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東徹
参議院 大阪
日本維新の会
昭和41年9月16日、大阪市住之江区生まれ。平成2年近畿大学法学部卒業、同年4月現ダイワハウス(株)入社、同5年8月に同社を退職。同7年1~3月米国連邦下院議員インターンとして活動。同8年4月社会福祉法人信愛報恩会特別養護老人ホーム、高齢者在宅サービスセンターへ入職。同10年3月東洋大学大学院修士課程修了(福祉社会システム専攻)。翌11年4月より学校法人大阪滋慶学園大阪保健福祉専門学校社会福祉学科副学科長に就任。同15年大阪府議会議員に初当選し、以後3期連続当選。在任中の同22年に橋下徹、松井一郎(現大阪市長)らと、大阪維新の会を設立。翌23年大阪維新の会総務会長に就任。同24年日本維新の会設立、日本維新の会総務会長に就任、同27年おおさか維新の会設立。翌28年日本維新の会へ党名変更○現在日本維新の会参議院国会対策委員長。議院運営委員会理事○社会福祉士
東徹
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[参] 経済産業委員会 2023/12/07 3号
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日本維新の会の東徹でございます。
私も本当はJOGMECを質問しようかなと前回思っていたんですが、ちょっと今日は、また途中になってもいけませんので、もう大阪・関西万博のことのみについて質問をさせていただきたいと思います。
まず最初に、二〇三〇年の万博、決まりましたですね、二〇三〇年の万博。
これ十一月二十八日ですかね、国際博覧会、BIEの総会があって決まりました。
これ、手を挙げていたのは、サウジアラビアの首都リヤドと、それから韓国の釜山、それからイタリアのローマ、この三つが手を挙げていたわけですね。
第212回[参] 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 2023/11/15 3号
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日本維新の会の東徹でございます。
今日は、地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会ということで、そのテーマに沿った質問をさせていただきたいと思います。
まず、ちょっと質問を入れ替えさせていただきまして、まず地方創生の方から、一と二をちょっと入れ替えさせていただいて質問をさせていただこうと思います。
まず、自見大臣、昨日はいい記者会見を私は見させていただきまして、ありがとうございました。
万博ですけれども、九か国増えたというような記者会見見まして、非常に心強く思いました。
第212回[参] 経済産業委員会 2023/11/09 2号
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日本維新の会の東徹でございます。
まず、大阪・関西万博のことについて質問をさせていただきます。
大阪・関西万博、西村大臣の所信にもちゃんと書いてありました。
万博の成功に向けて関係省庁や地元自治体と一丸となってオールジャパンで取組を進めますと。
これは岸田総理の所信にも書かれておった内容と同じでありますが、私もこの大阪・関西万博をやっぱりしっかりと成功させて、そしてやっぱり日本の経済効果もしっかり高めて経済が成長していくように、また日本の未来、そしてまた人類の未来、地球の未来がやっぱり明るいようになる、そういうことをこれからの子供たちにも示していくということも非常に大事だというふうに思っておりまして、何としても成功させなければならないというふうに考えております。
第212回[参] 予算委員会 2023/11/01 2号
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日本維新の会の東徹でございます。
まず、質問、早速入らせていただきたいと思いますが、是非これ国会改革でやっていかないといけないという問題が一つあります。
それは何かといいますと、国会議員の質問通告ですね。
これが遅くなって、そしてやっぱり官僚がその答弁を作成するのに深夜、ひどいときだったら朝方まで掛かって、そして疲弊していって、そしてまた退職していったりとか、そしてまた優秀な人材が集まらないというようなこれは報道もよくありまして、やはりここの国会改革は是非もうこの臨時国会で私はやらなきゃならないんじゃないかなというふうに思っております。
是非、私の質問通告、何時に通告したのか、日時を教えていただければと思います。
第211回[参] 厚生労働委員会 2023/06/08 19号
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日本維新の会の東徹でございます。
いよいよ国会も、六月二十一日が閉会日ということで、だんだんと終盤になってきました。
残りをやっぱりしっかりと質疑をさせていただきたいというふうに思っております。
そんな中で、一点、非常に残念なのが旧文通費。
これ前々から我々言わせていただいているんですけれども、旧文書通信交通滞在費、今でいうと調査研究広報滞在費ですか、あれが年間一千二百万円ですね、国会議員の第二の給料とかポケットマネーとかいうふうなことが言われております。
最近出席した会議
第213回[参] 経済産業委員会 2024/02/01 1号
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第213回[参] 予算委員会 2024/01/29 1号
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第213回[参] 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[参] [閉] 予算委員会 2024/01/24 1号
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第212回[参] 予算委員会 2023/12/13 8号
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