Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
石橋通宏
参議院 比例
立憲民主・社民
1965年7月1日、島根県安来市生まれ○1984年、島根県立松江北高校卒業。1988年、中央大学法学部法律学科卒業。1991年、米・アラバマ大学大学院修了(政治学修士号取得)○1992年、全国電気通信労働組合中央本部(現NTT労働組合)入職。1994年、国際自由労連・アジア太平洋地域事務所(在シンガポール)出向。1996年、全電通中央本部国際部主任、国際担当部長など歴任。2001年より、国際労働機関(ILO)国際研修センター勤務(在イタリア)。2006年、ILO東南アジア&太平洋諸島地域担当サブ地域事務所(在フィリピン)労働者活動担当上級専門官。2009年、情報労連およびNTT労組特別中央執行委員○2010年、第22回参議院議員選挙に比例代表で立候補し、初当選。厚生労働委員会理事、沖縄及び北方問題に関する特別委員長、経済産業委員長など歴任
石橋通宏
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[参] 法務委員会、文教科学委員会連合審査会 2023/12/12 1号
テキスト表示
立憲民主・社民の石橋通宏です。
会派を代表して、この連合審査、質問をさせていただきたいと思いますが、大事な法案です。
緊張感持ってやりましょう。
多くの皆さんが、この救済法案、本当に中身を含めて我々の真摯な審議を期待しているわけですから、そこは与野党挙げてやりましょうよ、ちゃんと。
そのことを重ねて申し上げておきたいと思います。
第212回[参] 予算委員会 2023/12/08 7号
テキスト表示
立憲民主・社民の石橋通宏です。
午前中の衆議院の質疑、そして今、我が会派の蓮舫議員の質疑、ずっと、総理そして松野官房長官らの御答弁聞いておりましたが、全くその説明責任を果たされない。
総理、国民の怒りの声が聞こえているでしょうか、総理には。
総理は聞く耳を持つとおっしゃっていたはずです。
どこに聞く耳があるのか。
第212回[参] 厚生労働委員会 2023/12/05 5号
テキスト表示
立憲民主・社民の石橋通宏です。
今日、法案審議に入ります前に、武見大臣に、昨日ちょっと追加で通告させていただきましたけれども、今、大変残念ながら、政府、政治に対する国民の不信、極めて大きくなっております。
この件について、閣法を審議するに当たって、改めて大臣の政治姿勢についてここで確認をさせていただければと思いますが、武見大臣、自民党麻生派に所属をされているということでよろしいですか。
今問題になっておりますが、派閥の政治資金パーティー問題、麻生派では、パーティーを開催する際にパーティー券販売のノルマが課せられていたでしょうか。
ノルマはなかったということでよろしいですか。
第212回[参] 予算委員会 2023/11/27 4号
テキスト表示
立憲民主・社民の石橋通宏です。
会派のラストバッターとして質疑をさせていただきますが、岸田総理、今日のこれまでの質疑を聞かせていただいても、なかなか総理の答弁が分からないのです。
質疑者の質問に対して、なかなかストレートにお答えいただけていないのではないか。
これじゃ、国民の皆さん、総理の言葉分からないだろうなと思わざるを得ませんが、改めて、総理、今、各紙の世論調査でも、岸田総理に対する評価、国民の評価が極めて厳しくなっております。
総理、その原因は何だと思われるでしょうか。
第212回[参] 厚生労働委員会 2023/11/16 3号
テキスト表示
立憲民主・社民の石橋通宏です。
先週の大臣所信に対する質疑に続いて、ちょっと積み残しもございましたので、大臣と今日もいい質疑をさせていただければと思いますが。
先週の質疑で、大臣、改めて、政府が賃上げと言われるのであれば、この三十年近くなぜ日本で賃金が上がらないのか、むしろ実質賃金は下がり続けてきたのかということについて、しっかりその原因分析、正面からやっていただいて、そしてその根本原因に立ち向かっていただかないといけないということで、非正規雇用の問題、非常勤雇用の問題、こういった問題こそ、大臣、やっていただかないと、単に目先の賃上げ賃上げっていったって、全ての労働者の賃上げ、本当の意味でのトータルでの生活改善はできないということを申し上げたことは、大臣、改めて、先週の質疑を通じて考えていただけたのではないかと思いますが。
やっぱり、改めて、政府こそが、公的な機関含めて、模範を示すべきところは模範を示していただかなければいけないということで、先週は看護、介護職員の賃上げの問題、今日、友納委員も、公的価格の、これはもう政府が本当に本気でやらなきゃいけないということも指摘があったところですが、今日、もう二つ具体的な事例で、大臣、ちょっと問題提起を含めてさせていただきたいと思います。
一つは、厚生労働省所管の様々重要な責務、役職を負うて現場で本当に頑張っていただいている多くの現場職員の方々がおられますが、こういった現場で非常勤雇用、非正規雇用が蔓延していると。
最近出席した会議
第213回[参] 予算委員会 2024/02/02 2号
テキスト表示
第213回[参] 予算委員会 2024/01/29 1号
テキスト表示
第212回[参] [閉] 予算委員会 2024/01/24 1号
テキスト表示
第212回[参] 予算委員会 2023/12/13 8号
テキスト表示
第212回[参] 厚生労働委員会 2023/12/13 7号
テキスト表示