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渡海紀三朗
衆議院 兵庫県第十区
自由民主党
昭和二十三年二月兵庫県高砂市に生る、早稲田大学理工学部建築学科卒業、一級建築士、文部科学大臣、文部科学副大臣、内閣総理大臣補佐官(教育再生担当)、科学技術総括政務次官となる。自民党政調会長代理、財務委員長、国際局長、青年局長、政治制度改革実行本部長、科学技術創造立国推進調査会長、文教制度部会長、教育委員会改革に関する小委員会委員長となる。衆議院決算行政監視委員長、科学技術・イノベーション推進特別委員長、政治倫理審査会長、懲罰委員会委員。自民党総務会総務、党紀委員会副委員長、両院議員総会副会長。現在は、衆議院国家基本政策委員会委員長、自民党科学技術・イノベーション戦略調査会長○当選十回(38 39 40 42 43 44 46 47 48 49)
渡海紀三朗
発言
会議
最近の発言
第207回[衆] 国家基本政策委員会 2021/12/21 1号
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これより会議を開きます。
理事辞任の件についてお諮りいたします。
理事盛山正仁君及び中村喜四郎君から、理事を辞任いたしたいとの申出があります。
これを許可するに御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
第206回[衆] 国家基本政策委員会 2021/11/12 1号
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これより会議を開きます。
この際、一言御挨拶を申し上げます。
この度、国家基本政策委員長に就任をいたしました渡海紀三朗でございます。
本委員会の合同審査会において総理と野党党首が国家の基本政策に関し討議を行う党首討論は、国民の関心も非常に高く、本委員会に課せられた使命は極めて重いものであります。
委員各位の御協力を賜りまして、公正円満な運営に努めてまいりますので、何とぞよろしくお願いをいたします。
第198回[衆] 本会議 2019/01/31 3号
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ただいま議長から御報告がありましたとおり、本院議員園田博之先生は、昨年十一月十一日、御逝去されました。
前回の総選挙後に体調を崩され、都内の病院に入院されましたが、昨年の四月には一時復調され、さきがけ時代の仲間との食事会で旺盛な食欲も見せておられました。
その後、夏の初めから入退院を繰り返されておると聞き、一度お見舞いに行こうと三原先生と話をしていたところでした。
そんなやさきの突然の訃報を、私はにわかには信じることはできませんでした。
翌日、赤坂宿舎をお訪ねすると、先生は静かに眠るように横たわっておられました。
第197回[参] 文教科学委員会 2018/12/06 6号
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研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容について御説明申し上げます。
近年、我が国の科学技術イノベーション力が相対的に低下してきている一方で、世界的には、破壊的なイノベーションにより、これまでにない社会経済活動が創出されております。
このような中、我が国が国際競争を勝ち抜くためには、これまでの研究開発力の強化に向けた取組はもとより、イノベーション創出の活性化に更に重点を置いた制度改革を行うことが喫緊の課題であります。
本案は、科学技術イノベーション創出の活性化を通じて知識、人材及び資金の好循環を実現することが極めて重要であることに鑑み、産学官連携によるイノベーションの創出の促進、研究開発法人及び大学等の経営能力の強化の推進、若年者である研究者の雇用の安定、特定公募型研究開発業務に係る基金の設置等について定めるものであり、その主な内容は次のとおりであります。
第一に、法律の目的において科学技術イノベーション創出の活性化を通じた知識、人材、資金の好循環の実現の重要性を明記するとともに、題名を科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律に改めることとしております。
第197回[衆] 文部科学委員会 2018/11/30 7号
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研究開発システムの改革の推進等による研究開発能力の強化及び研究開発等の効率的推進等に関する法律の一部を改正する法律案の起草案につきまして、提案者を代表して、趣旨及び内容について御説明申し上げます。
近年、我が国の科学技術イノベーション力が相対的に低下している一方で、世界的には、破壊的なイノベーションにより、これまでにない社会経済活動が創出されております。
このような中、我が国が国際競争力を勝ち抜くためには、これまでの研究開発力の強化に向けた取組はもとより、イノベーションの創出の活性化に更に重点を置いた制度改革を行うことが喫緊の課題であります。
本件は、科学技術イノベーション創出の活性化を通じて知識、人材及び資金の好循環を実現することが極めて重要であることに鑑み、産学官連携によるイノベーションの創出の促進、研究開発法人及び大学等の経営能力の強化の推進、若年者である研究者の雇用の安定、特定公募型研究開発業務に係る基金の設置等について定めるものであり、その主な内容は次のとおりであります。
第一に、法律の目的において、科学技術イノベーション創出の活性化を通じた知識、人材、資金の好循環の実現の重要性を明記するとともに、題名を科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律に改めることとしております。
最近出席した会議
第210回[衆] 安全保障委員会 2022/12/08 5号
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第210回[衆] 安全保障委員会 2022/10/21 2号
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第207回[衆] 国家基本政策委員会 2021/12/21 1号
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第206回[衆] 国家基本政策委員会 2021/11/12 1号
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第205回[衆] 科学技術特別委員会 2021/10/08 1号
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