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冨樫博之
衆議院 秋田県第一区
自由民主党・無所属の会
昭和三十年四月二十七日秋田県秋田市太平に生る、秋田経済法科大学経済学部卒業、国会議員秘書を経て秋田県議会議員(連続五期)、第六十二代秋田県議会議長となる。自由民主党秋田市支部長、秋田県連政務調査会長を務める。現在秋田市竿燈会顧問○復興副大臣、総務大臣政務官○自由民主党副幹事長、総務部会長代理、経済産業部会・国土交通部会・国防部会副部会長、地方組織・議員総局次長、法務自治関係団体・国土建設関係団体副委員長、選挙対策委員会委員○衆議院総務委員、法務委員、経済産業委員会理事、東日本大震災復興特別委員会理事○当選四回(46 47 48 49)
冨樫博之
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[衆] 内閣委員会 2023/11/08 2号
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自由民主党の冨樫博之です。
政府は、先週十一月二日、総合経済対策を閣議決定いたしました。
私は、自民党の第二部会長として、宇宙の開発利用の促進を取りまとめ、そして提言をしてまいりました。
その実現に向けた取組を今回、特に、今日の質問でありますけれども、宇宙政策の戦略的強化に絞って質問をさせていただきます。
世界では、中国が有人飛行を成功させたほか、独自の宇宙ステーションを構築して、世界で初めて月の裏側に探査機を送り込むなど、宇宙活動を積極的に推進しています。
第211回[衆] 国土交通委員会 2023/05/24 15号
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おはようございます。
自由民主党の冨樫博之です。
早速質問に入らせていただきます。
沖縄県、奄美地方も先週梅雨入りし、いよいよ本格的な梅雨入りを迎える季節になってまいりました。
そこで、本日は、短い時間ですが、治水対策について質問をさせていただきます。
第210回[衆] 倫理選挙特別委員会 2022/10/31 4号
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自由民主党の冨樫博之です。
時間の関係上、早速質問に入らせていただきたいと思います。
統一地方選特例法案について質問いたします。
昭和二十二年四月に、戦後初めて地方公共団体の議会議員、首長の選挙が執行されました。
任期が満了する四年ごとに、選挙期日を統一して執行する統一地方選挙が実施され、国民の地方選挙に対する関心を高めた上で、重要な意義を有するものと考えています。
第208回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2022/05/18 6号
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進藤委員にお答えをいたします。
福島イノベーション・コースト構想推進機構は、福島イノベーション・コースト構想を推進するため福島県が設立した法人であり、既存の企業や大学等における産業化、人材育成の取組への支援等を行っておりますが、自ら研究開発を行う法人ではありません。
他方、福島国際研究教育機構は、新たな産業の創出及び産業の国際競争力の強化に資する研究開発等を行うものとして国が責任を持って新設する法人であり、自ら国内外に誇れる研究開発等を行うことに加え、既存施設等の取組に横串を刺す司令塔としての機能を有することとしております。
福島国際研究教育機構が新たな産業の創出及び産業の国際競争力の強化に寄与するためには、福島イノベーション・コースト構想推進機構と密接に連携することが重要であり、地元企業の活動や産業集積に関してこれまでに蓄積された知見を有効に活用して、福島イノベーション・コースト構想推進機構を始めとする関係機関と一体となって取組を進めてまいりたいと考えております。
以上です。
第208回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2022/03/25 4号
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お答えいたします。
東日本大震災から十年が経過し、復興は着実に進捗する一方、地域によって状況は様々であり、特に津波災害を受けた岩手県及び宮城県では、沿岸部を中心として、被災者の心のケアや集団移転による移転元地の活用などの課題が残っているところであります。
そのため、昨年四月一日、宮城復興局と岩手復興局の本局を沿岸部の石巻市と釜石市にそれぞれ移転し、課題が多く残る被災自治体や被災者の声を直接的に業務に反映できる体制にしたところであります。
拠点を移転して具体的な効果としては、復興局と沿岸部の被災自治体と物理的な距離が近くなったことで、心のケア等の事業が適切かつ円滑的に実施されていることなどが挙げられております。
また、県や沿岸部の地元自治体からも、沿岸部へ復興局本局の移転について、安心感が得られるとともに、よりきめ細かな事業の実施が図られているとの評価もいただいているところであります。
最近出席した会議
第213回[衆] 震災復興特別委員会 2024/03/07 2号
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第213回[衆] 内閣委員会 2024/02/14 1号
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第213回[衆] 震災復興特別委員会 2024/01/26 1号
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第213回[衆] 倫理選挙特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[衆] 倫理選挙特別委員会 2023/12/13 2号
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