潔です。
今日は総務大臣にこの総務省に関する質問をさせていただくということで、県内の首長さん方に、この地財計画を含めていろいろな、総務省に質問をする予定なんだけど何かいろいろ皆さんの御意見がありますかと言ったら、もういろんな自治体から、これも是非聞いてほしい、これも是非問い合わせてほしいという案件がございました。
やはり地方自治体にとっては、何といっても頼るべきは総務省であり、相談すべきは総務省であり、共にこの地方自治というものに取り組んできたというやはり思いがあるからではないかと思います。
ちなみに、今回は特に山口県内の自治体の首長さん方の御意見をいろいろ集約しまして質問させていただきますんですが、決してこれは山口県だけの意見ではないというふうに御理解ください。
第208回[参] 議院運営委員会 2022/02/18 9号
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自由民主党の江島潔です。
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、全国の新規感染者数でありますけれども、先週比が一を下回るなど、減少傾向に転じているということであります。
感染減少の兆しが全国的に出ているんではないかと思います。
こうした中、私の地元であります山口県を始め、島根、沖縄、山形、大分と、各県が今回まん延防止等重点措置の適用が解除されるということになりました。
第204回[参] [閉] 内閣委員会 2021/07/29 2号
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今、このコロナ禍にあってお困りの中小企業の皆さんが大勢いらっしゃる中で、経産省としては、支援金をできるだけ早くお届けするということは日々取り組んでいるところでございます。
一時支援金に関しましては、今委員が御発言された中からちょっとアップデートしまして、七月の二十八日の時点で、五十七万件の申請に対しまして今五十二万件でございます。
大体九割以上が今給付済みという状況でございますが、依然としてまだ、これでも五万件がまだ未支給という段階でございます。
一方で、複数回の書類不備の指摘が行われておりまして、その解消に時間が掛かると、あるいは解消に至らない状態が続いているというのも現実でございます。
このような問題を解消しまして迅速に支援金をお届けするために今いろんな取組をしているんですけど、まず一つは、不備を指摘をするそのメール、これが読みにくいというような御指摘もありますので、これをいかに読みやすくするかという、そういう改善事項。
第204回[衆] [閉] 内閣委員会 2021/07/28 34号
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今御指摘のありました月次支援金の給付が遅いという声があることは承知をしているところであります。
また、これまで、先に申請を受け付けてきた一時支援金を中心に審査を進めてきたところでありますが、月次支援金も順次給付をしているところでございます。
この月次支援金の申請に関しましては、なるべく申請者の負担を減らすために、可能な限り簡略化を今図ることとしております。
例えば、既に一時支援金や月次支援金を受給したことがある事業者には、これは、登録確認機関による事前確認そのものを省略を今しております。
また、一時支援金の申請時に提出をいただきました例えば確定申告書それから本人確認などの書類、これは、二回目以降の申請の際は提出を不要とするというような措置をしているところでございます。
第204回[参] 経済産業委員会 2021/06/08 9号
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まず、この本法律案で創設をする利子補給制度でございますけれども、これ、事業者の中長期的な環境対応を促すための融資手法であります、このサステナビリティー・リンク・ローンの国内市場における足下の実績を参考にさせていただきまして、一件当たり二百五十億円の融資規模、そして年間で十六件の事業を支援をするということを想定をしているものであります。
令和三年度についてでありますけれども、これは法律の施行のタイミングを勘案しまして、半年間で八件の事業を支援をすることを想定をしております。
二千億円の融資に対しまして〇・一%の利子補給を半年分行うために必要な金額としては一億円を予算計上をしております。
また、本制度を運用するためには、日本政策金融公庫において長期にわたる融資を管理するためのシステム整備を行う必要がありますので、この政策金融公庫に対する予算としてのそのための経費を一億円を計上しまして、合計二億円を本制度のための予算としてこの令和三年度に計上しているものであります。
令和四年度以降についての御質問でございますが、今申し上げましたように、この令和三年度は二千億円規模、そして令和四年度、令和五年度はそれぞれ、フルの年間ですから、四千億円規模、合計でこの三年間で一兆円規模の融資に対しての利子補給を行うことを想定をしております。
最近出席した会議
第208回[参] 総務委員会 2022/05/19 9号
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第208回[参] 総務委員会 2022/04/21 8号
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第208回[参] 総務委員会 2022/04/14 7号
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第208回[参] 総務委員会 2022/03/29 6号
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第208回[参] 総務委員会 2022/03/22 5号
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