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柴山昌彦
衆議院 埼玉県第八区
自由民主党
昭和四十年十二月愛知県名古屋市に生る、東京大学法学部卒業、弁護士○住友不動産株式会社社員、虎門中央法律事務所勤務弁護士、東京弁護士会所属○外務大臣政務官、総務副大臣、内閣総理大臣補佐官(国家安全保障に関する重要政策及び選挙制度担当)、文部科学大臣○平成十六年三月自由民主党埼玉県第八区支部長、遊説局長、法務部会長、情報調査局長、財務金融部会長、筆頭副幹事長(総裁特別補佐)、政務調査会長代理、幹事長代理、現在埼玉県支部連合会会長○衆議院法務委員会筆頭理事、内閣委員長、予算委員会理事、憲法審査会幹事○著書「執行妨害排除の手引き」(共著、きんざい)○当選七回(43補 44 45 46 47 48 49)
柴山昌彦
発言
会議
最近の発言
第208回[衆] 文部科学委員会 2022/04/22 10号
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おはようございます。
自由民主党の柴山昌彦です。
質問の機会をいただき、ありがとうございます。
恐れ入りますが、質問数が多くなりますので、御答弁は是非簡潔にお願いいたします。
法案審議に先立って伺います。
第204回[衆] 本会議 2021/06/15 34号
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自由民主党の柴山昌彦です。
私は、自由民主党・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました菅内閣不信任決議案に対し、断固反対の立場から討論を行います。
討論に先立ち、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになった方々に謹んで哀悼の意を表するとともに、感染された方々やその御家族、不安の中におられる方々に対しまして心からお見舞いを申し上げます。
また、日夜ウイルスとの戦いに力を尽くしていただいている多くの皆様に深く感謝を申し上げます。
未曽有の世界的災害ともいうべき今回の新型コロナ禍において、危機対応をすることの難しさは、あの東日本大震災当時、厳しい批判を浴びた菅内閣の与党議員だった同僚諸兄には、十分御理解をいただけるものと思います。
第204回[衆] 憲法審査会 2021/04/22 2号
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発言の機会をありがとうございます。
先ほど来、国民投票法の改正につきましては複数のフェーズがあるという、これまでの経緯を紹介していただきました。
国民投票運動は、主権の発動の観点からなるべく自由にこれを認めること、そして、投票機会の確保については、これは実務的な投開票の利便性の観点から公選法並びで規制をしていくこと、こういったこれまでの経緯について御紹介をいただき、まさしく今回の公選法の改正についてはこの後者の部分で、速やかに採決をするべき部分であるというように考えております。
先ほど山花会長代行から、同じ法律の改正であるならば複数の論点をまとめて採決することも検討をというようなお話がありましたけれども、申し上げるまでもなく、異なるカテゴリーに属するものであれば、同一の法律についての改正案を複数の採決で処理をしていく、特に迅速性が求められるものについてはそのような対応をするということは至極当然のことでありまして、こういう観点からも、この七項目については改正をしていく。
それから、本多委員から指摘されたような個別の運用の不都合については、それは例えば下位規範で定めるとか、あるいは運用についてしっかりとしたガイドラインを設けるとか、そのような工夫で対応するべきであるというように考えております。
第204回[衆] 文部科学委員会 2021/03/16 5号
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自由民主党の柴山昌彦でございます。
参考人の皆様、今日は貴重な御意見を本当にありがとうございます。
それでは、早速、末冨参考人にお伺いしたいと思います。
先ほど、学力テストなどに表れない様々な教員やあるいは生徒さんたちのデータ、これについてしっかりと分析する必要性について御言及をされました。
しかしながら、委員御自身お認めになるとおり、今、教員の働き方改革が大きく叫ばれている中で、このようなデータをどのように効果的なものについて集積をし、そして利活用していくのかということ。
第203回[衆] 憲法審査会 2020/12/03 4号
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山尾議員からの御質問なんですけれども、前回の私の発言は、先ほど山田賢司委員がおっしゃった憲法五十六条の明文をどのように解釈するかというコンテクストのものでございました。
今の御質問は、まさしく緊急事態における私権の制限をどのように行うかという、また違う論点かというように思っておりまして、まさしくその問題は極めて重要であり、特に、今回、全国知事会が、外出自粛とか休業要請に伴う補償とか罰則の法整備が必要であるとか、また、国会が開けなくなった場合に政令でどのようなことができるかとか、本当にたくさんの問題点を含むと思いますので、それはこの憲法審査会でしっかりと、今おっしゃったような手続面も含めて議論を尽くすべき事柄であるというように考えております。
以上です。
最近出席した会議
第208回[衆] 憲法審査会 2022/06/15 16号
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第208回[衆] 文部科学委員会 2022/06/15 13号
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第208回[衆] 文部科学委員会 2022/06/03 12号
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第208回[衆] 憲法審査会 2022/06/02 15号
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第208回[衆] 憲法審査会 2022/05/26 14号
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