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葉梨康弘
衆議院 茨城県第三区
自由民主党・無所属の会
昭和三十四年十月十二日生、本籍茨城県美浦村木原、東京大学法学部卒業○昭和五十七年警察庁入庁、在インドネシア日本国大使館一等書記官、警察庁生活安全局少年課理事官等○平成十五年初当選、法務・農林副大臣を歴任、現在、自由民主党茨城県第三選挙区支部長、政務調査会会長代理○著書に「少年非行について考える」等○当選六回(43 44 46 47 48 49)
葉梨康弘
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第210回[参] 本会議 2022/11/11 6号
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川田龍平議員にお答え申し上げます。
まず、御指摘の私の発言については、これまでにおわび申し上げるとともに、撤回をさせていただきました。
お尋ねの撤回の理由について、ついては、死刑に関するものも含む法務省の極めて重大な職務について、それを軽んじているような発言をし、不愉快な思いをさせてしまったことは私の至らなさです。
謝罪の上、撤回をさせていただきました。
また、外務省と法務省、票とお金に縁がないなどと述べた点については、国士として職務に当たらなければならないという私の本意とは異なる正確性を欠く発言であったことから、謝罪の上、撤回させていただきました。
第210回[衆] 法務委員会 2022/11/11 7号
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今月九日、私は、武井俊輔外務副大臣のパーティーに参加してスピーチを申し上げました。
その発言の中で、職務を軽んじているような発言があったとの報道がなされています。
このような発言により不愉快な思いをさせてしまったこと、私の至らなさであり、改めて、おわびを申し上げるとともに撤回をさせていただきます。
そして、他のパーティーや地元の会合で、複数回、同趣旨の発言をしたこともありました。
これらの発言についても、その軽率さを反省し、謝罪と撤回をさせていただきます。
第210回[参] 法務委員会 2022/11/10 5号
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おはようございます。
昨日、私、武井俊輔外務副大臣のパーティーに参加してスピーチを申し上げました。
その発言の中で、職務を軽んじているような印象を与える発言であるとの報道があります。
このような印象を与える発言については、おわびを申し上げるとともに撤回をさせていただきます。
本日朝、官邸において官房長官から、発言には十分注意するようにと厳しく注意を受けております。
第210回[衆] 法務委員会 2022/11/09 6号
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とにかく、国民のコンセンサスを得ながらしっかりやっていきたいと思います。
それと、私は改めて思いますのは、法務省は基本法制を持っていますので、諮問をしてから実現するまで結構時間がかかるんですね。
ですから、継続性もしっかり大切にしながら、しっかり進めていきたいと思います。
御指摘を踏まえて、今後も引き続き検討を行ってまいります。
今回、国籍法三条三項というのを提案をさせていただいたわけですが、これは、新たな規律を設けるということではなくて、現在の規律を維持するという観点から、念のためといいますか、確認のために設けたものでございます。
第210回[衆] 本会議 2022/11/08 7号
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鈴木敦議員にお答え申し上げます。
犯罪収益の前提犯罪を拡充すべきではないかとのお尋ねがありました。
組織的犯罪処罰法における犯罪収益の前提犯罪は、暴力団等の犯罪組織によって多額の収益を獲得するために実行されると認められる犯罪などが個々に列挙されていましたが、平成二十九年の改正により、国際組織犯罪防止条約の規定に適合するよう、その範囲が拡大され、死刑又は無期若しくは長期四年以上の懲役若しくは禁錮の刑が定められている罪はその全てが前提犯罪とされたところです。
その上で、御指摘のように前提犯罪を拡充することについては、現実に当該犯罪により暴力団等の犯罪組織が多額の収益を獲得している実態があるかどうかや、関連する条約その他国際的な犯罪収益規制の動向などを踏まえて検討されるべきものであると考えています。
最近出席した会議
第213回[衆] 総務委員会 2024/02/13 1号
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第213回[衆] 懲罰委員会 2024/02/01 1号
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第212回[衆] 国家基本政策委員会 2023/12/13 1号
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第212回[衆] 決算行政監視委員会 2023/12/13 2号
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第212回[衆] 憲法審査会 2023/12/13 6号
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