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石川博崇
参議院 大阪
公明党
昭和48年9月12日大阪府豊中市生まれ◯平成8年創価大学工学部卒◯同8年外務省入省。イラク・サマーワ等勤務。中東・アラビア語の専門家として、歴代総理の通訳を務めた◯平成22年参議院議員初当選。公明党青年委員長などを経て平成26年防衛大臣政務官(兼)内閣府大臣政務官○平成29年参議院法務委員長○平成30年公明党参議院国会対策委員長○現在参議院決算委員会理事、公明党参議院政策審議会長、同大阪府本部代表
石川博崇
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[参] 法務委員会 2023/12/12 6号
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公明党の石川博崇でございます。
本日は質問の機会をいただきまして、大変ありがとうございます。
法案の審議も最終段階までやってまいりました。
発議者の先生方におかれましては、立法作業から衆議院での審議、また各党との修正協議、また、ここ参議院におきましても極めて真摯に丁寧に御説明、御答弁いただいていること、敬意を表したいというふうに思います。
私からは、これまで余り触れられてこなかった論点で、特に法テラス、また所轄庁が今後実務を行う上で判断を迷わないようにするために、きちっと立法者の意思を議事録に残すという観点から質問をさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
第212回[参] 法務委員会 2023/11/14 3号
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公明党の石川博崇でございます。
今臨時国会から法務委員会に所属をさせていただいております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
まず、私から相続登記の義務化について御質問させていただきたいと思います。
さきの小泉大臣の所信的挨拶で所有者不明土地問題に触れていただきまして、来年四月から施行される相続登記の義務化、この対策の中核を成すものというふうに位置付けて、関係機関と連携して幅広い国民への周知、広報に取り組みますと述べていただきました。
第211回[参] 経済産業委員会 2023/06/13 16号
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公明党の石川博崇でございます。
どうぞよろしくお願いを申し上げます。
私からも、経営者保証を徴求しない新たな信用保証制度についてまずお伺いをしてまいりたいというふうに思います。
政府は、これまでも経営者保証に依存しない融資慣行の確立に向けて精力的に取り組んできていただいておりますけれども、今回の信用保険法の改正案では、無担保保険等において経営者保証を徴求しない要件を規定をしまして、この要件を満たす場合に、信用保証料率を上乗せすることによって経営者保証を解除できるということになろうかというふうに思います。
いまだ約七割の中小企業の方々が融資を受ける際に経営者保証を提供している現状を着実に改善をしていくため、また、成長志向の中小企業がポストコロナを見据えて自己変革に挑戦して成長を目指す好機にある今において、新たな信用保証制度が収益力の改善に前向きに取り組む事業者を力強く支援していくという効果的な措置になっていくことを期待したいというふうに思います。
第211回[参] 経済産業委員会 2023/06/06 14号
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公明党の石川博崇でございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
今回の不正競争防止法等の一部を改正する法律案、知的財産の分野におけるデジタル化また国際化、こうした環境の変化を踏まえまして、時代の要請に対応した知的財産制度の一体的な見直しを図る内容でございます。
本日は、それぞれ多岐にわたる改正事項ございますが、現場の中小企業またスタートアップの皆様にとって使い勝手が良いものになっているのか、またどのようなメリットがあるのか、こうした観点から質問をさせていただきたいと思いますので、政府の皆様には丁寧かつできる限り分かりやすい御説明をいただければというふうに思います。
まず、中小企業、スタートアップの知的財産の総論的な話ですけれども、中小企業、スタートアップの成長投資あるいは賃上げのための原資の確保において、知財を自らの強みとして経営資源として生かしていく知財経営、これを通じた稼ぐ力の向上がますます重要となっております。
第211回[参] 経済産業委員会 2023/05/30 12号
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公明党の石川博崇でございます。
総理、今日は当委員会にお越しいただきまして大変ありがとうございます。
先日、総理が議長として開催されましたG7サミットにおきましては、GXを推進する重要性を各国と共有するとともに、各国の事情に応じた多様な道筋で温室効果ガスの排出ネットゼロを目指すとされたところでございます。
我が国は、二酸化炭素を回収し貯留するCCS、アンモニアや水素火力発電など、多様な脱炭素化技術に取り組んでおります。
また、このG7では、ゼロエミッション火力への取組に対しても一定の理解が得られたものと認識をしております。
最近出席した会議
第213回[参] 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[参] 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 2023/12/13 4号
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第212回[参] 法務委員会 2023/12/13 7号
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第212回[参] 法務委員会 2023/12/12 6号
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第212回[参] 法務委員会、文教科学委員会連合審査会 2023/12/12 1号
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