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武井俊輔
衆議院 九州
自由民主党・無所属の会
昭和五十年三月宮崎県宮崎市に生る、中央大学文学部史学科卒業、早稲田大学大学院公共経営研究科修了、宮崎交通株式会社、楽天株式会社、宮崎県議会議員○外務大臣政務官○自由民主党国会対策副委員長○当選四回(46 47 48 49)
武井俊輔
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第211回[衆] 経済産業委員会 2023/06/09 20号
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お答えいたします。
先月三十一日の、先ほど委員よりお話もございました北朝鮮による弾道ミサイル技術を利用した発射も含め、これまでの一連の北朝鮮の行為は、我が国及び地域、そして国際社会の平和と安全を脅かすものであって、断じて容認できないものであります。
このような発射は、衛星と称しておりますが、いずれにいたしましても、北朝鮮による弾道ミサイル技術を使用したいかなる発射も禁止をしているところであります、関連をする国連安保理決議に違反するものであります。
いわゆる北朝鮮の大使館ルートを通じまして、直ちに北朝鮮に厳重に抗議をいたしまして、強く非難をしたところであります。
この北京の大使館ルート、いわゆるというふうに言っておりますし、文字で書く場合はかぎ括弧をつけておるわけでありますけれども、これは具体的には、在中国日本大使館及び先方の在中国の大使館、我が国は外交関係がございませんので、かぎ括弧つきでしているわけでありますけれども、こちらとの間ということであります。
第211回[参] 外交防衛委員会 2023/06/01 18号
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この点につきましては防衛省さんの方で取り組まれるということだというふうに理解をしておりますが、確かにおっしゃるとおり、現地が非常に、気温でいくと五十度を超えるような酷暑の状況、そしてまた非常に砂ぼこりも舞う非常に厳しい環境であるということは事実であるというふうに思いますので、そういった中で隊員の皆様が、非常に重要な任務でありますので、快適に勤務されるということが非常に重要だということは個人的には感じておるところであります。
自衛隊のものとは異なるものであります。
外務省としては、各公館のそれぞれの情勢等も考慮して、それぞれの状況を把握した上で判断をして調達をしておりますので、防衛省のものとは異なるということであります。
そのような形での防衛省からの問合せはないというふうに把握をしております。
第211回[衆] 外務委員会 2023/05/10 10号
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お答えいたします。
まず、大変厳しい現地の情勢の中で、様々な困難を乗り越えて勇気を持って退避をいただきました邦人の皆様に、心から敬意を表したいと存じます。
今回の一連の退避オペレーションでは、在留邦人五十九名及びその外国籍の御家族計八名の六十七名の方がスーダンから退避をされました。
私も、今委員よりお話しいただきましたが、ジブチに参りまして、ポートスーダンから自衛隊機で退避をされた邦人の皆様とその御家族をお迎えをいたしました。
そして、日本に帰国をされます政府チャーター機へ搭乗される皆様もお見送りをしたところであります。
第211回[参] 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 2023/04/19 5号
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外務省でございます。
御指示賜りまして、御説明をさせていただきたいと存じます。
御説明の資料を御覧いただきながらお聞きいただければと存じます。
私どもからは、SDGsの意義と我が国の取組につきまして御説明をいたします。
お手元にございます資料に沿って進めてまいります。
第211回[衆] 外務委員会 2023/04/19 8号
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太平洋島嶼国につきましては、日本と長年の友好関係を有すると同時に、一方で、地域を分断するような動き、そしてまた、標高数メートルという国もございますので、気候変動の影響など、非常に脆弱性を抱えているところでありまして、我が国そして多くの同志国と連携して関与を強めていく必要が高まっていると認識しているところであります。
我が国の取組といたしましては、太平洋・島サミット、PALMでございますが、加えまして、二国間の様々な交渉などを通じまして、政治レベルでの各国との間の地域情勢を含めた率直な意見交換を行うなどとともに、先方のニーズにも寄り添いながら協力を行うことで、信頼関係を構築しているところであります。
直近では、三月の林外務大臣によるソロモン諸島及びクック諸島の訪問に続きまして、先週、私もバヌアツ及びフィジーを訪問いたしまして、首相、そしてまた、太平洋諸島フォーラム、先ほど委員からもお話がございましたが、この事務局がフィジーにございますので、この事務局長等を通じまして、地域自らが策定いたしました将来のビジョンであるブルーパシフィック大陸のための二〇五〇年戦略への支持や、そしてまた、この地域の安定と繁栄に対する我が国のコミットメントを直接伝えてきたところであります。
さらに、来月のG7広島サミットのアウトリーチ会合におきましては、PIFの議長でありますクック諸島のブラウン首相の参加を得ることになっております。
我が国といたしましては、自由で開かれたインド太平洋新プランの下、十回目を迎えます来年の太平洋・島サミット、そして、本年行います外相レベルでの中間閣僚会合、二国間での対話等を通じて取組を深めてまいりたいと考えております。
最近出席した会議
第213回[衆] 外務委員会 2024/03/08 1号
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第213回[衆] 消費者問題特別委員会 2024/01/26 1号
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第213回[衆] 沖縄北方特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[衆] 消費者問題特別委員会 2023/12/13 5号
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第212回[衆] 決算行政監視委員会 2023/12/13 2号
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