Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
星野剛士
衆議院 南関東
自由民主党
昭和三十八年八月東京都杉並区に生る、ニューヨーク・エルマイラ大学国際関係学科卒業、日本大学法学部卒業○産経新聞社社会部・政治部記者。神奈川県議会議員、自由民主党青年局中央常任委員会議長。経営コンサルティング会社役員○経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官○自由民主党内閣第一部会長代理○当選四回(46 47 48 49)
星野剛士
発言
会議
検索語
すべてを含む(AND)
いずれかを含む(OR)
開会日
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
年
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
月
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
日
から
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
年
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
月
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
日
まで
絞込み:回次指定
(
全て解除
)
209
208
207
206
205
204
203
202
201
200
199
198
197
196
195
194
193
192
191
190
189
188
187
186
185
184
183
182
181
180
179
178
177
176
175
174
絞込み:会議名指定
(
全て解除
)
安全保障委員会
安全保障委員会外務委員会連合審査会
科学技術・イノベーション推進特別委員会
我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会
我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会
海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
外務・農林水産・経済産業連合審査会
外務委員会
外務委員会農林水産委員会連合審査会
環境委員会
環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会
議院運営委員会
経済産業・原子力問題連合審査会
経済産業委員会
決算委員会
決算行政監視委員会
憲法審査会
原子力問題調査特別委員会
厚生労働委員会
国家安全保障に関する特別委員会
国家基本政策委員会
国土交通委員会
災害対策特別委員会
財政金融委員会
財務金融委員会
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
青少年問題に関する特別委員会
総務委員会
地方創生に関する特別委員会
懲罰委員会
東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会
東日本大震災復興特別委員会
内閣委員会
内閣委員会農林水産委員会連合審査会
農林水産委員会
文部科学委員会
文部科学委員会内閣委員会連合審査会
法務委員会
北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
本会議
予算委員会
予算委員会公聴会
予算委員会第五分科会
予算委員会第七分科会
予算委員会第六分科会
倫理選挙特別委員会
69 件中 1 件目から 10件目
1
2
3
4
5
Next →
Last →
第204回[衆] 経済産業委員会 2021/05/12 12号
テキスト表示
自由民主党の星野剛士でございます。
本日は、参考人に対する質問の時間をいただき、誠にありがとうございます。
委員長以下、感謝をいたします。
また、参考人の皆さん、どうぞよろしくお願い申し上げます。
順次質問をさせていただきたいと思います。
まず、今現在、コロナ禍にあるわけでありますけれども、このコロナの出口戦略について翁参考人に御質問をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
本改正案は、新型コロナウイルス感染症の影響による事業環境の変化をチャンスと捉え、古い経済社会システムから脱却し、新たな日常への構造転換を図ろうとするものであります。
ポストコロナに向けて産業競争力強化は重要な課題でありますが、企業の現状を見ますと、コロナ関連破綻が足下で増加するなど、厳しい経営環境が続いております。
今般のコロナ禍では、各種の給付金や資金繰り支援が功を奏し、これまでのところ、企業の倒産件数は比較的抑えられてきたと感じております。
ただ、しかし、最近の調査では、中小企業の三社に一社が債務超過と感じているとの結果もありまして、今後の対応いかんでは破綻の連鎖に陥ることが懸念をされております。
一九九〇年代のバブル崩壊後の我が国では、多くの企業が債務超過に陥りました。
そして、その後、長期の停滞をもたらしました。
同じ轍を踏まないために、また、ポストコロナに向けた産業競争力強化につなげるためにも、コロナの出口戦略について、今後どのような対策が必要であると考えるのか、御意見をお聞かせ願いたいと思います。
ありがとうございます。
続きまして、広浜参考人と一柳参考人にお伺いをしたいというふうに思います。
本改正案では、新たな日常の構造変化を図るべく、DX投資促進税制など、デジタル化への対応を推進するための措置を講じております。
よく聞く問題ではありますが、DXという言葉自体は最近耳にするようになってきたものの、現実的には、中小企業でDXを既に実現できているというところは余り多く聞かれておりません。
中小企業としては、何かモデルケースになるような事例が多くあれば参考にしやすいのではないのかなというふうに思っております。
先日私が訪問をさせていただいた企業では、部品の不具合を発見するカメラやシステムを全て社内で内製化したというすばらしい事例が、報告がございました。
そこで、参考人のそれぞれの立場から、例えば、こういったDXの好事例を聞いたことがあるとか、このような内容であれば中小企業でもDXに取り組みやすいのではないかといったことについて何か御示唆があれば、全国でも参考にしていきたいというふうに思いますので、御示唆を願えれば大変ありがたいと思います。
よろしくお願いいたします。
誠にありがとうございました。
しっかりと受け止めさせていただきたいと思います。
ありがとうございます。
それでは、次の質問に移らせていただきたいと思いますが、広浜参考人と一柳参考人にお伺いをしたいというふうに思います。
グリーン社会への転換について、お話をお伺いしたいというふうに思います。
御承知のとおり、菅内閣では、長期的視点に立ち、二〇五〇年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする二〇五〇年カーボンニュートラルという政策を掲げ、様々な政策を総動員し、脱炭素化社会の実現を目指しております。
もっとも、政府の取組だけでは目標を実現できるわけではありません。
民間企業の研究開発によるイノベーションや積極的な設備投資が不可欠でありまして、様々な主体が協力をして一致団結して進めていくことが重要であるというふうに考えております。
私が地元企業の方々とお話をする中で、脱炭素化、グリーン化を進める方針は理解できるが、実際に、自分の工場で、又は事務所で、何がどの程度実現可能なのか分からないといった声を聞くことがよくあります。
このような事業者の不安に寄り添うためにも、一つの方策として、中間チェックポイントやマイルストーンのような実現可能な目標を設定して、目標実現に向けた筋道を分かりやすく示すことによって、事業者の皆様により身近な問題として捉えていただくことが大切なのではないかというふうに考えております。
脱炭素化社会といっても、直ちに何かを変えるのではなくて、現実的に目標設定に基づいた事業者の協力の下、徐々に脱炭素化の方向に移行していく、トランジションの在り方を考える必要があるというふうに思います。
そこで、企業側の視点として、脱炭素化に向けた現状や課題、官民の連携の在り方、政府に期待することなどについて、参考人の率直な御意見を賜りたいと思います。
よろしくお願いいたします。
時間が参りました。
終了します。
ありがとうございました。
第201回[衆] 経済産業委員会 2020/04/03 4号
テキスト表示
おはようございます。
貴重な質問の時間をいただきまして、委員長以下、理事の皆さん、そして各委員に感謝をし、早速質問に入らせていただきたいというふうに思います。
金品受領問題について、関電のコンプライアンス体制などを監督指導する経済産業省が法令手続の遵守、公文書管理ができていないというのは、極めて大きな問題であるというふうに感じます。
この問題をどう受けとめて、どのような処分を行い、また再発防止を講ずるのか、お答えをいただきたいと思います。
経済産業省には猛省を促したいというふうに思います。
金品受領の事実だけではなくて、それが長年にわたり温存されていたことは、大変な問題だというふうに思います。
そして、これは常識に照らして明らかにおかしいというふうに思います。
この大失態の本質は一体何なのか。
なぜ長年続き、誰もとめられなかったのか。
原発に伴う巨額の資金が原因だったのではないかという指摘も多くあります。
また、なぜ森山氏という人物に関電ほどの名門大企業があらがうことができなかったのか、明確にお答えを願いたいと思います。
今のお言葉、しっかりと受けとめましたので、全力を挙げて再建に取り組んでいただきたい。
それでは、電気料金についてちょっとお伺いをさせていただきたいというふうに思います。
工事発注に係る事前の情報提供などにより会社に金銭的な損害が生じ、その結果、電気料金が高くなっているのではないか、また、そのような不適切な工事発注によって手抜き工事が行われるなど、原子力の安全性に問題が生じているのではないかという疑念が大変多くあります。
この点について、明確にお答えを願いたいと思います。
次の質問に移らせていただきたいと思います。
業務改善計画が提出をされております。
ただ、この業務改善計画だけではまさに絵に描いた餅でありまして、また、この業務改善計画が現場にどの程度浸透しているかということもわかりません。
この計画にどのようにまさに魂を込めていくのか、本当にこの計画で関電が再生できるのか、まさに全国の注目が集まっているというふうに思います。
この大変重い課題でありますけれども、信頼回復に向けた新社長の決意をお伺いをしたいというふうに思います。
決意を重く受けとめておりますので、しっかりと改善計画、実行に即して行っていただきたいというふうに思います。
社外取締役そして会長に元経団連の榊原さんが御就任をなさったということであります。
また、数多くの社外取締役も任命がなされるというふうにも聞いておりますけれども、重要な点は、外からの視点をしっかりと関電内で大切にしていくことだというふうに思います。
社外取締役を迎えたけれども社外取締役が活動がしにくいとか情報がしっかり入ってこないとかということになったら、まさにこれは絵に描いた餅になります。
この点についてだけ、ちょっとお答えを願いたいというふうに思います。
決意を聞かせてください。
決意が言葉だけで終わらず、しっかりと監督していくことが極めて重要だというふうに思いますが、経産省は業務改善計画をどのように評価をされておるのでしょうか、お答えをいただきたいと思います。
以上で終わります。
ありがとうございました。
第200回[衆] 経済産業委員会 2019/11/13 5号
テキスト表示
自民党の星野剛士でございます。
四人の参考人の方におかれましては、まことに意義深い、また率直な御意見をいただきましてありがとうございました。
それでは、時間も限られておりますので、順次質問をさせていただきたいというふうに思います。
まず遠藤参考人と野中参考人にお伺いをしたいというふうに思いますが、デジタル化を進めていくことで、世界での競争力を高めることが可能になっていく、また、自然環境にも優しい、今SDGsとよく言われておりますが、持続可能なビジネスモデルをつくることもできると。
ただ、企業側の思い切ったビジネスモデルの変革、思い切った投資が必要となると思うんですが、きょうも御説明、また意見も言っていただきましたけれども、どうも企業は取組が全体としておくれているのではないのかなという認識に我々は立っております。
そこで、政府の思い切った後押し、環境づくりと言いかえてもいいと思いますが、後押しというものが必要なのではないかという問題意識を持っているんですけれども、それぞれお考えを御開陳していただければ幸いでございます。
ありがとうございます。
次の質問に移りたいと思いますが、アーキテクチャー設計の必要性について、白坂参考人にお伺いをしたいというふうに思います。
最初、私もこのアーキテクチャーを聞いたときに、何のこっちゃという感じでありまして、非常に概念的に難しいのかなと思ったんですが、先生の御説明で、概略ですね、概略理解をさせていただいた。
大きな意味での全体を俯瞰した設計図であるというふうな捉え方をさせていただいているんですが、実際にアーキテクチャーの設計はどのような主体が行っていくことが重要なのかという点についてお伺いをしたいと思います。
アーキテクチャーがしっかりと構築されていればどういうメリットが生じるのか。
また、NISTの例も出していただいておりますが、海外の先行事例で参考にすべきところがあれば教えていただきたいなというふうに思っております。
先生も説明の中で、全体像の可視化、そして大きな方向性を産官学で議論可能とする土台というふうに言及をしていただいておりますので、またその観点でも御教示をいただければ大変ありがたいなというふうに思います。
ありがとうございます。
また、最近、この秋も大変大きな台風の被害とかがございました。
その点について、また、災害におけるIT化の必要性、もう少し言うと、ICT化なんだというふうに思いますけれども、遠藤参考人にお伺いをしたいなというふうに思っておるんですが、今回の台風十五号では、特に千葉県で復旧見通しの甘さなどが指摘をされております。
これは、ITを、システムを使えば改善することも見込まれるのではないのかなというふうに思っています。
特に、電力のシステム、ちょっと調べさせていただいたんですが、比較的早期にシステムをつくり出していますので、過去からの情報システムが分野分野でそのまま残ってしまっているというところも散見がされます。
そして、まさに、言いかえれば、レガシーシステムの問題が内在をしているというふうに捉えてもいいのかなというふうに思いますが、ここでは、災害時に被災者や自治体に対して、地図情報システムなどを活用して迅速に情報を提供することができなくて、現状をそのまま放置しておくとまた被害が拡大する可能性すらあるなというふうに思っております。
電力に関しては、スマートメーターの活用など進展している面もありますけれども、さらに、ドローンを活用したり、携帯、スマホの写真情報などを地図のアプリに落とし込んでいく。
残念ながら、地図アプリもうまく使えていなかったんですね、今回は。
ここら辺も改善をしていかなければならないというふうに思うんですが、これに限らず、全体の災害対応も含めて、DX、デジタルトランスフォーメーションをどう進めていくべきか、御教授願えれば大変ありがたいなというふうに思っています。
ありがとうございます。
次に、IT人材の必要性についてお伺いをしたいと思いますが、この質問は野中参考人と白坂参考人にお伺いをしたいと思います。
時間が限られておりますけれども、ここが大事だ、人材育成でここが大事だというポイントに絞ってお答えをいただければ大変ありがたいというふうに思います。
まず、デジタル化の進展に伴いまして、AIやIoTなどさまざまな技術が登場をしております。
それらに対応できる知見を持ったIT人材のニーズは高まる一方だというふうに思っていますし、特に、今回の法改正でも、DX推進やアーキテクチャー設計等に対応した人材の確保、育成についても同様のことが言えるんだと思います。
DX推進に必要な人材、人材育成策について、どのようなものが考えられるでしょうか。
また、特に白坂先生に聞きたいんですが、アーキテクチャー設計についての人材育成、こういう点が必要なんだというところ、ほかのIT人材と少し違うのかなというふうにも理解しておりますので、その点についてもお答え願えればというふうに思います。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
大変参考になりました。
特に、知識と経験の分野でいいますと、一定の社会人経験があって、社会で活動した経験がある方が知識をもう一回持つ、それが非常に効果的だというお答えもありました。
これは年齢はないのかなというふうに思いますが。
しっかりと、これは常にIT人材の場合、不足をしている、どんどんITまたICTも世界が変わっていきますから、それになかなか追いついていかないというところがあるんだと思いますが、ここが一番重要な部分だと思いますので、ぜひとも、きょういただいた御意見を参考にしながら、しっかりと政策を前に進めてまいりたいというふうに思いますので、今後とも御指導のほどよろしくお願いを申し上げます。
ありがとうございました。
第198回[衆] 本会議 2019/06/26 33号
テキスト表示
議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
川崎二郎君外九名提出、国際労働機関(ILO)創設百周年に当たり、ILOに対する我が国の一層の貢献に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
請願上程に関する緊急動議を提出いたします。
本日委員会の審査を終了した法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外五百二十九請願を一括議題とし、その審議を進められることを望みます。
事務総長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
第198回[衆] 本会議 2019/06/25 32号
テキスト表示
議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
辻元清美君外五名提出、安倍内閣不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
第198回[衆] 本会議 2019/06/21 31号
テキスト表示
議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
辻元清美君外五名提出、財務大臣・金融担当大臣麻生太郎君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
第198回[衆] 本会議 2019/06/06 28号
テキスト表示
議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
菅原一秀君外十三名提出、議員丸山穂高君糾弾決議案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
第198回[衆] 本会議 2019/05/30 27号
テキスト表示
議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
議院運営委員長提出、衆議院規則の一部を改正する規則案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
第198回[衆] 本会議 2019/03/19 13号
テキスト表示
中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名については、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
議事日程追加の緊急動議を提出いたします。
放送法第七十条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
第198回[衆] 本会議 2019/03/01 8号
テキスト表示
衆議院は多年憲政のために尽力され特に院議をもってその功労を表彰されさきに労働委員長沖縄及び北方問題に関する特別委員長の要職にあたられた従三位旭日大綬章青山丘君の長逝を哀悼しつつしんで弔詞をささげます議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
辻元清美君外五名提出、厚生労働大臣根本匠君不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
議案上程に関する緊急動議を提出いたします。
平成三十一年度一般会計予算、平成三十一年度特別会計予算、平成三十一年度政府関係機関予算、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
1
2
3
4
5
Next →
Last →