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田村憲久
衆議院 三重県第一区
自由民主党・無所属の会
昭和三十九年十二月三重県松阪市に生る、千葉大学法経学部卒業、会社員、衆議院議員秘書○平成八年十月衆議院議員初当選、令和三年十月九期連続当選○厚生労働大臣政務官、文部科学大臣政務官、総務副大臣、厚生労働大臣二回○自由民主党三重県支部連合会会長、厚生労働部会長、副幹事長、政務調査会副会長、国会対策委員会副委員長、政務調査会会長代理○衆議院環境委員会理事、厚生労働委員会理事、法務委員会筆頭理事、議院運営委員会理事、議院運営委員会衆議院事務局等の改革に関する小委員長、厚生労働委員長、内閣委員会理事、裁判官訴追委員会委員長○当選九回(41 42 43 44 45 46 47 48 49)
田村憲久
発言
会議
最近の発言
第204回[参] [閉] 厚生労働委員会 2021/09/16 4号
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私が前回大臣やったときにも深く関わった課題であります。
WHOからもその日本の状況に関して懸念の声が上がっているわけでございますし、これ個別送付という形で各対象者の方々に送付をさせていく中での状況というのも徐々に分かってきております。
そういうことを考える中において、最終的にはこれは審議会で御議論をいただかなきゃいけない話になりますので、しっかりと審議会で御議論をいただいた上で、積極勧奨に向けてこれをどうしていくかということを判断をしてまいりたいというふうに思っております。
でき得る限り多くの方々の命を守っていきたいという思いの中で、本当に医療関係者、行政も含めてでありますけれども、医療関係者の方々の不断の努力というものに心から感謝を申し上げたいというふうに思います。
ずっとこれ見てまいりますと、三月の時点で、一月の感染状況を見てこの倍の感染者が出ても対応できるような体制を各自治体にお願いしてまいりました。
第204回[衆] [閉] 厚生労働委員会 2021/09/15 32号
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感染の状況のお話もございました。
確かに、今、全国的にかなりのスピードで新規感染者が減ってきているのは事実です。
ただ、我々が心配しているのは、九月になって人の動きが、学校が始まり出したので、変わっております。
その結果が大体二週間から三週間ぐらいたつと出てくるというのが今までの傾向でございますので、この後どういう状況になるかというのはしっかり注視をしていかなければならないというふうに思っております。
これから更に冬場に向かって、より換気をしづらい環境になってくる。
第204回[参] [閉] 厚生労働委員会 2021/08/26 3号
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三点、御意見、御質問があったと思います。
まず第一点は、医療職の皆様方、大変看護師の皆様方中心にストレスたまっておられると、医師もそうであろうと思います。
国民の皆さん全体にストレスがたまっているこの一年半ぐらいであり、そこにこのデルタ株という今までとは比べ物にならない感染力のあるウイルスで、国民の皆さん、実はもうかなり行動抑制していただいているんですが、人流も減っているんですが、それでも感染は増えているという中において、非常にストレスたまっているそのはけ口といいますか、一番医療で頑張っている方々のところに行っていると。
元から、このコロナ前から非常に看護師の皆様方はストレスの多い、そういう職種であったわけでありまして、いろんなこのようなメンタルの調査すると非常に厳しい数字が出てくる、それがコロナということであります。
我々も処遇等々のことを考えて、先般も、総理と日看協、もちろん日医の会長も含めてお話をいただいたんですが、そのときに日看協の会長から、やはり在宅での支援ということになれば訪問看護が中心になってくる、そのとおりであろうと思います。
第204回[衆] [閉] 厚生労働委員会 2021/08/25 31号
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ロナプリーブですけれども、もう御承知のとおり、二十四時間以内は、インフュージョンリアクションというような形で緊急の症状が出る可能性があるということでございますので、それに関してしっかり対応をしていただけるような医療機関において、外来ということもいよいよ始めていかなければならないというふうに我々は思っております。
その方向で今進めておりますので、外来でもしっかりと、もちろんちゃんと対応いただけるという医療機関でありますけれども、外来で使っていただけるということも早急に進めてまいります。
それから、もう一点の部分に関して、酸素ステーション等々いろんなお話がございました。
そこでレムデシビルを使うということは非常に重要なことでありまして、酸素吸入だけでは、症状、つまり重症化をある程度防いでいくためには、中等症で、ある程度酸素吸入している方々に、そういうような医薬品を使って治療薬で対応するということも重要であります。
これは臨時の医療施設では使えますので、そういうところで。
第204回[参] [閉] 厚生労働委員会 2021/08/05 2号
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国民の皆様方に大変な御負担をいただいてもう一年半になってまいりました。
我慢が限界だというお声もお聞きをいたします。
実際、緊急事態宣言、我々、デルタ株自体を甘く見ていたわけではなくて、だからこそ緊急事態宣言を、七月の十二日でしたっけ、も発令をさせていただきました、東京に関して。
しかし、若干の夜間の滞在人口は減ったんですが、逆に感染の伸びはもう垂直に伸びていく、大変な状況だと認識いたしております。
我が国だけじゃなくて、世界中が今までの既存のコロナウイルスとは違うんじゃないかというぐらいの危機感になっており、今言われたとおり、CDCの内部文書では水痘並みということ、多分一人から場合によっては八人、九人うつっていくというような、そういう、もうちょっと今までとは桁が違うような、そういう感染力だと。
最近出席した会議
第211回[衆] 厚生労働委員会 2023/04/05 7号
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第211回[衆] 厚生労働委員会 2023/04/04 6号
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第211回[衆] 厚生労働委員会 2023/03/29 5号
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第211回[衆] 厚生労働委員会 2023/03/22 4号
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第211回[衆] 厚生労働委員会 2023/03/15 3号
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