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船田元
衆議院 栃木県第一区
自由民主党
昭和二十八年十一月栃木県宇都宮市に生る、慶應義塾大学大学院社会学研究科修士課程修了○総務政務次官、文部政務次官、国務大臣・経済企画庁長官を歴任する。文部政務次官として米国・豪州・ニュージーランドの教育事情を視察する。自由民主党外交部会長として湾岸戦争後の状況視察のためイラク・クウェート・サウジアラビア訪問。国務大臣・経済企画庁長官として日EC閣僚会議・OECD経済閣僚理事会のため訪欧。日米経済協議のため渡米○自由民主党青年局長、財務委員長、総務会長代理、科学技術創造立国推進調査会長、消費者問題調査会長、憲法改正推進本部長を歴任する○平成二十年一月永年在職議員として衆議院より表彰される○著書「日本をよくする本」「政界再編」○当選十三回(35 36 37 38 39 40 41 43 44 46 47 48 49)
船田元
発言
会議
最近の発言
第208回[衆] 憲法審査会 2022/04/14 9号
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会長、ありがとうございます。
自民党の船田元でございます。
私は、平成十九年のこの国民投票法の成立に関わった一人でございまして、その立場からちょっとお話をさせていただきたいと思っています。
確かに、テレビCMのことにつきましては、民放連の皆さんがちょっと前と言葉を変えてしまった、態度を変えてしまったということは、やや残念でございます。
しかしながら、このテレビCMの扱いについては、余り民放連がどう言ったこう言ったということを云々するのはもうやめにした方がいいだろうというふうに思っております。
第208回[衆] 憲法審査会 2022/02/17 2号
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会長、ありがとうございます。
自由民主党の船田元でございます。
西暦二〇〇〇年以来、私は、憲法調査会からずっと参加をしてまいりました。
二十数年たちましたけれども、その間、紆余曲折、様々な議論があったことは事実であります。
そういう中で、いよいよ憲法の中身について議論をする、また、改正について議論ができるということが、だんだんと可能になってまいりました。
第207回[衆] 憲法審査会 2021/12/16 2号
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会長、ありがとうございます。
自由民主党の船田元でございます。
今回の衆議院選挙を経まして新たな勢力が決まった次第でございますが、その中で、維新の会の皆さん、それから国民民主の皆様などが非常に憲法改正について積極的な御発言をされているということは、大変うれしい限りでございます。
ただ、やはり、衆参それぞれ三分の二以上という発議要件でございますので、更にできる限り多くの政党の皆さん、会派の皆さんが賛同できる、そういう土壌づくりをやっていくということは極めて重要でございますので、是非そのことを忘れずにやっていかなければいけないと思っております。
改正項目などにつきまして、今日も議論がございました。
第204回[参] 憲法審査会 2021/06/09 5号
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お答えいたします。
今、小西議員から指摘いただいたように、民放連の説明が過去におけるものと先日におけるものが違っていたという点については驚いたということは、私、申し上げた次第でございます。
ただ、そのことによって国民投票そのものが欠陥であると、あるいは前提が崩れたとは考えておりません。
そして、私が公党間で成案を得ていただきたいと申し上げたのは、これは必ずしも法規制に限られるわけではなくて、いわゆるソフトロー、すなわち業界などによる自主的取組ということも有効であると、このように私は考えております。
いろいろなやり方があると思っておりまして、そこは公党間できちんと議論したいと思っております。
第204回[参] 憲法審査会 2021/05/26 3号
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御質問ありがとうございます。
国民投票法制定当時、平成十九年でございましたが、私もその一人として参画をさせていただきました。
そのときの考え方としては、原則として、国民投票と国政選挙を同時に行うということは余り好ましいことではない、むしろ想定していないと申し上げた方がよかったと思います。
言うまでもなく、これは衆参各院の三分の二以上の多数、すなわち主要政党が一致して国民に憲法改正の賛否を問う国民投票、そして一方は、政権の奪還を目指し、あるいは政権を維持する、こういうことで政権を争う国政選挙、性格が全く違っておりますので、この二つを同時に行うということになりますと、運動する側もあるいは国民の側も混乱をするおそれがあるということで、両者を別個に行うことが適当である、これは私の私見でございます。
その上で、国会が憲法改正の発議を行った後に衆議院の解散があった場合、あるいは地方選挙なども含めると、結果として国民投票と国政選挙あるいは地方選挙が同時に実施されるということもあり得ないわけではございません。
最近出席した会議
第208回[衆] 憲法審査会 2022/05/19 13号
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第208回[衆] 憲法審査会 2022/05/12 12号
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第208回[衆] 文部科学委員会 2022/04/27 11号
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第208回[衆] 文部科学委員会 2022/04/22 10号
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第208回[衆] 憲法審査会 2022/04/21 10号
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