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古屋圭司
衆議院 岐阜県第五区
自由民主党・無所属の会
昭和二十七年十一月一日東京都千代田区に生る、成蹊大学経済学部卒業○昭和五十一年より現在の三井住友海上火災保険(株)に勤務○安倍晋太郎外相秘書、自治相秘書官○法務政務次官、経済産業副大臣、国家公安委員会委員長・拉致問題担当・国土強靭化担当・内閣府特命担当大臣(防災)○自由民主党青年局長、通信部会長、広報本部長、中央政治大学院長、党政治制度改革実行本部長、拉致問題対策本部長、選挙対策委員長となり、現在政務調査会長代行、憲法改正実現本部長である○衆議院商工委員長、文部科学委員長、議院運営委員長○平成二十七年二月永年在職議員として衆議院より表彰される○著書「そうだったのか!『国土強靭化』」○当選十一回(39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49)
古屋圭司
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第208回[衆] 憲法審査会 2022/03/17 5号
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自由民主党の古屋圭司です。
御指名ありがとうございます。
今日のテーマは緊急事態ですので、直接関係はございませんけれども、緊急性という意味では関連するものなので、一つ提案をさせていただきたいと思います。
御承知のとおり、ウクライナのゼレンスキー大統領が国会での演説を要望しています。
今、日本国の国会は、明文規定はありませんけれども、国賓、公賓、実務賓客に限って国会での演説が行われているという慣習、実績があります。
第208回[衆] 憲法審査会 2022/02/10 1号
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自民党の古屋圭司でございます。
簡潔に申し上げます。
まず、両筆頭幹事並びに委員長、こういう形で、七年、八年ぶりですかね、予算委員会中にできた、敬意を表したいと思います。
憲法を変えることができるのは、主権者である国民の皆さんです。
しかし、その国民の皆さんが、今、憲法改正の賛否について主体的に参画する機会、すなわち、国民投票にしてその意思を自ら表示する機会を奪っている、これが今の国会の現状であります。
第208回[衆] 本会議 2022/02/01 4号
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私は、自由民主党、立憲民主党・無所属、日本維新の会、公明党、国民民主党・無所属クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。
案文の朗読をもちまして趣旨の説明に代えさせていただきます。
新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議案近年、国際社会から、新疆ウイグル、チベット、南モンゴル、香港等における、信教の自由への侵害や、強制収監をはじめとする深刻な人権状況への懸念が示されている。
人権問題は、人権が普遍的価値を有し、国際社会の正当な関心事項であることから、一国の内政問題にとどまるものではない。
この事態に対し、一方的に民主主義を否定されるなど、弾圧を受けていると訴える人々からは、国際社会に支援を求める多くの声が上がっており、また、その支援を打ち出す法律を制定する国も出てくるなど、国際社会においてもこれに応えようとする動きが広がっている。
第196回[衆] 本会議 2018/07/10 42号
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私は、提出者を代表いたしまして、ただいま議題となりました平成三十年七月豪雨の災害対策に関する決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。
まずは、このたびの平成三十年七月豪雨による被害でお亡くなりになられた方々に対しまして深く哀悼の意を表するとともに、御遺族の方々にお悔やみを申し上げます。
また、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
案文の朗読をもちまして趣旨の説明にかえさせていただきます。
平成三十年七月豪雨の災害対策に関する決議案台風第七号と台風から変わった低気圧、及び日本付近に停滞した梅雨前線により発生した豪雨災害は未曾有の大災害となった。
第195回[衆] 本会議 2017/12/05 7号
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私は、提出者を代表いたしまして、ただいま議題となりました北朝鮮による弾道ミサイル発射に抗議する決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。
北朝鮮は、国際社会からのたび重なる抗議、警告にもかかわらず、去る十一月二十九日に、またしても、ICBM級と見られる弾道ミサイルを発射し、我が国の排他的経済水域内に落下させました。
北朝鮮がこのような暴挙を繰り返すことは、我が国を初めとする国際社会に対する重大かつ明白な挑戦であり、断じて容認することはできません。
また、先月十五日には、横田めぐみさんの拉致から四十年の歳月が過ぎました。
拉致被害者御本人及び御家族の方々が高齢化していく中、拉致問題の解決は我が国にとり最重要かつ緊急の課題であり、拉致被害者全員の一日も早い帰国を実現するために最大限の努力を尽くさなければなりません。
最近出席した会議
第212回[衆] 予算委員会 2023/12/13 9号
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第212回[衆] 憲法審査会 2023/12/13 6号
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第212回[衆] 予算委員会 2023/12/08 8号
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第212回[衆] 憲法審査会 2023/12/07 5号
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第212回[衆] 憲法審査会 2023/11/30 4号
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