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渡辺博道
衆議院 千葉県第六区
自由民主党・無所属の会
昭和二十五年八月千葉県松戸市に生る、早稲田大学法学部卒業、明治大学大学院法学研究科修士課程修了、松戸市職員、タクシー会社代表取締役、千葉県議会議員○内閣府大臣政務官、経済産業副大臣、復興大臣○衆議院総務委員長、厚生労働委員長、地方創生特別委員長、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長、原子力問題調査特別委員長○当選八回(41 42 43 44 46 47 48 49)
渡辺博道
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第211回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2023/05/31 6号
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委員御指摘のことは本当に重要だと認識しております。
復興財源の確保につきましては、予算の執行状況や事業の進捗状況等を注視しながら検討していく必要があると思います。
令和五年度税制改正大綱にも記載のあるとおり、必要な復興事業の実施に支障を来さぬよう、復興大臣であります私としても、財源の確保に万全を期してまいりたいと思っております。
また、これまでも、復興事業については、被災自治体の要望をしっかりと踏まえて、復興のステージが進むにつれて生ずる新たな課題や多様なニーズにきめ細かく対応できるよう、予算の確保に努めてきたところでございます。
例えば、風評の影響の払拭に向けては、福島県及び県内全ての市町村を対象として、交付金において、自ら創意工夫の企画、実施する地域の魅力の発信などの取組に対して支援を行ってきているところでございます。
第211回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2023/05/24 5号
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委員御指摘のとおり、私も浅野撚糸のオープニングに行ってまいりました。
企業の社長が熱心に取り組まれていただいておりますけれども、こういった企業がやはりそこの地域に根付いていくことが大変重要だというふうに私も思っております。
これまで、政府としましては、原子力災害被災地域に対していわゆる自立・立地補助金などによる充実した企業誘致等の支援を行っているところでございます。
引き続きまして、これからの復興が本格化する地域の実情に十分配慮をしながら、復興が先行している地域の企業立地の実態も踏まえ、財源確保についても全力で努めてまいりたい、そのように思っております。
原子力災害被災地域の本格的な復興再生に向けて、関係省庁と連携しながらしっかりと取り組んでまいる所存でございます。
第211回[衆] 震災復興特別委員会 2023/05/09 5号
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私自身、特定復興再生拠点区域外の状況について視察をしてまいりました。
草木が生い茂る御自宅や、御帰還に向けて手入れをされている御自宅など、この目で拝見をさせていただき、震災から十二年がたったということで、時の重さや、住民の皆様方の御自宅に帰りたいという思いを改めて実感させていただいたところでございます。
住民の皆様の思いにしっかりと応えていくべく、特定帰還居住区域を創設する本法律案の早期成立を図りまして、帰還の御意向をいただいている住民の方々全員の一日も早い帰還を目指して、復興大臣として全力で取り組んでまいりたいというふうに思います。
引き続き、復興庁といたしまして、現場主義に徹して、被災地の意見をよくお伺いして、被災者に寄り添いながら、復興の司令塔としての機能をしっかり果たしながら、復興を更に加速化してまいりたいと思います。
お答えいたします。
第211回[衆] 震災復興特別委員会 2023/04/27 4号
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お答えいたします。
東日本大震災の被災者の震災体験によりますPTSDや、震災後の環境の変化によります心身への影響など、被災者の心のケアのニーズに対することが大変重要であると考えております。
このため、被災三県に心のケアセンターを設置しまして、保健師、精神保健福祉士等の専門職が被災者の心のケアに関する取組を実施しているところでございます。
具体的に申し上げるならば、被災者への相談支援、訪問支援、さらには自治体職員等の支援者への支援、人材育成、研修、心の健康に関する普及啓発を実施しているところであります。
被災者の心のケアにつきましては、発災から十二年たちましたけれども、現在でも相談件数は依然として高い水準で推移しているところでありますから、引き続き支援していくことが重要であると認識をしているところでございます。
第211回[衆] 決算行政監視委員会第一分科会 2023/04/24 1号
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平成三十年度における東日本大震災復興特別会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。
東日本大震災復興特別会計の収納済歳入額は二兆五千三百二十二億七千七十八万円余、支出済歳出額は一兆八千六百八十億二千四百九十八万円余でありまして、歳入歳出差引き六千六百四十二億四千五百七十九万円余の剰余を生じております。
この剰余金は、特別会計に関する法律の定めるところにより、翌年度の歳入に繰り入れました。
引き続き、令和元年度における東日本大震災復興特別会計歳入歳出決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。
東日本大震災復興特別会計の収納済歳入額は二兆五千八百七十三億六百七十九万円余、支出済歳出額は一兆六千七百七十億五千七百八十九万円余でありまして、歳入歳出差引き九千百二億四千八百八十九万円余の剰余を生じております。
最近出席した会議
第213回[衆] 災害対策特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[衆] 予算委員会 2023/12/13 9号
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第212回[衆] 災害対策特別委員会 2023/12/13 4号
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第212回[衆] 予算委員会 2023/12/08 8号
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第212回[衆] 予算委員会 2023/11/24 7号
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令和五年度特別会計補正予算(特第1号)