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阿部知子
衆議院 神奈川県第十二区
立憲民主党・無所属
昭和二十三年四月二十四日東京都目黒区に生る、東京大学医学部卒業、医師、小児科○昭和五十八年十二月より平成六年三月まで東京大学医学部文部教官助手。平成六年四月より医療法人徳洲会に入職し、平成七年三月より湘南鎌倉総合病院小児科部長、平成十年十二月より千葉徳洲会病院院長を務める。平成十五年十二月より社会民主党政策審議会会長。平成二十五年一月より日本未来の党代表。平成二十六年十二月より民主党所属。民進党を経て平成二十九年十月立憲民主党入党○当選八回(42 43 44 45 46 47 48 49)
阿部知子
発言
会議
最近の発言
第208回[衆] 沖縄北方特別委員会 2022/06/15 7号
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これより会議を開きます。
この際、御報告いたします。
今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、沖縄県及び日本政府の日本「復帰」五十年記念式典への姿勢等に抗議することに関する陳情書外二件、沖縄県の米軍新基地建設の海域埋立てのため、沖縄戦戦没者遺骨の混じった南部の土砂を使用しないよう求める意見書外六十六件であります。
次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。
沖縄及び北方問題に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
第208回[衆] 内閣委員会 2022/05/11 24号
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立憲民主党の阿部知子です。
本日は、十五分のお時間を頂戴し、ありがとうございます。
子供は私たちの大事な社会の構成員であり、未来であります。
その子供に対する施策がこうやって内閣を挙げて議論されるということ、大変重要ですし、またうれしく思います。
今日は、野田大臣に専ら御質問をさせていただきます。
第208回[衆] 沖縄北方特別委員会 2022/04/21 6号
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これより会議を開きます。
沖縄及び北方問題に関する件について調査を進めます。
この際、お諮りいたします。
本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官川上恭一郎さん、内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局審議官渡邉政嘉さん、内閣府政策統括官原宏彰さん、内閣府沖縄振興局長水野敦さん、内閣府北方対策本部審議官伊藤信さん、警察庁長官官房審議官鎌田徹郎さん、出入国在留管理庁出入国管理部長丸山秀治さん、外務省大臣官房審議官徳田修一さん、外務省大臣官房参事官股野元貞さん、外務省大臣官房参事官岩本桂一さん、外務省大臣官房参事官金井正彰さん、文部科学省総合教育政策局社会教育振興総括官安彦広斉さん、水産庁資源管理部審議官高瀬美和子さん、国土交通省道路局次長佐々木正士郎さん、防衛省大臣官房審議官田中利則さん、防衛省防衛政策局次長大和太郎さん、防衛省整備計画局長土本英樹さんの出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
第208回[衆] 厚生労働委員会 2022/04/20 15号
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立憲民主党の阿部知子です。
本日は、私は、東京電力福島第一原発事故後十一年を経過いたしましたが、特に緊急時の作業に携わってくださった皆さんの健康管理ということについて、大臣にお尋ねをいたします。
平成二十三年の三月十四日から十二月十六日までの間、収束のために、被曝線量を一時期、二百五十ミリシーベルト、限度を上げた時期に働いておられた方二万人、また、実は現在も収束のために日夜作業してくださっている方がいて初めて、まだ緊急事態も取れておりませんが、私どもの国が一定この放射線の事故からある意味で回復したり、あるいは被害を最小化させるための取組中であると思います。
そして、そこで働く皆さんの健康管理、安全性について、果たして政府は十分な対応をしておるかということで、私は二〇一九年の質問主意書で、約二万人、あのときの緊急事態の緊急作業に関わった皆さんに対して健康管理手帳を出すべきではないかと。
健康管理手帳は、アスベスト等々で皆さん御存じと思いますが、自分の不安なとき等々、健診を受けられて、特に、アスベストもそうですが、発がん等々の事態が早期に発見されるということであります。
第208回[衆] 厚生労働委員会 2022/04/13 13号
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立憲民主党の阿部知子です。
本日は、二度目の質疑のお時間を頂戴いたしましたので、今回の法改正の中で処方箋のデジタル化、電子化ということが話題に上っておりますので、私の方から是非進めていただきたい母子手帳のデジタル化について、今日は議論をさせていただこうと思います。
この間、政府にあってはデジタル庁も新たに発足する運びとなりましたし、内閣府で審議されたときにも、私は平井当時の担当大臣に母子手帳のデジタル化についてお尋ねをいたしましたし、また今年の予算委員会でも、仁木委員が二月一日の予算委員会で母子手帳のデジタル化のことを取り上げておられます。
仁木先生は産婦人科の医師でありますし、私は小児科で、この母子手帳というのと大変関わりが深い分野におりました。
後藤大臣は御存じかどうか分かりませんが、昭和二十三年に、お母さん側の妊産婦情報と赤ちゃんの側の情報をドッキング、合体してできたのが母子手帳で、世界で初めての、そして日本の誇るべき財産でもあります。
最近出席した会議
第208回[衆] 沖縄北方特別委員会 2022/06/15 7号
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第208回[衆] 厚生労働委員会 2022/05/11 18号
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第208回[衆] 内閣委員会 2022/05/11 24号
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第208回[衆] 内閣・厚生労働連合審査会 2022/05/10 1号
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第208回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2022/04/28 3号
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