Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
山井和則
衆議院 京都府第六区
立憲民主党・無所属
昭和三十七年一月大阪市に生る、京都大学大学院工学研究科修士課程修了○(財)松下政経塾研究員、奈良女子大学生活環境学部専任講師、立命館大学政策科学部大学院非常勤講師、やまのい高齢社会研究所所長○厚生労働大臣政務官○民主党国会対策委員長、厚生労働部門会議座長。民進党国会対策委員長○著書「政治はどこまで社会保障を変えられるのか」「体験ルポ 世界の高齢者福祉」「スウェーデン発 住んでみた高齢社会」「家族を幸せにする老い方」「グループホームの基礎知識」「こんな介護施設を選びなさい」「なぜ国会は福祉を後回しするのか?」共著「スウェーデン発 高齢社会と地方分権」「図解介護保険のすべて」等○当選八回(42 43 44 45 46 47 48 49)
山井和則
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[衆] 厚生労働委員会 2023/12/06 4号
テキスト表示
二十五分間、質問時間をいただきまして、誠にありがとうございます。
振り返りますと、先月十一月十日にこの場で、悪質ホストクラブ被害の問題、質問をさせていただきました。
武見大臣には大変前向きな答弁をいただきまして、その後、配付資料にも入れましたけれども、性風俗、売春等の仕事の紹介は違法です、こういうふうなホームページも載せていただいておりますし、また、今朝の早稲田議員に対する答弁でも、徹底的に悪質ホストについては取り締まるという力強い答弁もいただきました。
そして、この問題は、今日の配付資料にもございますが、もちろん悪質でないホストの方、ホストクラブの方々もおられるわけですけれども、悪質ホストクラブに関しては、個々人が悪いということではなく、ここの配付資料にありますように、ビジネスモデルなんですね。
今日の配付資料を見ていただきますと、これは、ぱっぷすさんという女性の性暴力被害者の支援に関わっておられる方々が作られた資料ですけれども、簡単に構図を見ますと、十八、十九を含めた若い女性の方々に、初回は三千円と言ったりしながら言葉巧みに誘い込んで、二回目で三万円、三回目で三十万円というふうに高額になっていく。
第212回[衆] 法務委員会 2023/12/01 5号
テキスト表示
鈴木議員にお答え申し上げます。
今、解散命令請求が出た段階で、被害者の方々の大きな願いは、もちろん、被害が救済される、つまり賠償金が支払われることであります。
これは当然です。
しかし、一番恐れているのは、オウム真理教のときもそうでしたけれども、解散命令が出る前に、高裁で確定する前に、財産が移転される、隠される、散逸するのではないかということなんです。
ですから、これは解散命令、いずれ、半年後か二年後か分かりませんけれども、必ず出ると私は期待し、確信しておりますけれども、そのときに、蓋を開けたら財産がなかった、せっかく解散命令が出たのに賠償金は返ってこなかったということになったら、これは与党、野党、政府関係なく、本当に国会も政府も何をやっていたんだということになると思います。
第212回[衆] 法務・文部科学・消費者問題連合審査会 2023/12/01 1号
テキスト表示
大変重要な御質問をありがとうございます。
被害者救済のための法案である以上、十分に被害者の声を聞くというのは当然のことでございます。
私たち立憲民主党では、昨年の秋以降、約七十回、被害者の方々、そして弁護士の方々をお呼びしまして、延べ百人の被害者から一年二か月にわたって話を聞いてまいりました。
その中で、結論から言いますと、個々人の財産保全というか、個別の訴訟による財産保全は酷である、無理である、野党案にあるような包括的な財産保全の法整備を是非お願いしたいという声でありました。
具体的に、お一人の方の声を紹介させてほしいと思います。
第212回[衆] 法務委員会 2023/11/24 4号
テキスト表示
合憲性が争われれば速やかに保全処分を命じることができず、結局時間がかかるのではないかということですが、新しい法制度を導入する以上は、与党案も合憲性が争われる可能性が私たちはあると考えております。
その上で、与党案についてはともかくとして、野党案については、信教の自由にも十分に配慮し、十分に合憲的なものとして制度設計したものであり、合憲性が争点となって機能しないとか、時間がかかるという結果に終わってしまうということは考えておりません。
私たちは、この一年二か月の間、三十数人、ヒアリングや会議は七十回、延べ百人の被害者の方々、今日も弁護団の方、被害者の方が来られていますが、延べ百人の方々の声を聞きながら、個別の財産保全の裁判はできないという強い、そして切なる思いで財産保全の法整備をしてほしいという声を踏まえて、この法案を作らせていただきました。
お答えいたします。
会社法上の保全処分のような制度よりも個々の被害者が別々に財産保全のために手続を行うのに委ねる方が適切な被害救済につながるとの認識の下での御質問と受け止めます。
第212回[衆] 厚生労働委員会 2023/11/10 3号
テキスト表示
二十分間、質問をさせていただきます。
今日は大麻取締法ですが、その大麻取締りと、それに関連しまして、今お話がありました危険ドラッグの問題。
また、日本で一番大麻が蔓延しているだろうと言われているのは歌舞伎町なんですね。
その歌舞伎町、私も先日も調査に行ってまいりましたけれども、そこで今問題になっているのがホストクラブの売掛金問題。
これは昨日、塩村議員も国会で質問をされました。
最近出席した会議
第212回[衆] 国家基本政策委員会 2023/12/13 1号
テキスト表示
第212回[衆] 地域・こども・デジタル特別委員会 2023/12/13 5号
テキスト表示
第212回[衆] 厚生労働委員会 2023/12/13 5号
テキスト表示
第212回[衆] 厚生労働委員会 2023/12/06 4号
テキスト表示
第212回[衆] 法務委員会 2023/12/01 5号
テキスト表示