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井上哲士
参議院 比例
日本共産党
1958年5月5日山口県徳山市生まれ。広島市で育ち、広島県立国泰寺高校、京都大学法学部卒業○在学中に日本共産党に入党。梅田勝衆院議員秘書、「しんぶん赤旗」政治部記者、党京都府委員会常任委員・政策委員長を歴任○2001年7月参議院選挙で、比例代表から初当選。議院運営委員会理事、法務委員会理事、憲法調査会委員、文教科学委員、外交防衛委員会理事等を歴任○現在懲罰委員会理事、内閣委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、政治倫理選挙制度特別委員会に所属。参院幹事長、国会対策委員長、党幹部会委員、党金権腐敗政治追及委員会責任者
井上哲士
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第213回[参] 災害対策特別委員会 2024/02/16 2号
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日本共産党の井上哲士です。
私も改めて被災者の皆さんにお悔やみとお見舞いを申し上げます。
一月三日に続きまして、先週八日に輪島市と和倉温泉のある七尾市に行ってまいりました。
まだまだ道は本当に復旧途上でありますし、倒壊した建物はほとんど手付かずという状況で、困難な避難所生活も続いております。
災害関連死を防ぐということを全力を挙げながら、この暮らしとなりわいの再建に希望を示していくということが本当に必要だと思うんですね。
第212回[参] [閉] 予算委員会 2024/01/24 1号
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日本共産党の井上哲士です。
まず、能登半島地震で亡くなられた方へのお悔やみと被災者の皆さんへの心からのお見舞いを申し上げ、支援と復旧に全力を挙げておられる皆さんに、全ての皆さんに心から敬意を表します。
今、この地震で助かった命が避難生活で失われるようなことを絶対起こしてはならないと。
同時に、被災者が希望を持てるように、住宅の確保や生活となりわいの再建に政治が責任を持つと、このことが必要であります。
まず、避難所の抜本改善です。
第212回[参] 内閣委員会 2023/12/07 7号
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日本共産党の井上哲士です。
お手元の資料にありますように、政府は、六月の六日に、第十六回犯罪被害者等施策推進会議の決定で、犯罪被害者給付金制度の抜本的な強化の検討、犯罪被害者等支援弁護士制度の創設など五点にわたり取組を実施することとしております。
この土台となるのが、二〇〇四年の制定された犯罪被害者等基本法であります。
三条一項では、その基本理念として、全ての犯罪被害者等の尊厳が重んぜられ、その尊厳にふさわしい処遇を保障される権利を有するとうたっております。
私、先日、犯罪被害補償を求める会の皆さんにお会いをして、犯罪被害者やその御遺族からお話を伺いました。
第212回[参] 内閣委員会 2023/12/05 6号
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日本共産党の井上哲士です。
自見大臣に、法案の質問をする前に、大臣の資格自体も問われる政治資金の問題について聞かないわけにはいきません。
今、自民党の派閥の政治資金パーティーで政治資金規正法に違反した裏金作りが行われていたという疑惑が底なしの大問題になっております。
大臣の所属する志帥会も捜査をされております。
自見大臣が代表を務める政治団体ひまわり会が、自民党二階派政治団体志帥会に対して、法律上の上限である百五十万を超える政治資金パーティー券代を支出していたという疑いをしんぶん赤旗日曜版が報道いたしました。
第212回[参] 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 2023/12/04 3号
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日本共産党の井上哲士です。
横田めぐみさんが拉致されて四十六年。
被害者家族の高齢化が進み、残念ながら、帰国を待ちわびながら無念の中で多くの方が亡くなっております。
四月の質疑の際に、昨年十一月の新潟市への委員派遣のときに、被害者家族や自治体首長らから、拉致問題について国からの何も情報がないと、こういういら立ちの声を紹介をいたしました。
その後、五月に福井県の小浜市に委員派遣で参りました。
最近出席した会議
第213回[参] 災害対策特別委員会 2024/02/16 2号
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第213回[参] 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 2024/01/26 1号
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第213回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[参] [閉] 予算委員会 2024/01/24 1号
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第212回[参] 懲罰委員会 2023/12/13 1号
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