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盛山正仁
衆議院 近畿
自由民主党
昭和二十八年十二月十四日大阪市に生る、昭和五十二年三月東京大学法学部卒業、平成二十五年三月神戸大学大学院法学研究科修了(博士(法学))、平成二十六年三月神戸大学博士(商学)○昭和五十二年四月運輸省入省、平成十七年八月国土交通省総合政策局情報管理部長を最後に退職○平成十七年九月衆議院選挙初当選○平成二十四年十二月法務大臣政務官、平成二十七年十月法務兼内閣府副大臣。平成二十八年八月再任○平成十七年八月自民党兵庫県第一支部長、平成二十六年九月自民党法務部会長、平成二十九年八月国土交通部会長○令和元年十月衆議院厚生労働委員長、令和二年十月衆議院議院運営委員会理事、自民党国会対策副委員長○当選五回(44 46 47 48 49)
盛山正仁
発言
会議
最近の発言
第207回[参] 議院運営委員会 2021/12/20 4号
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お答えいたします。
文書通信交通滞在費の支給につきまして日割り支給に改正することにつきましては、おおむね各党各会派の合意はできているのではないかと考えております。
その上で、御指摘の文書通信交通滞在費の使途公開その他の法改正につきましては、まだ各党各会派における議論の進捗、合意形成がなされておりませんので、早急なこの合意が望まれていると考えております。
この法案は、衆議院の議院運営委員長提案の法案としてこちらに参っておりますので、議院運営委員長代理の立場では党としての見解を述べるということにはなじまないのではないかと考えております。
現在、各党間でその話合いが持たれているところであると承知しております。
第204回[衆] 議院運営委員会 2021/04/23 31号
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三点まとめて質問を行います。
まず、蔓延防止等重点措置を、今月の五日から大阪府、兵庫県に、十二日から東京都、京都府で講じているにもかかわらず、このように発令後二週間、三週間といった短期間で緊急事態宣言を再発出することになったことは誠に遺憾です。
国民の間からは、政府、地方自治体の対応はころころ変わる、国民生活への影響について十分に検討がなされているのか、措置について、医学的、科学的な根拠はあるのかなどの声が上がっていますが、今回の第三回目の緊急事態宣言の発出によって、今度こそ新型コロナウイルスに対する万全の対策を講じることができると考えているのか、お答えください。
二つ目は、今回の緊急事態宣言は、大型商業施設の休業、大規模イベントの原則無観客の要請等、これまでよりも強力に私権を制限する措置となると承知していますが、その具体的な内容と解除に向けての基準について、明確な御説明をお願いします。
三つ目は、国民の皆様に御協力していただかなくてはなりませんが、新型コロナウイルス問題が深刻な問題となって以来、もう一年以上が経過しています。
第204回[衆] 憲法審査会 2021/04/15 1号
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初めて発言の機会を頂戴しました。
誠にありがとうございます。
今日も活発な議論がなされたところでありますけれども、先ほど野田毅委員の方からも御発言がありましたが、日本国憲法は、昭和二十二年五月に施行されて以来、一度も改正されておりません。
施行後約七十四年が経過して、第二次世界大戦後の焼け野原の状況から、今日の豊かな社会に我が国の社会状況は大きく変化しております。
それにもかかわらず、憲法について一度も手直しもないということ自体が通常ではないように私には感じられます。
第204回[衆] 法務委員会 2021/04/07 11号
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おはようございます。
今日は、こうやって質問の機会を頂戴しまして、誠にありがとうございます。
それでは、早速ですけれども、少年法改正法案につきまして質疑を始めさせていただきます。
昨日の参考人質疑で川出参考人ほか四人の方々との質疑が行われたところでございますけれども、十八歳、十九歳の者は、平成二十七年六月の公選法改正によりまして、平成二十八年の参議院選挙から選挙権が認められるようになりました。
また、平成三十年六月の民法改正によりまして、来年四月一日からは民法上も成年となります。
第204回[衆] 議院運営委員会 2021/04/02 22号
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自由民主党の盛山正仁です。
時間が限られておりますので、早速ですが、内閣提出法律案及び条約の再点検の結果等について質問を行ってまいります。
加藤官房長官が入省された当時もそうであったのではないかと存じますが、私が入省しました昭和五十二年には、運輸省のコピー機はまだ湿式のものや青焼きと呼ばれるものが残っておりまして、ワードプロセッサーもパソコンも存在しておりませんでした。
国会答弁も手書きで清書しておりまして、現在のように簡単に何部でもコピーできるという状況ではありませんでした。
法律、政令、省令などは、職場におられた邦文タイピストに、カーボン紙を挟んで八枚タイプしてもらっておりました。
最近出席した会議
第210回[衆] 国家基本政策委員会 2022/12/10 1号
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第210回[衆] 懲罰委員会 2022/10/06 1号
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第208回[衆] 地方創生特別委員会 2022/05/12 6号
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第208回[衆] 厚生労働委員会 2022/05/11 18号
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第208回[衆] 内閣委員会 2022/04/15 19号
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