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井上信治
衆議院 東京都第二十五区
自由民主党・無所属の会
昭和四十四年生まれ。東京都出身。開成中学・高校、東京大学法学部、英国ケンブリッジ大学土地経済学部修士卒業。国土交通省、外務省勤務。現在、自民党環境・温暖化対策調査会長。過去の主な役職は、国際博覧会担当大臣、内閣府特命担当大臣、環境副大臣、内閣府副大臣、衆議院内閣委員長、自民党団体総局長、総務部会長、内閣部会長、副幹事長、青年局長など○当選七回(43 44 45 46 47 48 49)
井上信治
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[衆] 本会議 2023/12/12 11号
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自由民主党の井上信治です。
私は、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました松野官房長官への不信任決議案に対し、反対の立場から討論を行います。
我々は、今、世界的な物価高騰、厳しさを増す安全保障環境、少子化、人口減少など、歴史の転換点とも言える様々な変化に直面しています。
岸田総理は、今国会の所信表明演説で、変化の流れを絶対に逃さない、つかみ取るとの決意を表明されました。
我々政治家には、国民の不安にしっかりと寄り添うとともに、変化の流れの中にある希望を育て、未来へとつなげていく責任があります。
第210回[衆] 本会議 2022/11/21 11号
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自由民主党の井上信治です。
私は、自由民主党を代表し、令和四年度第二次補正予算案について質問いたします。
質問に先立ち、今般の相次ぐ大臣の辞任をめぐり、政府におかれては、改めて襟を正し、一層の緊張感を持って、国民の負託に応えるべく汗をかいていただきたいと思います。
先週十八日、北朝鮮がICBM級の弾道ミサイルを発射し、我が国のEEZ内、北海道から僅か二百キロという地点に着弾しました。
北朝鮮は、今月に入って六回目、異例の高い頻度で発射を繰り返し、挑発を続けています。
第204回[参] 決算委員会 2021/06/07 9号
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ワクチン開発・生産体制強化戦略、この戦略は、ワクチンを国内で開発、生産できる力を持つことは、国の、健康保持への寄与はもとより、外交や安全保障の観点からも極めて重要との認識の下、今回のパンデミックを契機に、政府が一体となって取り組む国家戦略として取りまとめられたものです。
今回、要因分析も含めた集中的な議論を行い、オールジャパンの総力を挙げてこの困難に立ち向かうという政府の決意を示すことができました。
しかし、大切なのはむしろこれからであり、直ちに実行に移していく必要があります。
健康・医療戦略担当大臣として、関係省庁と緊密に協力をしつつ、安全性にも十分配慮の上、より一層の緊張感とスピード感を持って国産ワクチンの実用化を目指した支援を着実に進めてまいります。
第204回[参] 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 2021/06/04 13号
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この十年で国民の日常生活におけるデジタル化は急速に拡大、深化しており、スマートフォンの普及率は上昇し、インターネットを介した取引も急拡大しております。
さらに、令和元年における六十代のインターネットの利用率は九割を超え、七十代でも七割を超えているなど、国民生活全般におけるデジタル化は世代を超えて幅広く浸透してきております。
こうした中、昨年来、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に向けて新たな日常が模索される中で、国民生活におけるデジタル化とこれに対応するよう現状の制度を見直す必要性はいまだかつてなく高まっており、これまでの延長線上にないスピードでの改革も不可欠となっております。
このため、デジタル社会の中での消費者ニーズに応える観点から、例外的に契約書面等の電磁的方法による提供を可能とすることとし、他方、消費者保護に万全を期すとの考えから、契約書面等の電磁的方法による提供は消費者の承諾を得た場合に限るとする制度改革を行うこととしたものです。
規制改革推進会議において、特定商取引法の一部取引類型の契約書面等について電磁的方法による提供をできるようにしてほしいという要望が取り上げられ、あわせて、規制改革推進会議の事務局である規制改革推進室から、各省庁の所管法における全ての民民手続の書面規制について法改正が必要な事項の検討依頼がありました。
第204回[参] 決算委員会 2021/05/31 8号
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これまでRIの医療利用については、診断と治療の両面において活用されてきており、今後、医療現場における更なる活用の進展が見込まれます。
このように、医療用RIは安定的に供給される必要がある一方、医療用RIの製造を行ってきた世界の原子炉は老朽化が進み、製造を行う施設が減ってきております。
このような状況を踏まえると、我が国の研究用原子炉や医療機関等の加速器を活用することにより、医療用RIの国内製造を行っていくことは非常に重要であります。
このため、委員の御指摘も踏まえ、国内における医療用RIの製造を進めるべく、文科省、厚労省、経産省との連携の下、医療用RIのニーズや医療用RI製造に貢献可能な国内の研究用原子炉及び加速器とその供給体制についての情報収集等を行って、医療用RIの安定供給に資する検討を行ってまいりたいと考えます。
アクチニウムを始めとしたアルファ線を放出するRIの活用による内用療法につきましては、御指摘のように、がんの治療効果が大きく正常な細胞への悪影響が小さいことから世界的にも注目され、研究が進められております。
最近出席した会議
第213回[衆] 環境委員会 2024/03/08 1号
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第213回[衆] 地域・こども・デジタル特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[衆] 地域・こども・デジタル特別委員会 2023/12/13 5号
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第212回[衆] 環境委員会 2023/12/13 4号
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第212回[衆] 本会議 2023/12/12 11号
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