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笠浩史
衆議院 神奈川県第九区
立憲民主党・無所属
昭和四十年一月三日福岡県福岡市に生る、慶應義塾大学文学部卒業○テレビ朝日入社、スポット営業部、報道局政治部にて総理官邸担当、野党担当キャップ、自民党担当キャップ○文部科学大臣政務官、文部科学副大臣○民主党神奈川県第九区総支部長、神奈川県連代表、幹事長代理、選挙対策委員長代理、国会対策委員長代理。民進党国会対策委員長代理。希望の党国会対策委員長○衆議院議院運営委員会筆頭理事、科学技術・イノベーション推進特別委員長○当選七回(43 44 45 46 47 48 49)
笠浩史
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第211回[衆] 文部科学委員会 2023/04/26 11号
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立憲民主党の笠でございます。
今日は、こうして、委員外でもありますけれども、発言の機会を、質疑の機会を与えていただきましたことに感謝を申し上げたいと思います。
先ほど来、柴山委員からもありましたように、この法律というのは、ちょうど、二〇一六年、平成二十八年に、十一月、日本語教育の推進議員連盟を超党派で立ち上げさせていただきました。
当時は、勇退された河村建夫先生が会長で、我が党の中川正春先生が会長代行で、馳浩さん、今の県知事が事務局長で、私が幹事長を拝命をし、何とか日本語教育を推進をしていこうということで、現在は柴山会長がそのリーダーとなっておるわけでございますが、その議連の結果として、多くの与野党の議員の皆様方のお力をいただきながら、令和元年に、議員立法で、日本語教育の推進に関する法律を成立をさせることができました。
今回の法案は、この日本語教育推進法に基づいて国が検討を行うということで、これを受けて、これまで日本語教師の資格に関する仕組みの整備や、あるいは日本語教育機関の評価制度、整備に関して、閣法としてようやく提出をされたということで、非常に歓迎をしたいと思いますし、しっかりと、速やかに成立ができればというふうに思っております。
第209回[衆] 拉致問題特別委員会 2022/08/03 1号
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動議を提出いたします。
委員長の互選は、投票によらないで、長島昭久君を委員長に推薦いたします。
動議を提出いたします。
理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
第208回[衆] 文部科学委員会 2022/06/03 12号
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おはようございます。
立憲民主党、笠でございます。
まず、今日、この質疑の後に、在外教育施設における教育の振興に関する法律案が委員長より提案をされるという予定でございますけれども、この法律では、政府として、文部科学大臣と外務大臣が基本方針を定めることになっておりますけれども、どのような基本方針を作るのかについて大臣にお答えをいただきたいと思います。
もちろん、法案が成立した後ですけれども。
今、コロナの影響で一時的に、在留邦人の方、ちょっと減っていますけれども、またこれは一気に多分増えていくと思うんですね。
第208回[衆] 拉致問題特別委員会 2022/05/20 5号
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立憲民主党の笠でございます。
今日は、四名の参考人の皆さん、本当にお忙しい中おいでいただき、また、貴重な御意見等々をいただいたことを、まずもって心より感謝を申し上げます。
まず、早速質問に入りたいわけですけれども、横田拓也さんも、本当に、家族会の代表に就任をされて、また、いろいろな思いを持って活動されていると思います。
先ほど、岸田総理に対して、やはり本当にメッセージを、直接に金正恩に対して伝わるように、自分が覚悟を持って、本当に条件をつけずに会って解決するんだ、そういう思いを述べてほしいという強い言葉があったわけですけれども、近く、あさって、アメリカのバイデン大統領が就任後初めて日本に来日するわけですけれども、この中でも、日米首脳会談でも、当然、この拉致の問題、岸田総理は取り上げるものと私は確信をしておりますけれども、その中で総理にどういったことを期待をしたいのか。
あるいは、拉致家族として、被害者の家族の皆様方がもしバイデン大統領と会う機会がこの来日の際あった場合に、どういったことをバイデン大統領にお伝えをしたいというふうに考えておられるか。
第208回[衆] 文部科学委員会 2022/04/06 7号
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お疲れさまです。
立憲民主党、笠でございます。
大臣、先ほど、午前中の最後に、同じ会派の牧委員の方と、発展的に今回解消するというような議論、私も実はこのことを一番、本当になぜ発展的な解消なのかということが非常にひっかかっていまして、いろいろともうその理由は伺いません、先ほどおっしゃっていたので。
一言で言うと、もはや、当初の、制度を創設をした、あるいは教員の十年ごとの免許制度をスタートしたときのいろいろな思いというのは、我々は反対はいたしましたけれども、目的はあったかと思います。
ただ、十年ごとということも含めて、スピード感、あるいは時代にもう見合っていない。
最近出席した会議
第212回[衆] 議院運営委員会 2023/10/27 5号
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第211回[衆] 文部科学委員会 2023/04/26 11号
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第211回[衆] 決算行政監視委員会第二分科会 2023/04/24 1号
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平成三十年度一般会計歳入歳出決算
平成三十年度特別会計歳入歳出決算
平成三十年度国税収納金整理資金受払計算書
平成三十年度政府関係機関決算書
令和元年度一般会計歳入歳出決算
令和元年度特別会計歳入歳出決算
令和元年度国税収納金整理資金受払計算書
令和元年度政府関係機関決算書
平成三十年度国有財産増減及び現在額総計算書
平成三十年度国有財産無償貸付状況総計算書
令和元年度国有財産増減及び現在額総計算書
令和元年度国有財産無償貸付状況総計算書
第211回[衆] 議院運営委員会 2023/02/24 8号
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第211回[衆] 議院運営委員会 2023/02/22 7号
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