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萩生田光一
衆議院 東京都第二十四区
自由民主党
昭和三十八年八月東京都八王子市に生る、明治大学商学部卒業○八王子市議会議員、東京都議会議員、文部科学大臣政務官、内閣官房副長官、内閣人事局長となる。また自由民主党青年局長、選挙対策委員会筆頭副委員長、総裁特別補佐、幹事長代行、文部科学大臣、経済産業大臣となる○当選六回(43 44 46 47 48 49)
萩生田光一
発言
会議
最近の発言
第210回[衆] 予算委員会 2022/10/17 2号
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おはようございます。
自由民主党政調会長の萩生田光一です。
三年八か月ぶり、予算委員会での質疑に立たせていただくことになりました。
しばらくそちらの閣僚席に問いただされる側で座っておりましたので、何となく受け身が身についてしまったんですが、今日は気持ちを入れ替えて、しっかり問いただしてまいりたいというふうに思います。
また、閣僚時代は、できるだけ総理の負担を軽減しようということで答弁のサポートをしてまいりましたが、立場が変わりましたので、総理にしっかりお答えいただくべく、質問をしてまいりたいと思います。
第208回[参] 経済産業委員会 2022/06/14 12号
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おはようございます。
お時間をいただいて恐縮です。
今回、高圧ガス保安法等の一部を改正する法律案の法案審議において、政府参考人からの誤った答弁や、法案を検討する上での前提となった審議会資料に誤りがあったことにより、この法律案の審議を含む委員会の運営に支障と混乱を生じさせてしまいました。
経済産業省のトップである私から、真摯におわびを申し上げます。
まず、誤った答弁については、五月十九日の経済産業委員会での岩渕委員からの認定事業所における法令違反についての御質問に対して、太田技術総括・保安審議官から、今御指摘のあった二件につきましては、これは法令違反ではございませんと答弁しましたが、これは誤った答弁でした。
第208回[参] 決算委員会 2022/06/13 9号
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ただいまの経済産業省職員による給付金詐欺事件についての警告決議、持続化給付金事業における不透明な委託契約等について及び災害時の住民拠点サービスステーションの不適切な運営状況等についての措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
第208回[参] 予算委員会 2022/06/03 20号
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先生御指摘のようなサプライチェーン上のリスクを最小化するとともに、我が国の産業競争力を強化する観点から、経済産業省では半導体などの重要物資に係る国内生産能力の強化に取り組んでまいりました。
具体的には、令和二年度補正予算等で国内サプライチェーンを強靱化するための総額五千百六十八億円の補助金を措置するとともに、令和三年度補正予算においても、先端半導体の国内製造拠点の整備等に六千六百億円超、蓄電池の大規模な製造拠点整備等に一千億円をそれぞれ措置しました。
さらに、足下のウクライナ情勢を踏まえ、三月には戦略物資・エネルギーサプライチェーン対策を開催し、半導体製造用ガスやパラジウムなどの重要物資の安定供給を確保するための緊急対策を取りまとめ、令和四年度予備費によって国内生産設備の増強やリサイクル回収設備の導入支援を行っております。
また、先月成立した経済安保推進法の枠組みに基づき、安定供給を図ることが特に必要な物資を特定重要物資として指定し、物資の特性等に応じて、国内も含めた生産基盤の整備や生産技術の導入などの民間事業者の取組をしっかり後押しをしてまいります。
御指摘にあったように、やっぱり国内できちんと物が作れる、そういう国にもう一度戻ろうというのが我々の思いでございまして、仮に値段を比較したときに日本製の方が十円高いとか百円高いということがあったとしても、そこは質を更に追求をして世界と勝負をしていく、こんな思いで国内回帰を進めてまいりたいと思います。
第208回[参] 予算委員会 2022/05/31 19号
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二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現や二〇三〇年度の新たな温室効果ガス排出削減目標の実現のためには、設置、運転開始に要する時間が短い太陽光発電を、地域との共生が可能な設置に適した場所や確保、場所の確保や国民負担の抑制を図りながら最大限導入していくことが政府の基本方針です。
このため、関係省庁と連携し、今国交大臣からもお話ありましたが、地域で理解を得やすい空港や鉄道、公共施設への導入、FIT制度や市場連動型のFIP制度の活用、住宅や建築物などへの自家消費型の太陽光発電や需要家等との長期契約により事業を実施する太陽光発電などへの導入支援に取り組んでおります。
また、立地制約の克服に向けて、グリーンイノベーション基金を活用して、現行では設置が困難な壁面などへの設置も可能とするペロブスカイトなどの新世代型太陽電池の開発も進め、研究開発から社会実装までを一気通貫で長期にわたり支援しているところです。
これらの取組を通じ、太陽光発電の更なる導入拡大を進めてまいりたいと思っています。
サハリン2は、先人の皆さんが苦労してそして獲得した権益であります。
最近出席した会議
第210回[衆] 予算委員会 2022/10/17 2号
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第208回[参] 経済産業委員会 2022/06/14 12号
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第208回[参] 決算委員会 2022/06/13 9号
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第208回[衆] 本会議 2022/06/09 32号
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第208回[参] 予算委員会 2022/06/03 20号
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