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伊藤忠彦
衆議院 愛知県第八区
自由民主党
昭和三十九年七月愛知県に生る、早稲田大学法学部卒業、電通へ入社。平成十一年愛知県議会議員に当選。平成十七年衆議院議員当選。元総務大臣政務官、内閣府大臣政務官、衆議院法務委員会理事、決算行政監視委員会理事、倫理選挙特別委員会理事、原子力問題調査特別委員会理事、衆議院議事進行係、予算委員、総務委員、地方創生に関する特別委員、元環境副大臣、内閣府副大臣、自由民主党総務、国会対策委員会副委員長、国土交通部会長、副幹事長、幹事長特別補佐○当選五回(44 46 47 48 49)
伊藤忠彦
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第209回[衆] 震災復興特別委員会 2022/08/05 2号
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これより会議を開きます。
閉会中審査に関する件についてお諮りをいたします。
東日本大震災復興の総合的対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りをいたします。
まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
本日は、これにて散会をいたします。
第209回[衆] 震災復興特別委員会 2022/08/03 1号
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この際、一言御挨拶を申し上げます。
ただいま委員の皆様方の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担わせていただくこととなりました伊藤忠彦でございます。
委員の皆様方の御支援と御協力を賜りまして、公正かつ円満なる委員会運営に努めてまいる所存でございますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。
それでは、これより理事の互選を行います。
ただいまの金子恵美君の動議に御異議ございませんか。
御異議なしと認めます。
よって、委員長は、理事に亀岡偉民君菅家一郎君坂井学君野中厚君金子恵美君神谷裕君早坂敦君國重徹君以上八名の方々を指名いたします。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。
第208回[衆] 震災復興特別委員会 2022/06/15 7号
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これより会議を開きます。
この際、御報告をいたします。
お手元に配付してありますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は一件であります。
次に、閉会中審査に関する件についてお諮りをいたします。
東日本大震災復興の総合的対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申入れをいたしたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りをいたします。
まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
本日は、これにて散会をいたします。
第208回[衆] 本会議 2022/05/12 25号
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ただいま議題となりました法律案につきまして、東日本大震災復興特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
本案は、福島の復興及び再生を一層推進するとともに、我が国の科学技術力及び産業競争力の強化に貢献するため、福島において取り組むべき新たな産業の創出等に資する研究開発等に関する基本的な計画を内閣総理大臣が定めることとするとともに、福島の創造的復興の中核的な役割を担うものとして、研究開発、研究開発成果の産業化、これらを担う人材の育成等の業務を行う福島国際研究教育機構を新たに設立するものであります。
本案は、去る四月二十六日、本会議において趣旨説明及び質疑が行われた後、同日本委員会に付託されました。
本委員会におきましては、同日西銘復興大臣から趣旨の説明を聴取し、二十八日及び五月十日に質疑を行いました。
質疑終局後、討論、採決の結果、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
なお、本案に対し附帯決議が付されました。
以上、御報告申し上げます。
第208回[衆] 震災復興特別委員会 2022/05/10 6号
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これより会議を開きます。
内閣提出、福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りをいたします。
本案審査のため、本日、参考人として国立研究開発法人日本原子力研究開発機構理事舟木健太郎君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣府沖縄振興局長水野敦君、復興庁統括官林俊行君、復興庁統括官由良英雄君、文部科学省大臣官房審議官森田正信君、文部科学省大臣官房審議官坂本修一君、文部科学省大臣官房審議官林孝浩君、農林水産省農産局農産政策部長松本平君及び経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長須藤治君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
質疑の申出がございますので、順次これを許します。
金子恵美君。
高橋文部科学大臣政務官、どうぞ御退席をいただいて結構です。
一谷勇一郎君。
空本誠喜君。
長友慎治君。
高橋千鶴子君。
福島伸享君。
これにて本案に対する質疑は終局いたしました。
これより討論に入ります。
討論の申出がありますので、これを許します。
高橋千鶴子君。
これにて討論は終局いたしました。
これより採決に入ります。
内閣提出、福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案について採決をいたします。
本案に賛成の諸君の起立を求めます。
起立多数。
よって、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。
ただいま議決いたしました本案に対し、坂井学君外五名から、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党、国民民主党・無所属クラブ及び有志の会の六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。
提出者から趣旨の説明を求めます。
神谷裕君。
これにて趣旨の説明は終わりました。
採決をいたします。
本動議に賛成の諸君の起立を求めます。
起立多数。
よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。
この際、本附帯決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。
復興大臣西銘恒三郎君。
お諮りいたします。
ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会をいたします。
第208回[衆] 震災復興特別委員会 2022/04/28 5号
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これより会議を開きます。
内閣提出、福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
この際、お諮りをいたします。
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官覺道崇文君、内閣府健康・医療戦略推進事務局次長長野裕子君、復興庁統括官林俊行君、復興庁統括官由良英雄君、文部科学省大臣官房総括審議官柿田恭良君、文部科学省大臣官房審議官坂本修一君、経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長須藤治君、経済産業省商務情報政策局商務・サービス政策統括調整官田中一成君及び環境省大臣官房審議官前佛和秀君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
これより質疑に入ります。
質疑の申出がございますので、順次これを許します。
亀岡偉民君。
次に、國重徹さんから質疑をいただきます。
國重徹君。
次に、玄葉光一郎君。
次に、荒井優君。
次に、小熊慎司君。
次に、馬場雄基君。
次回は、来る五月十日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会をいたします。
第208回[衆] 震災復興特別委員会 2022/04/26 4号
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これより会議を開きます。
本日付託になりました内閣提出、福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。
趣旨の説明を聴取いたします。
復興大臣西銘恒三郎君。
これにて趣旨の説明は終わりました。
次回は、来る二十八日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会をいたします。
第208回[衆] 震災復興特別委員会 2022/03/16 3号
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これより会議を開きます。
東日本大震災復興の総合的対策に関する件について調査を進めさせていただきます。
この際、お諮りをいたします。
本件調査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長文挾誠一君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として復興庁統括官林俊行君、復興庁統括官由良英雄君、出入国在留管理庁出入国管理部長丸山秀治君、財務省理財局次長嶋田俊之君、文部科学省大臣官房審議官淵上孝君、文部科学省大臣官房審議官坂本修一君、厚生労働省子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長岸本武史君、農林水産省大臣官房審議官道野英司君、農林水産省農村振興局整備部長川合規史君、林野庁森林整備部長小坂善太郎君、水産庁漁政部長渡邊毅君、水産庁増殖推進部長黒萩真悟君、経済産業省大臣官房福島復興推進グループ長須藤治君、国土交通省大臣官房技術参事官遠藤仁彦君及び環境省大臣官房審議官前佛和秀君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
質疑の申出がございますので、順次これを許します。
野中厚君。
次に、庄子賢一君。
次に、福島伸享君。
次に、岸本周平君。
次に、玄葉光一郎君。
時間がないので、手短にお答えください。
階猛君。
手短にしてください。
鎌田さゆり君。
まず、環境省の前佛大臣官房審議官。
それから、ただいまの鎌田さんの御発言につきましては、後ほど理事会で協議をさせていただきます。
金子恵美君。
一谷勇一郎君。
池畑浩太朗君。
高橋千鶴子君。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会をいたします。
第208回[衆] 震災復興特別委員会 2022/03/04 2号
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それでは、これより会議を開きます。
議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げたいと存じます。
来る十一日をもちまして、東日本大震災の発生から十一年を迎えます。
改めて、お亡くなりになられました方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表しますとともに、被災地の復興を心から御祈念をいたすところでございます。
これより、お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りし、黙祷を皆様とささげたいと存じます。
全員の御起立をお願いをいたします。
――黙祷。
黙祷を終わります。
ありがとうございました。
御着席をください。
それでは、東日本大震災復興の総合的対策に関する件について調査を進めます。
この際、復興大臣から所信を聴取いたします。
復興大臣西銘恒三郎さん。
それでは、次に、令和四年度復興庁関係予算の概要につきまして御説明を聴取いたします。
復興副大臣冨樫博之君。
それでは、冨樫副大臣の前に、西銘大臣、どうぞ。
それでは、次の、令和四年度復興庁関係予算の概要について説明を聴取させていただきます。
復興副大臣冨樫博之さん。
以上で説明は終わりました。
引き続き、副大臣並びに大臣政務官より挨拶を聴取したいと存じます。
まず、新妻復興副大臣。
続きまして、渡辺復興副大臣。
続きまして、宗清復興大臣政務官。
続きまして、高橋復興大臣政務官。
続きまして、岩田復興大臣政務官。
続きまして、泉田復興大臣政務官。
次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会をいたします。
第207回[衆] 震災復興特別委員会 2021/12/21 2号
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これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
お手元に配付してありますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は二件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は一件であります。
次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
東日本大震災復興の総合的対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。
まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
次に、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議なしと認めます。
よって、そのように決しました。
本日は、これにて散会いたします。
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