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井出庸生
衆議院 長野県第三区
自由民主党・無所属の会
昭和五十二年十一月二十一日東京都に生る、東京大学教育学部卒業○日本放送協会(NHK)に入局、記者として仙台と横浜に勤務○平成二十四年の総選挙にて初当選○衆議院法務委員会理事、情報監視審査会委員、自由民主党法務部会長代理、厚生労働部会長代理○当選四回(46 47 48 49)
井出庸生
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[衆] 文部科学委員会 2023/11/14 4号
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おはようございます。
四人の先生方、今日は、お忙しいところ、お時間をつくっていただきまして、誠にありがとうございます。
井出庸生と申します。
大学のガバナンス改革に私が期待することは、一つは、お話がありました経営基盤の強化。
このことは、先ほど先生方のお話の中で、運営費交付金が減らされた時期があって、平成二十七年以降は横ばい。
第211回[衆] 経済産業委員会 2023/06/07 19号
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御指摘の契約でございますが、四月の二十八日に、先生おっしゃった、キャベンディッシュ社と契約を結んでおりまして、作業全体の概略工程、個別契約の枠組み、責任の所掌、守秘義務等の内容を締結をしております。
これが開示できない理由でございますが、開示することによって法人の正当な利益を害する可能性がある。
そのことにつきまして、相手方の法人にも確認をした上で、開示することが難しいということを原子力機構から承知しております。
JAEAの方は、おっしゃるように公的機関でございますし、とても重要な任務を負っておりますので、先生御指摘のとおり、国民に対する説明責任はあろうと思います。
一方で、相手方企業は民間でございますので、契約においては、一般的に開示できない部分というものは当然出てくるんだろうと思っております。
第211回[衆] 財務金融委員会 2023/06/02 20号
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お答えを申し上げます。
先生が御質問の中で指摘されたものが、公表されたものとしては最新のものと私も理解をしております。
JSTにおきましては、毎事業年度のものをその翌年度の夏に業務概要書を作成し、公表することとしておりますので、まだ鋭意作業中だと思います。
四・四九は、支出目標率三%プラス長期物価上昇率、これを令和五年度に当てはめますと四・四九と算出をしております。
この運用目標の定義は、総合科学技術・イノベーション会議の下で専門家の御議論を得て、その中で、四%という運用目標の達成は十分可能であるという考えが示されたものでございます。
第211回[参] 外交防衛委員会 2023/06/01 18号
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お答えを申し上げます。
まず、その科学技術研究分野と安全保障との関わりでございますが、最近では令和三年に策定された第六期科学技術・イノベーション基本計画におきまして、様々な脅威に関する総合的な安全保障の実現を通して、我が国の平和を保ち、国及び国民の安全、安心を確保するため、関係府省、産学官が連携をして我が国の高い技術力を結集するとしております。
その上で、先生の御指摘のアカデミアというのは主に大学のことなのかなと受け止めておりますが、大学における研究の在り方については、各大学の責任において自主的、自律的に判断されるべきものであります。
文科省としては、先ほど申し上げたその第六期の基本計画で示された社会的要請も踏まえ、広く大学の理解を得た上で先端技術の研究開発を進め、その研究成果が国民の安全、安心の確保に資するよう、関係府省庁、産学官と連携をして進めてまいりたいと思います。
第211回[参] 文教科学委員会 2023/04/27 10号
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先生から御指摘ありましたとおり、この指針の実効性を高めることは、今後の大規模競技会を適切に運営するために非常に重要であると認識をしております。
今回策定されました指針の実効性を高めるために、まずその遵守について関係者に強く認識をしてもらうために、既に地方自治体、スポーツ団体に対して周知を行ったところです。
また、独立行政法人日本スポーツ振興センターが、今後の国際競技大会等の開催に対して助成をする際の要件としまして、この指針の遵守状況に関する自己説明、また公表を位置付けることを既に検討をしております。
一連の事件で失いました信頼を回復するためには、こうした取組を一歩ずつ着実に進めて、この指針の実効性の確保に向けてスポーツ界が一致団結して取り組んでいくと、そのためにも、引き続き文科省も全力を尽くしてまいります。
障害者スポーツの振興は、障害のあるなしにかかわらず、いつでもどこでも誰でもスポーツを楽しむことができる環境の整備を促進していくと、先生御指摘のとおり、それは地域の共生にとって非常に重要なことであると思います。
最近出席した会議
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第212回[衆] 法務委員会 2023/12/13 7号
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