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渡辺博道
衆議院 千葉県第六区
自由民主党
昭和二十五年八月千葉県松戸市に生る、早稲田大学法学部卒業、明治大学大学院法学研究科修士課程修了、松戸市職員、タクシー会社代表取締役、千葉県議会議員○内閣府大臣政務官、経済産業副大臣、復興大臣○衆議院総務委員長、厚生労働委員長、地方創生特別委員長、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長、原子力問題調査特別委員長○当選八回(41 42 43 44 46 47 48 49)
渡辺博道
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科学技術・イノベーション推進特別委員会
環境委員会
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本会議
予算委員会
予算委員会公聴会
予算委員会第一分科会
予算委員会第五分科会
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拉致問題特別委員会
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第208回[参] 環境委員会 2022/06/10 9号
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特別遺族弔慰金等及び特別遺族給付金につきましては、その認定件数は減ってきておりますけれども、令和二年度においても認定を受けた方がいらっしゃるという状況にございます。
これらについては、請求期限が本年三月二十七日で切れておりますが、石綿による健康被害を受けた方の御遺族に対する救済の充実を図るため、この請求期限を延長する必要があると判断し、前回、平成二十三年の改正と同様に十年の延長の措置を講ずる改正をしたいと考えております。
なお、御遺族の方々に請求期限内に請求していただくには、この救済制度及び請求手続の周知徹底が図ることが大変重要であると考えております。
政府には、御遺族や医療機関を始めとする関係者に対するこの救済制度の周知を更に徹底するよう求めてまいりたいと考えております。
突然の御質問でございますけれども、私は、アスベストに関して様々な、先般、労働者の、建設労働者の関係の給付金の関係も対応させていただいておりました。
したがって、このアスベストによる健康被害というのは大変な問題であるということは私自身も認識をしております。
ただ、具体的な内容について、どのくらいの金額が妥当なのかという問題につきましては、先ほど環境大臣お話ありましたとおり、審議会の方で御検討をしていただきたいというふうに思っております。
ただ、患者の立場をするならば、私は本当に大変な病だというふうに思っております。
第208回[衆] 環境委員会 2022/05/13 9号
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ただいま委員長から趣旨説明がございました石綿による健康被害の救済に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、自由民主党、公明党を代表して発言いたします。
石綿による健康被害は、石綿への暴露から発症までの潜伏期間が三十から四十年と非常に長期にわたる一方で、発症した場合には多くの方が一、二年で亡くなられるような重篤なものであることから、石綿健康被害者の救済は極めて重要だと考えております。
こうした認識の下、自由民主党、公明党は石綿健康被害者の救済に全力で取り組んでまいりました。
また、私自身も昨年、建設アスベスト対策プロジェクトチームの座長として、議員立法による建設アスベスト給付金制度の創設に尽力し、被害者の救済に取り組んできたところでございます。
今般、石綿健康被害救済法の特別遺族弔慰金等及び特別遺族給付金に係る請求期限の延長について、患者とその家族の皆様の要望を踏まえ、与党において検討を行い、また各党各会派の協力を得て、委員長提案として起草されることになりました。
政府におかれましては、今回の改正を踏まえ、引き続き石綿健康被害者の救済にしっかりと取り組み、制度の対象となる方々が適切に支給を受けられるように周知徹底をお願いいたしたいと思います。
また、改正法の施行後五年以内に見直しを行うこととなります。
与党として、今回の改正法の施行状況等について、政府の取組をフォローし、引き続き被害者の迅速な救済に取り組んでまいりたいと考えております。
今回の改正に御尽力いただいた関係者の皆様に感謝を申し上げるとともに、委員各位に御賛同を心よりお願い申し上げまして、発言を終了させていただきます。
ありがとうございました。
第205回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2021/10/08 1号
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この際、一言御挨拶申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました渡辺博道でございます。
委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいります所存でございます。
どうぞよろしくお願いを申し上げます。
これより理事の互選を行います。
ただいまの山内康一君の動議に御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、委員長は、理事に伊藤忠彦君江渡聡徳君城内実君國場幸之助君星野剛士君長尾秀樹君山内康一君及び中野洋昌君以上八名の方々を指名いたします。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第204回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2021/06/16 6号
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これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
原子力問題に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。
まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
この際、委員長から一言申し上げたいと思います。
東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所事故から十年の月日が経過いたしました。
改めて、亡くなられた方々の御冥福をお祈りし、全ての被災者の皆様方に心よりお見舞い申し上げます。
本委員会は、福島第一原発事故を受けて設けられた国会事故調の提言を踏まえ、平成二十五年に設置されました。
それ以降、原子力規制委員会を始めとする政府に対する質疑、原子力の有識者に対する参考人質疑、原子力発電所等への委員派遣等の活動を行ってまいりました。
平成二十九年には、助言機関としてのアドバイザリー・ボードを設置し、参考人質疑や勉強会の場で、同会員から科学的かつ総合的な視点からの御意見を伺い、議論を深めてまいったところであります。
現在、原子力利用における安全の確保への国民の関心がひときわ高まっている中、原子力規制行政が適切に行われるよう監視するという本委員会に課せられた使命は誠に重大であります。
福島第一原発事故から十年の節目を迎え、改めて事故の教訓と反省を原点として、引き続き、有識者の専門的知見を生かしつつ、核物質防護の確保、ALPS処理水の処分、高レベル放射性廃棄物の最終処分を始めとする原子力に関する諸課題について、真摯な議論を重ねていただきますようお願いいたします。
今後とも、委員各位の御指導、御協力を賜りながら、本委員会を運営してまいりたいと存じます。
何とぞよろしくお願いを申し上げます。
本日は、これにて散会いたします。
第204回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2021/05/27 5号
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これより会議を開きます。
原子力問題に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長文挾誠一君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官酒田元洋君、内閣府大臣官房審議官佐藤暁君、復興庁統括官開出英之君、文部科学省大臣官房審議官堀内義規君、厚生労働省大臣官房審議官間隆一郎君、経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官新川達也君、経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官山本和徳君、資源エネルギー庁長官保坂伸君、資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部長茂木正君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長松山泰浩君、環境省環境再生・資源循環局長森山誠二君、原子力規制庁次長片山啓君及び原子力規制庁長官官房核物質・放射線総括審議官山田知穂君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。
岩田和親君。
次に、斎藤洋明君。
次に、中野洋昌君。
次に、阿部知子君。
次に、宮川伸君。
次に、日吉雄太君。
次に、藤野保史君。
次に、足立康史君。
静かに。
質疑者は、質問をどうぞよろしくお願いします。
次に、浅野哲君。
申合せの時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いいたします。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第204回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2021/04/27 4号
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これより会議を開きます。
原子力問題に関する件、特に原子力規制行政の在り方について調査を進めます。
本日は、本件調査のため、参考人として、アドバイザリー・ボード会長及び会員の、政策研究大学院大学名誉教授黒川清君、東京理科大学経営学研究科教授石橋哲君、国際大学副学長・国際大学大学院国際経営学研究科教授橘川武郎君及び長崎大学核兵器廃絶研究センター副センター長・教授鈴木達治郎君、以上四名の方々に御出席をいただいております。
この際、参考人各位に委員会を代表いたしまして一言御挨拶を申し上げます。
本日は、御多用のところ本委員会に御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。
参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見を賜れれば幸いに存じます。
どうぞよろしくお願いを申し上げます。
次に、議事の順序について申し上げます。
まず、参考人各位からそれぞれ十五分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。
なお、念のため申し上げますが、御発言の際はその都度委員長の許可を得ていただくようお願いいたします。
また、参考人から委員に対して質疑をすることはできないことになっておりますので、御了承願います。
それでは、まず黒川参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
次に、石橋参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
次に、橘川参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
次に、鈴木参考人にお願いいたします。
ありがとうございました。
以上で参考人の意見の開陳は終わりました。
これより参考人に対する質疑に入ります。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。
津島淳君。
次に、浅野哲君。
次に、中野洋昌君。
次に、藤野保史君。
次に、足立康史君。
次に、山崎誠君。
これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。
参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。
委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第204回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2021/04/08 3号
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これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
第百九十三回国会、原子力問題調査特別委員会理事会の決定により、本委員会の活動等について専門的見地から助言を求めるため、会員七名から成る衆議院原子力問題調査特別委員会アドバイザリー・ボードを設置いたしました。
本アドバイザリー・ボードにつきましては、各会派の理事等の協議により、今国会においても設置することとなりました。
以上、御報告申し上げます。
この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。
原子力問題に関する件の調査のため、本会期中、アドバイザリー・ボード会員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
原子力問題に関する件について調査を進めます。
この際、原子力規制委員会の活動状況について説明を聴取いたします。
更田原子力規制委員会委員長。
以上で説明は終わりました。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長小早川智明君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府大臣官房審議官佐藤暁君、資源エネルギー庁長官保坂伸君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長松山泰浩君、原子力規制庁長官官房緊急事態対策監山形浩史君、原子力規制庁長官官房核物質・放射線総括審議官山田知穂君、原子力規制庁長官官房審議官金子修一君及び原子力規制庁原子力規制部長市村知也君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
質疑の申出がありますので、順次これを許します。
泉田裕彦君。
次に、石川昭政君。
東京電力小早川社長、申合せの時間が過ぎておりますので、簡潔に答弁をお願いいたします。
次に、中野洋昌君。
次に、浅野哲君。
次に、菅直人君。
質問に答えてください。
静粛にしてください。
社長、質問に的確に答えてください。
ちょっと答えていないと思うので、的確に質問に答えていただきたいというふうに思います。
小早川社長、的確にお願いします。
じゃ、もう一度ちょっと、菅直人君。
後刻、理事会で検討させていただきます。
次に、逢坂誠二君。
次に、藤野保史君。
次に、青山雅幸君。
申合せの時間が経過しておりますので、簡潔にお答えしてください。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第204回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2021/03/18 2号
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これより会議を開きます。
この際、連合審査会開会申入れに関する件についてお諮りいたします。
経済産業の基本施策に関する件、特に東京電力柏崎刈羽原子力発電所における核物質防護設備の機能の一部喪失事案について、経済産業委員会に対し連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
なお、連合審査会は、本日本会議散会後直ちに第十六委員室において開会する予定となっております。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第204回[衆] 経済産業・原子力問題連合審査会 2021/03/18 1号
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次に、中野洋昌君。
次に、黒岩宇洋君。
次に、藤野保史君。
次に、足立康史君。
次に、浅野哲君。
第204回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2021/01/18 1号
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この際、一言御挨拶申し上げます。
ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました渡辺博道でございます。
委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいりますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。
これより理事の互選を行います。
ただいまの山内康一君の動議に御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、委員長は、理事に伊藤忠彦君江渡聡徳君津島淳君中村裕之君細田健一君長尾秀樹君山内康一君及び中野洋昌君以上八名の方々を指名いたします。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
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