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新藤義孝
衆議院 埼玉県第二区
自由民主党・無所属の会
昭和三十三年一月埼玉県川口市に生る、明治大学文学部卒業○総務大臣、地域活性化担当大臣、国家戦略特区担当大臣、経済産業副大臣、外務大臣政務官、総務大臣政務官○自由民主党政務調査会長代理、憲法改正実現本部・事務総長、税制調査会副会長、経済成長戦略本部顧問、宇宙・海洋開発特別委員長、デジタル田園都市国家構想推進PT座長、地方創生筆頭本部長代理、国防部会長、経済産業部会長、広報戦略局長、J-NSC初代代表、ネットメディア局長○裁判官訴追委員長○衆議院憲法審査会筆頭幹事、外務委員、決算行政監視委員長○超党派・領土議員連盟会長、硫黄島問題懇話会・幹事長○著書「先送りのない日本へ〜私が領土・主権問題に取り組む理由〜」○当選八回(41 42 44 45 46 47 48 49)
新藤義孝
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第213回[衆] 内閣委員会 2024/02/14 1号
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経済再生担当大臣、新しい資本主義担当大臣、スタートアップ担当大臣、感染症危機管理担当大臣、全世代型社会保障改革担当大臣、経済財政政策を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を述べます。
まず、今回の能登半島地震で亡くなられた方々に対し深く哀悼の意を表しますとともに、被災者の方々に対し心からのお見舞いを申し上げます。
さて、我が国経済には、三十年ぶりの高い水準となる賃上げ、設備投資、株価など、前向きな動きが見られます。
今は、デフレから脱却し、熱量あふれる新たなステージへと移行させるチャンスを迎えています。
しかしながら、賃金上昇は物価上昇に追いついておらず、また、潜在成長率もゼロ%台の水準にとどまっています。
第213回[参] 本会議 2024/01/30 2号
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経済財政政策担当大臣として、我が国経済の現状と課題、政策運営の基本的考え方について、所信を申し述べます。
まず、今回の能登半島地震で亡くなられた方々とその御遺族に対し深く哀悼の意を表すとともに、被災者の方々に対し心からお見舞いを申し上げます。
地震による被害やその経済への影響に十分留意して、今後の経済財政運営に万全を期してまいります。
さて、我が国の経済には、現在、三十年ぶりの高い水準となる賃上げ、設備投資、株価など、前向きな動きが見られます。
今は、デフレから脱却し、経済を熱量あふれる新たなステージへと移行させる、千載一遇のチャンスを迎えているものと認識しています。
第212回[参] 予算委員会 2023/12/08 7号
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是非、国民負担は、これは税と社会保障です。
ですから、国民負担率を上げないためには分母である国民所得を増やしていく。
それとともに、分子であるこの部分を、歳出改革の努力をしながら、それから社会保険の、歳出改革をした部分で社会保険の削減もあります。
そこの部分の範囲でこの支援金を出すと。
ですから、ここはイーブンなんです。
第212回[衆] 予算委員会 2023/12/08 8号
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個々の政治団体に対するお尋ねについては、今、閣僚として、政府にある立場として、差し控えるというのが私が何度も申し上げているスタンスでありまして、また、閣僚の中でもみんなそのように統一をしております。
しかし、その上で、政治団体としての平成研究会の政治資金については、これは平成研究会の事務方の方から、政治資金パーティーの収入も含めて全ての収入と支出を政治資金報告書に記載し、政治資金規正法にのっとった対応を行っているというふうに聞いております。
第212回[参] 予算委員会 2023/11/28 5号
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極めて重要な御指摘だと思います。
ですから、この可処分所得をまず下支えするために、今回、私たちは、この給付金と減税、これをタイミングを見ながらやっていくということでございます。
そして、何よりも大事なことは、国民所得を増やしていく。
そのためには、やはりこの物価高に負けない構造的賃上げという環境整備をしながら企業の業績を増やしていく。
そのための投資、さらにはフロンティアの開発、こういった将来の成長を促すものを今回ビルトインしながら、そして目の前のこのまずは物価高から負けない暮らしを守る、そのための対策、これを織り交ぜながらやっているわけでございます。
最近出席した会議
第213回[衆] 内閣委員会 2024/02/14 1号
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第213回[参] 予算委員会 2024/02/02 2号
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第213回[参] 本会議 2024/01/30 2号
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第212回[衆] 本会議 2023/12/13 12号
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第212回[参] 予算委員会 2023/12/08 7号
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