Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
伊佐進一
衆議院 大阪府第六区
公明党
昭和四十九年十二月兵庫県宝塚市に生る、東京大学航空宇宙工学科卒業、米国ジョンズ・ホプキンス大学国際高等問題研究大学院(SAIS)修了○文部科学省宇宙開発利用課課長補佐、在中国日本大使館一等書記官、文部科学副大臣秘書官、財務大臣政務官○公明党宣伝局長、青年委員会副委員長、国際局次長、市民活動局次長○著書「『科学技術大国』中国の真実」○当選四回(46 47 48 49)
伊佐進一
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[衆] 予算委員会 2023/11/21 5号
テキスト表示
公明党の伊佐進一です。
本日も質問の機会をいただきまして、委員長並びに与野党の理事の皆様に御礼を申し上げたいというふうに思います。
まず、総理、賃上げ、伺いたいというふうに思います。
まず、基本的なスタンスを確認をさせていただきたいというふうに思っております。
今、この物価高騰、資材高騰、こういう中でも、中小企業の皆さんには賃上げを政府としてお願いしているという状況でありますが、その中で、行政が賃上げを決められる分野があります。
第212回[衆] 厚生労働委員会 2023/11/08 2号
テキスト表示
公明党の伊佐進一です。
本日、質問の機会をいただきましてありがとうございます。
私もようやくこちら側に戻ってまいりまして、好きに質問できる立場に戻ってまいりましたので、好きにというのは変ですけれども、目いっぱいやらせていただきたいというふうに思っております。
まず、帯状疱疹ワクチンについて伺います。
この定期接種化ということについてでありますが、御案内のとおり、帯状疱疹というのは日本人の九割がウイルスを持っている。
第211回[衆] 環境委員会 2023/06/09 5号
テキスト表示
今御指摘いただきましたとおり、本年三月に米国環境保護庁、EPAから示されました飲料水中のPFOS、PFOAにつきましては、それぞれ一リットル当たり四ナノグラム以下とする規制値案が公表されました。
イギリスでは、それぞれ一リットル当たり百ナノグラム以下という目標値が設定をされております。
また、WHO、世界保健機構においても、それぞれ一リットル当たり百ナノグラム以下とするガイドライン値案が今提案をされております。
現時点においては、PFOSまたPFOAに対する評価は国際的にばらつきがあるものというふうに承知をしております。
国内においては、内閣府食品安全委員会におきまして、本年二月にワーキンググループを設置しまして、まずは、PFASを摂取することによる健康への影響というものについて科学的な評価が進められておりまして、この評価の結果が得られ次第、速やかに、水質の関係については水質基準逐次改正検討会での検討に反映していくという方向で今議論させていただいております。
第211回[衆] 財務金融委員会 2023/06/09 22号
テキスト表示
子供、子育て予算の安定財源の確保につきましては、今委員おっしゃっていただいたとおり、まずは徹底した歳出改革等を先行させて、それによる公費の節減等の効果、また社会保険負担軽減効果を活用しながら、実質的に追加負担を生じさせないことを目指すということになっております。
また同時に、あわせて、経済活性化、経済成長への取組を先行させて、そして経済社会の基盤強化を行う、さらに、これらの取組を行う中で新たな枠組みを構築する、この方針を示されているところでございますが、歳出改革の具体的な内容につきましては、現段階において決まっているものはないというふうに認識をしております。
厚労省としては、これまでも社会保障改革に取り組んでまいりました。
全ての世代で能力に応じて負担し支え合うことによって、必要な社会保障サービスが必要な方々に適切に提供されるように、引き続き給付と負担の見直しに取り組んでいくという考えであります。
なお、今御指摘していただきました医療と介護の人材の確保につきましては、その重要性が増しているところであります。
第211回[衆] 地域・こども・デジタル特別委員会 2023/06/08 14号
テキスト表示
昨年六月の閣議決定によりまして、本年四月からの保険医療機関等におきます医療保険のオンライン資格確認の導入を原則義務化をさせていただく。
そしてまた、この閣議決定の中では、令和五年度中をめどに保険者による保険証発行の選択制の導入を目指す、これは、紙の保険証を併用するか、あるいは廃止するかを選択できるというものでございます。
さらに、導入状況等を踏まえて、健康保険証の原則廃止を目指すということが昨年の六月の閣議決定に書かれております。
その後、マイナンバーカードと健康保険証の一体化にはいろいろな、様々なメリットがあることを踏まえまして、この一体化を加速していこうという観点の下で、保険医療機関等においてオンライン資格確認の導入に必要なカードリーダーの申込みが九割を超えたということ、そしてまた、来年春頃からは、訪問看護等の居宅あるいは柔道整復師等の施術所等においてもオンライン資格確認を導入する予定となったということを踏まえまして、昨年の十月、来年の秋に全ての被保険者を対象に発行してきた健康保険証を廃止するということといたしました。
マイナンバーカードと健康保険証の一体化のメリット、健康医療に関する多くのデータに基づいたよりよい医療を受けていただくことが可能となりますので、引き続き周知を進めて、更なる普及に努めてまいりたいというふうに思っております。
最近出席した会議
第213回[衆] 地域・こども・デジタル特別委員会 2024/01/26 1号
テキスト表示
第212回[衆] 倫理選挙特別委員会 2023/12/13 2号
テキスト表示
第212回[衆] 厚生労働委員会 2023/12/13 5号
テキスト表示
第212回[衆] 厚生労働委員会 2023/12/06 4号
テキスト表示
第212回[衆] 予算委員会 2023/11/21 5号
テキスト表示
令和五年度特別会計補正予算(特第1号)