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寺田学
衆議院 東北
立憲民主党・無所属
昭和五十一年九月秋田県横手市に生る、中央大学経済学部卒業○三菱商事株式会社○内閣総理大臣補佐官○民主党青年局長、男女共同参画委員会副委員長、組織委員会副委員長、国会対策委員会副委員長、文化団体局次長、広報委員長、秋田県連代表。立憲民主党政務調査会長代理、秋田県連幹事長○衆議院総務委員会理事、外務委員会理事、財務金融委員会理事、地方創生に関する特別委員会理事、安全保障委員、議院運営委員○当選六回(43 44 45 47 48 49)
寺田学
発言
会議
最近の発言
第210回[衆] 倫理選挙特別委員会 2022/12/07 7号
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立憲民主党の寺田です。
まずは、このような機会を与えてくださいました委員長並びに理事の皆様に心から感謝申し上げたいと思います。
せっかくの自由討議ということですので、忌憚ない意見を申し上げたいと思います。
失礼がありましたら、あらかじめおわび申し上げたいと思います。
まず、今日の議題となっている、選挙活動自体がどうあるべきかという根本的なところの考え方を二点申し上げたいと思うんですが、そもそもとして、選挙活動自体が、まず、主権者たる有権者が選択をする上でいかに参考になる活動であるのか、有権者にとって選挙行為、投票行為をする上でどれぐらい参考になっているのかということが私は一番に考えられるべき軸だと思っております。
第210回[衆] 法務委員会 2022/11/16 9号
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寺田です。
三十五分間、よろしくお願いします。
まず、齋藤大臣、御就任、大変だと思いますが、おめでとうございます。
素直に期待している部分がありますので、よろしくお願いします。
今日、三十五分いただいて、大臣にはぎちぎちの追及とかはしないです。
第210回[衆] 法務委員会 2022/11/11 7号
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寺田です。
午前中、朝からやっていますけれども、まあ、異様な雰囲気の委員会ですよ。
与党の質問が始まるとき、終わるときも、拍手一つ起きないです。
申し合わせたわけではないと思いますが、それが今大臣に向けられている内なる声というものを私は表しているんじゃないかなというふうに、この異様さを感じながら思っているところです。
大臣がさんざん様々な発言を撤回されていますので、私も撤回したいんです。
第210回[衆] 法務委員会 2022/11/09 6号
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寺田です。
民法の質疑を行いたいと思います。
筆頭理事ですので、委員会の運び等々にちょっと専念していた部分があって、他の委員の皆さんに広範な質疑をしていただきました。
今日質疑していただいた方々の通告の範囲で、結構自由に聞きたいと思いますので、局長なり大臣なり、よろしくお願いします。
つまるところ、今回、もちろんどの部分に絞るかによりますが、無戸籍で生まれてしまう背景をどれぐらい本気で捉えて、想像して、対応しているのかと。
第210回[衆] 法務委員会 2022/11/02 4号
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寺田です。
質疑時間をいただきまして、私の関心事項を含め、質疑させていただきたいと思います。
まず、冒頭、葉梨大臣、御就任おめでとうございます。
私も法務委員会は二回目ですけれども、常々法務行政に携わられて、ここまで満を持して大臣になられた方はいらっしゃらないんじゃないかなというぐらい、そういう経歴を持たれていると思いますし、これから、民法もやりますし、来年は入管法、そして、今回取り上げますけれども、性犯罪に関する刑法改正と、大きな大きな国民的な関心事の法案が待っておりますので、是非大臣としてのイニシアチブを発揮して御尽力いただきたいというふうにエールを送りたいと思います。
今日、五十分のお時間をいただいて、中川先生の余り時間をいただいて一時間弱の質疑をしますけれども、選択的夫婦別姓、その後、最高裁の事件記録の破棄の問題、その後、入管の問題、そして最後に性犯罪に関する刑法改正のこと、この四項目に対して質疑をしたいと思います。
最近出席した会議
第210回[衆] 法務委員会 2022/12/10 10号
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第210回[衆] 倫理選挙特別委員会 2022/12/10 8号
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第210回[衆] 倫理選挙特別委員会 2022/12/07 7号
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第210回[衆] 法務委員会 2022/11/16 9号
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第210回[衆] 法務委員会 2022/11/15 8号
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