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渡辺孝一
衆議院 北海道
自由民主党・無所属の会
昭和三十二年十一月二十五日東京都北区に生る、東日本学園大学歯学部卒業○歯科医師、岩見沢市長となる○防衛大臣政務官兼内閣府大臣政務官、総務大臣政務官○自由民主党副幹事長○当選四回(46 47 48 49)
渡辺孝一
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第213回[衆] 総務委員会 2024/02/13 1号
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令和六年度における総務省所管予算案につきまして、概要を御説明申し上げます。
本予算案につきましては、令和五年度補正予算と一体として、経済財政運営と改革の基本方針二〇二三に沿って、足下の物価高を克服しつつ、持続的で構造的な賃上げや、デフレからの完全脱却と民需主導の持続的な成長の実現に向け、重要な政策課題について必要な予算措置を講ずるなど、めり張りの利いた予算編成を行うという政府方針の下、総務省として、活力ある多様な地域社会の実現に向けた地方行財政基盤の確立、地域DX・地域活性化の推進、地域DXの推進を支える情報通信環境の整備、防災・減災、国土強靱化の推進による安全、安心な暮らしの実現、土台となる社会基盤の確保、国際競争力の強化、国際連携の深化に向けた先導的取組の推進に特に力を入れて取り組むために編成したものであります。
まず、一般会計について御説明いたします。
一般会計の予算額は、十八兆二千百七億円であります。
具体的には、地方の一般財源総額の確保等といたしまして、交付税及び譲与税配付金特別会計へ繰り入れるために必要な経費として、地方交付税財源等十七兆七千八百六十三億円、米軍や自衛隊の施設が市町村の財政に与える影響などを考慮した基地交付金及び調整交付金として三百七十五億円、地域DXの推進といたしまして、マイナンバーカードの利便性、機能向上、円滑に取得できる環境整備、自治体情報システムの標準化、共通化を通じた自治体DXの推進に必要な経費として四百五十八億円、デジタル人材の育成、確保といたしまして、地域DXの推進に係るデジタル人材の確保、育成、統計人材の確保、育成に必要な経費として二億円、地域で活躍する人材の充実、地域活性化といたしまして、地域おこし協力隊等の充実、地域の経済循環の創出に向けたローカルスタートアップやエネルギーの地産地消による地域のGX等の推進、過疎対策の推進などに必要な経費として二十億円を計上しております。
第212回[衆] 総務委員会 2023/12/07 5号
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個々の政治団体に関するお尋ねにつきまして、政府にある立場としてお答えすることは差し控えたいとは思っておりますが、今議員の御指摘のことにつきましては、いずれ、派閥の方でしっかりと適切に調査をしていると認識しておりますので、お知らせする形になると思います。
自分自身のことでということでお答えさせていただきますけれども、まず、議員の言われるとおり、所管の総務副大臣でございますので、十二分に理解し、襟を正さなければいけないということは理解しております。
そこで、私個人のことだけで申し上げますと、私も還付は受けております。
しかし、それはしっかりと政治資金規正法にのっとって適切な処理をして戻していただいておりますし、疑われるようなことは一切ないというふうな報告も受けておりますので、御理解いただきたいと思います。
済みません、先ほど答弁の際に還付という言葉を使いましたけれども、正しくは寄附でございます。
第212回[参] 総務委員会 2023/12/07 5号
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個々の政治団体に関するお尋ねにつきまして、政府にある立場としてはお答えすることは差し控えるべきだというふうに考えております。
しかし、いずれにいたしましても、現在、派閥におきまして適切に対応するものというふうに認識しておりますので、いずれしっかりとした発表がなされるんじゃないかと思います。
第212回[参] 総務委員会 2023/11/07 1号
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この度、総務副大臣を拝命しました渡辺孝一と申します。
鈴木大臣をしっかり支え、一生懸命頑張りますので、委員長並びに理事の先生方、そして委員の皆様に御指導、御協力をよろしくお願い申し上げまして、挨拶に代えます。
どうかよろしくお願い申し上げます。
第212回[衆] 総務委員会 2023/11/07 2号
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人を傷つけるような誹謗中傷というのは、インターネット上であろうとなかろうと決して許されるものではないと考えております。
総務省では、インターネット上の誹謗中傷に対しましては、令和二年九月におきまして取りまとめた政策パッケージに基づいて、関係府省や事業者とも連携をしながら取り組んでまいりました。
具体的には、誹謗中傷を行った発信者の情報開示につきまして、簡易な裁判手続を可能としました。
また、プロバイダー責任制限法の改正や、プラットフォームの事業者による具体的な対応の促進、さらにはICTリテラシー向上のための啓発活動や相談体制の強化など、総合的な対策を進めてまいりました。
一方で、インターネット上の誹謗中傷は依然深刻な状況であります。
最近出席した会議
第213回[衆] 総務委員会 2024/02/13 1号
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第212回[衆] 総務委員会 2023/12/07 5号
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第212回[参] 総務委員会 2023/12/07 5号
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第212回[参] 総務委員会 2023/12/05 4号
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第212回[参] 総務委員会 2023/11/09 2号
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