Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
御法川信英
衆議院 秋田県第三区
自由民主党
昭和三十九年五月二十五日秋田県大曲市(現・大仙市)に生る、慶應義塾大学法学部政治学科卒業、米コロンビア大学国際関係・公共政策学大学院修士課程修了○秋田銀行、衆議院議員御法川英文公設秘書○外務大臣政務官、財務副大臣、国土交通副大臣兼内閣府副大臣兼復興副大臣○自由民主党外交部会副部会長、農林部会長代理、財務金融部会長代理、税制調査会幹事、国会対策筆頭副委員長、国会対策委員長代理○衆議院財務金融委員長、議院運営委員会筆頭理事、国家基本政策委員会筆頭理事○当選六回(43 44 46 47 48 49)
御法川信英
発言
会議
最近の発言
第204回[衆] [閉] 議院運営委員会 2021/09/28 55号
テキスト表示
自由民主党の御法川でございます。
まず、菅総理におかれましては、この一年間、新型コロナの感染拡大から国民を守るということで、三本柱と先ほど御発言がございましたが、感染防止対策、医療提供体制の拡充、そしてワクチン接種の推進ということで、本当に休む間もなく全身全霊で取り組んでこられたということで、まずは、お疲れさまと一言発言をさせていただきたいというふうに思います。
デルタ株の猛威によりまして、一時はこれまでにない規模の感染拡大が見られましたけれども、これがまた急速なペースで収束をして、今回、緊急事態宣言を全面的に解除するということができた。
この背景について、専門家の中でも意見が分かれているということでございますけれども、私は、間違いなく、ワクチン接種が進んだということが大きな理由の一つではないかというふうに考えてございます。
本年五月に総理が一日百万回の接種を目指すと言ったときには、もう誰もそんなことはできないだろうと言っていたのが、最大では一日百五十万回まで増えた。
第204回[参] 議院運営委員会 2021/04/23 23号
テキスト表示
今回の法案による歳費の月額の削減措置の継続は、今お話ありましたとおり、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に端を発するものでございます。
ということで、参議院における自主返納とは趣旨を異にするものだというふうに考えてございます。
いずれにしても、参議院における自主返納の扱いについては、参議院の各会派において御議論がなされるものというふうに承知してございます。
第204回[衆] 議院運営委員会 2021/03/18 18号
テキスト表示
ありがとうございます。
ただいま、緊急事態宣言の終了の事前報告を総理そして西村大臣からいただいたところでございます。
二回の延長を経て、今回は解除することになったという決定でございますけれども、足下の数字、先ほど西村大臣の御報告の中にもありましたが、微増傾向にある。
毎週の平均を取ってみても、三月に入ってからは増えているという数字もございます。
また、昨年の五月、最初の緊急事態宣言が解除されたときには、東京では、一日の感染者数が大体十人程度であった。
第201回[衆] [閉] 予算委員会 2020/09/02 30号
テキスト表示
お答え申し上げます。
ゴー・トゥー・トラベル事業は、宿泊業、旅行業のみならず、飲食業や小売業、バス、タクシーなど、地域経済全体を支える裾野の広い観光という分野に、コロナ禍の影響で大変深刻な状況を与えていたという中で行ったということでございますけれども、旅行業者からのヒアリングによりますと、四月から六月にかけての国内旅行は、大手の旅行会社で前年同月比約九割以上の減少、中小の旅行会社でも八割以上の減少ということで推移をしておりまして、この状態がもし続いていればより危機的な状況に追い込まれていたというふうに考えてございます。
このような中、七月は、大手の旅行会社で八割の減少、中小で七割の減少と、四月から六月に比べて若干ではございますけれども改善をしているということでございます。
七月の二十二日からスタートしてございますけれども、一定の下支え効果があったものと考えてございます。
繰り返しになりますけれども、四月から六月までの国内旅行のマイナス分というのは、先ほど申し上げたとおり、大手で九割以上、中小で八割以上という減少でございました。
第201回[衆] [閉] 内閣委員会 2020/08/26 21号
テキスト表示
お答え申し上げます。
基本方針に関しましては、現在、IR整備法に基づいて、カジノ管理委員会を含めました関係行政機関との協議を行っているところでございまして、IR推進本部の決定を経た上で、正式に決定をして公表することというふうになってございます。
先生御指摘のとおり、横浜市ももちろんそうなんですけれども、IRの誘致を検討している各自治体に対して、現在の準備の進捗状況について、随時連絡をとりながら確認をしているというところでございます。
そういう中で、このコロナ禍の中で、自治体の状況を丁寧に確認しながら、適切にその時期を判断してまいりたいというふうに考えてございます。
先ほどお答えしましたけれども、各自治体、このIRの誘致を考えている自治体も、事業者とのさまざまなやりとり等々で、やはりこれは全て新型コロナウイルスの影響でおくれているというようなこともございますので、その辺、随時地方自治体の皆さんと御連絡をとり、確認をしながら、適切に進めてまいりたいというふうに考えてございます。
最近出席した会議
第210回[衆] 国家基本政策委員会 2022/12/10 1号
テキスト表示
第207回[衆] 国家基本政策委員会 2021/12/21 1号
テキスト表示
第206回[衆] 国家基本政策委員会 2021/11/12 1号
テキスト表示
第206回[衆] 憲法審査会 2021/11/11 1号
テキスト表示
第204回[衆] [閉] 議院運営委員会 2021/09/28 55号
テキスト表示