Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
西銘恒三郎
衆議院 沖縄県第四区
自由民主党・無所属の会
昭和二十九年八月沖縄県那覇市に生る、上智大学経済学部卒業、沖縄振興開発金融公庫、米国TULANE大学院留学、沖縄県知事西銘順治秘書、沖縄県議四期、県連会長○平成十五年衆議院議員初当選○国土審議会特別委員、国交大臣政務官、総務・経産副大臣、第一次・第二次岸田内閣復興大臣・沖北担当大臣○自民党財政金融証券・環境・農林水産・商工・中小企業・安保関係団体副委員長、運輸交通団体委員長、外交・農林部会長、国対副委員長、国交部会長代理、総務部会長、地域再生戦略・沖縄振興・中小企業小規模事業者政策・地方行政・総合エネルギー戦略調査会副会長、党副幹事長、組織運動本部副本部長○衆議院国家基本・国交・拉致特・議運・予算・沖北特委員会理事、国交・安保委員長○当選六回(43 44 46 47 48 49)
西銘恒三郎
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2022/05/18 6号
テキスト表示
先般の欧州訪問時の会談に関する御質問ですが、外交的なやり取りのため、相手方の発言について申し上げることは差し控えたいと思います。
一般論として申し上げますと、食品の安全性に関する規制の問題は、いずれの国、地域においても幅広い理解の上に成り立つものと考えております。
こうした観点から、私が直接欧州を訪問して、日本産食品に対する放射性物質の規制を担当するEUの大臣であるキリアキデス保健衛生・食品安全担当欧州委員やボイチェホフスキー農業・農村開発担当欧州委員と会談をし、規制の撤廃について直接お願いをいたしました。
また、欧州議会対日交流議員団の団長のシャルデモーゼ議員とも会談をし、規制の撤廃への協力を依頼したところであります。
私からは、日本では厳格な安全対策を講じ、管理体制は万全であることや、日本産食品の安全性について丁寧に説明をいたしました。
第208回[参] 決算委員会 2022/05/16 8号
テキスト表示
昨日の沖縄復帰五十周年の記念式典、本当に沖縄県で生まれ育った政治家として感慨深く出席をさせていただきました。
ただいま鈴木委員からの御指摘の予算の件でありますが、必要な予算はしっかりと確保すべく、全力で取り組んでまいりたいと思っております。
第208回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2022/05/13 5号
テキスト表示
被災三県の津波浸水想定は、各県における県内最大クラスの津波、レベル2、これ東日本大震災並みの想定に対して、今後、ハード、ソフト併せた総合的な対策を講じるための基礎資料として公表されたものと承知をしております。
また、昨年十二月に内閣府が日本海溝地震と千島海溝地震についての被害想定を公表しております。
最悪のケースで日本海溝地震による死者数が約十九万九千人に上るなど、甚大な被害が想定されておりますが、防災対策を徹底することにより人的被害を八割減らすことができるということも併せて示されたところであります。
このため、今年三月に公表された中央防災会議のワーキンググループの報告書では、一、人命を救う、二、被害を最小化する、三、回復をできるだけ早くすることを目標とし、防災対策を推進することとされております。
また、これも踏まえて、日本海溝・千島海溝特別措置法を改正する議員立法が本日成立したものと承知をしております。
第208回[衆] 震災復興特別委員会 2022/05/10 6号
テキスト表示
金子委員御指摘のように、令和三年三月の福島県からの照会に対しては、御指摘のとおり、約三千九百通ぐらい、三二%が不達で戻ってきております。
これを受けまして、復興庁では、令和四年の四月上旬、照会した四十一都道府県全てからの報告を受けまして、現在、集計作業中であります。
自治体からの避難者数の報告に当たっては、平素より、把握した最新の状況を御報告いただくよう依頼をしております。
所在確認の結果は、順次、公表人数に反映をされております。
実態の正確な把握のためには適切な届出が必要であり、この三月には、平素の呼びかけに加え、委員御指摘の政府広報によるバナー広告を実施しております。
第208回[衆] 震災復興特別委員会 2022/04/28 5号
テキスト表示
亀岡委員にお答えいたします。
これまで、福島イノベーション・コースト構想に基づく廃炉、ロボット等の研究・実証拠点等の整備、さらには医療関連、航空宇宙などにも拡大された取組を通じて、浜通り地域等に新たに進出した企業と地元企業が連携して研究開発に取り組むなど、産業集積の芽が出始めております。
最近では、委員御指摘のとおり、南相馬市の工業団地において医薬品、ワクチン製造工場の建設も始まったと承知をしております。
福島国際研究教育機構は、こうした福島イノベーション・コースト構想を更に発展させ、各施設等の取組に横串を刺す司令塔として位置づけられております。
今後、現地の研究機関や企業等と緊密に連携しながら、研究開発や産業化、人材育成の取組を更に加速させてまいりたいと考えております。
最近出席した会議
第211回[衆] 外務委員会 2023/04/14 7号
テキスト表示
第211回[衆] 外務委員会 2023/04/12 6号
テキスト表示
第211回[衆] 外務委員会 2023/03/29 5号
テキスト表示
第211回[衆] 外務委員会 2023/03/17 4号
テキスト表示
第211回[衆] 外務委員会 2023/03/15 3号
テキスト表示