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寺田学
衆議院 東北
立憲民主党・無所属
昭和五十一年九月秋田県横手市に生る、中央大学経済学部卒業○三菱商事株式会社○内閣総理大臣補佐官○民主党青年局長、男女共同参画委員会副委員長、組織委員会副委員長、国会対策委員会副委員長、文化団体局次長、広報委員長、秋田県連代表。立憲民主党政務調査会長代理、秋田県連幹事長○衆議院総務委員会理事、外務委員会理事、財務金融委員会理事、地方創生に関する特別委員会理事、安全保障委員、議院運営委員○当選六回(43 44 45 47 48 49)
寺田学
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[衆] 法務委員会 2023/11/08 2号
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寺田です。
大臣所信の時間、二十五分いただきまして、ありがとうございます。
内容は、今までのこの法務委員会の中でやってきた性犯罪の問題と、あと、いわゆる法人登記に経営者の住所が載ってしまうという、身の危険を感じて、それをどうにか対処するべきだということを取り上げてやってきて、それの経過を聞くということをお伺いしたいんですが、るる同僚議員からもお話もありました柿沢前副大臣の辞任に係る諸問題について、私からも一言聞きたいと思っています。
まず、様々な問題点が指摘されますが、やはり私は、立法府にいる者として、国会から呼ばれた副大臣が来なかったということは物すごく大きなことだと思っています。
私も二十年近くここにおりますけれども、自分の知る限りにおいて、このようなことが起きたことはないなと。
第211回[衆] 法務委員会 2023/05/24 18号
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寺田です。
修正協議を進めておりますので、恐らく最後の質問になると思います。
もちろん、修正協議をやっているところはありますので、問題意識を伝えながらも、その問題意識が、交渉事ですから全てのみ込まれないということはあり得るというふうに思いながらも、あえて質疑に立ちながらまた改めて問題意識を問うこと自体は、この質疑の過程においてこういう問題が残っているのだということをしっかりと残したいという趣旨です。
今、お手元の方に資料をお配りをしていますので、ちょっと順番を変えて性交同意年齢の引上げの話からやります。
私も望んでこういうことをしたいわけじゃないですが、私と妻の子供の頃の写真を出しました。
第211回[衆] 法務委員会 2023/05/17 17号
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寺田です。
昨日に引き続き、刑法の改正について質問をさせていただきたいと思います。
私自身、望んで法務委員会の方に入り始めて、途中空きましたけれども、ほぼ二年近くなりますが、私自身が法務委員会に入ろうとしたのは、二年前、友人から相談された性犯罪について、しっかりとここでただしたいということから始まりました。
ですので、今回大きな法改正を迎えたこと自体は本当に大きな前進だと思っておりますし、今米山さんが議論された刑法の重要性に鑑みた様々な質問も十分受けながら、ただ、一方で、今まで、裁判上、同意をしていないことが認定されながらも、いわゆる強制性交罪に該当もせず、本当に苦しい思いをされてきた方の思いというものをしっかり背負わなきゃいけないと思っていますし、今回の法改正、様々説明を受けておりますけれども、処罰範囲は変えない範囲において、今まで本来罰せられるべきものが罰せられていなかったということに鑑みて、しっかりとそれを捕捉していこうというような法改正だと私自身認識しています。
一問だけ局長と大臣にまず聞きたいと思いますが、これは昨日も参考人として来ていただいた齋藤梓さんが二年前に提出された資料の中に入っていた言葉なんですが、同意のない性交等を犯罪として処罰するというもの自体をしっかりと明らかにしてほしいということを二年前にお話をされていました。
第211回[衆] 法務委員会 2023/05/16 16号
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立憲民主党の寺田です。
まずは、参考人の四名の皆様、本当にお忙しい中、このように国会に足を運んでいただき、貴重な御意見をいただきましたこと、心から感謝申し上げたいと思います。
それとともに、今回、改正案として国会に提出をされておりますが、それに至るまでの間、法制審、その前段階も含めて、多くの専門家の皆さんが御意見を交わし合ってこのような成案に結びつけていただいたことに関しても心から感謝申し上げたいというふうに思っています。
まさしく今、専門的な議論を経た上で国会に付託をされました。
審議をされましたので、今度は、専門家の議論から、ある意味、国民の代表者たる国会議員たちが国民的な感覚でこの法案というものの在り方というものを、是非を問う機会になったと思っています。
第211回[衆] 法務委員会 2023/04/28 14号
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寺田です。
何度もこの場に立たせていただきました。
本当にありがとうございます。
まず最初に、本日の採決が職権で行われること自体については、強く強く抗議したいと思います。
一方で、修正協議に関して、我々に歩み寄ろうとしてくれた与党の皆さん、維新の党の皆さん、そして、法務大臣始め、土日を返上して作業に当たってくれた入管、法務省の皆様、ここにいる方のみならず、本庁からこの審議を見ている皆さんにも心から感謝申し上げたいと思います。
最近出席した会議
第212回[衆] 法務委員会 2023/12/13 7号
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第212回[衆] 法務委員会 2023/12/05 6号
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第212回[衆] 法務委員会 2023/12/01 5号
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第212回[衆] 法務・文部科学・消費者問題連合審査会 2023/12/01 1号
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第212回[衆] 法務委員会 2023/11/24 4号
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