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土屋品子
衆議院 埼玉県第十三区
自由民主党・無所属の会
昭和二十七年二月東京都新宿区に生る、聖心女子大学文学部卒業○料理研究家、フラワーアーティスト、短大・大学客員教授○厚生労働副大臣、環境副大臣、外務大臣政務官○自由民主党副幹事長、総務会副会長、政務調査会副会長、広報副本部長兼広報戦略局長、女性活躍推進本部長○衆議院外務委員長、消費者問題に関する特別委員長、環境委員会筆頭理事、科学技術・イノベーション推進特別委員会筆頭理事、女性政治指導者グローバルフォーラム(WPL)サミット日本実行委員長兼国会議員団長。現在、党食育調査会長○著書「ブルーミングフォーシーズン」「ブレスオブミャンマー」○当選八回(41 42 43 44 46 47 48 49)
土屋品子
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第213回[衆] 震災復興特別委員会 2024/03/07 2号
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東日本大震災復興特別委員会の開催に当たり、復興大臣として所信を申し上げます。
東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から、間もなく十三年が経過します。
震災によって亡くなられた方々に改めて心から哀悼の意を表しますとともに、御遺族の方々や被害に遭われた全ての方々に心からのお見舞いを申し上げます。
私は、大臣就任以降、福島県、宮城県、岩手県を頻繁に訪問し、被災地で活躍されている女性の方々を始め、多くの方とお話をすることで復興の現状を把握してまいりました。
その中で、震災からの復興は、被災地の方々の御努力や関係者の御尽力により着実に進んでいる一方で、地震、津波被災地域と原子力災害被災地域とでは状況が大きく異なり、また、原子力災害被災地域においても、避難指示の解除の時期等により復興の状況が大きく異なっており、被災地の状況に応じたきめ細かな対応が必要と実感しております。
第212回[衆] 震災復興特別委員会 2023/12/11 4号
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ちょっと風邪を引きまして、ひどい声ですけれどもお許しいただきたいと思います。
山崎理事長とは九月二十二日に面会しまして、十月十二日には高木、平木両副大臣とともにF―REIの本施設予定地と本部事務所を訪問いたしました。
そこで山崎理事長が大変張り切っている様子を感じたところでございます。
それと、規模としては東京ドーム三・五個分という広大な土地でありまして、これから施設整備をしっかりしていかなきゃならないんですけれども、今年度内に施設基本計画を取りまとめて、来年度には設計に着手し、設置期間内での施設の順次供用開始を目指し、さらに、可能な限りの前倒しに努めてまいりたいと思っております。
私自身としても、ちょうど私が大臣になったときにこれがスタートするということでは、期待もありますし、責任の重さを感じていますが、皆様とともに世界に冠たる研究機関、すばらしいものをつくっていきたいという思いでございます。
第212回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2023/12/06 3号
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和田委員からの今のお話を聞きまして、本当にその和田議員の思いを心に受け止めた次第でございます。
私も、復興大臣になってちょうど三か月になろうとしているところでございますが、拝命した翌日から、被災地ですね、入らせていただいて、できる限りお邪魔をしていろんな方のお話を伺ってまいりましたが、まだまだ足りないと思っております。
その中で、今まで行った中での感想といたしましては、ある程度インフラ整備は完成してきているのかなと思いますが、一方で、ハード面が完了しても、依然として被災者支援のソフト面がこれからだなという思いがございます。
心のケアとか、それから生活のなりわいとか、そしてまた生活するに当たっての環境整備ですね、地元で買物をするところがないとか、そういう問題がありますし、特に医療問題、お医者さんが、すぐに行ける医療関係がないので心配という方が多いかなと思っています。
その中で、原子力災害被災地については、避難指示を解除できた時期の違いによって、各自治体の復興状況、様々だなということを実感しております。
第212回[衆] 震災復興特別委員会 2023/11/17 3号
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坂井先生の大槌に対する思い、今お伺いしていて、地域においてすばらしい活動をされたということに感銘を受けたところでございます。
今のお話の中で、水産庁関係でもあると思いますけれども、復興庁としては、やはり現場のそういう状況というのはしっかりと声を聞いて、そして、できる限りの支援をしていくというのが大事だと思っておりまして、今後、その状況もまた現地でしっかりとお伺いして、何ができるか考えながら、寄り添いながら、復興に全力で取り組んでいく必要があるなと思ってお伺いいたしました。
私も、大臣に就任してから地域に入りましていろいろな方とお話ししている中で、やはり人口減少というのは特に重要な課題であろうと思います。
日本全国、やはり地方においては人口減少はいつも課題でありますが、特に、やはり被災地の人口減少というのは厳しいものがありますし、また、若い人が本当に減っているというところが大きな課題だろうと思います。
それで、今回私は、被災地に入って強く感じたのは、女性は、余り表には出てこないんですが、被災地復興に大変な力を発揮しているというのを感じた次第でございます。
第212回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2023/11/15 2号
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復興大臣及び福島原発事故再生総括担当大臣を拝命しております土屋品子でございます。
東日本大震災の発災、そして東京電力福島第一原子力発電所の事故から十二年半が経過いたしました。
震災によって亡くなられた方々に改めて心から哀悼の意を表しますとともに、御遺族の方々や被害に遭われた全ての方々に心からのお見舞いを申し上げます。
東日本大震災復興特別委員会の開催に当たり、復興大臣として所信を申し上げます。
私は、大臣就任以降、福島県、宮城県、岩手県を頻繁に訪問し、各県知事や地元市町村長の皆様に御挨拶をさせていただくとともに、現地で水産業を営まれている方や復興に取り組まれている女性の方など、多くの皆様から復興の状況や課題をお聞きしてまいりました。
最近出席した会議
第213回[衆] 震災復興特別委員会 2024/03/07 2号
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第213回[参] 予算委員会 2024/02/02 2号
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第212回[衆] 本会議 2023/12/13 12号
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第212回[衆] 震災復興特別委員会 2023/12/11 4号
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第212回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2023/12/06 3号
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