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斉藤鉄夫
衆議院 広島県第三区
公明党
昭和二十七年二月島根県邑智郡邑南町(旧羽須美村)に生る、東京工業大学大学院修士課程修了、工学博士、技術士○清水建設(株)技術研究所主任研究員、同宇宙開発室課長、日本原子力研究所外来研究員、米プリンストン大学プラズマ物理研究所客員研究員○科学技術総括政務次官、環境大臣、国土交通大臣○公明党副代表○衆議院文部科学委員長○当選十回(40 41 42 43 44 45 46 47 48 49)
斉藤鉄夫
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 予算委員会 2022/06/03 20号
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この件については報道で知りました。
その会議、私、遡及検討会議第一回目出させていただいて、先生方にお願いをしたところですが、その会議に出席しているその人が、その今回の、いわゆる最初に行われたいわゆる検証委員会で指摘された人ということは本当に存じ上げませんでした。
正真正銘、知りませんでした。
今回の事故が起きたことを真摯に重く受け止め、抜本的な改善を図るべく、現在、知床遊覧船事故対策検討委員会で検討を進めております。
例えば、今回の事故においては、KAZUⅠの携帯電話では実際には通信できなかったと推測されることから、検討委員会において、限定沿海の区域を航行する小型旅客船については、陸上との常時連絡をより確実なものとすべく、無線設備から携帯電話を除外するとの対策をまとめました。
第208回[参] 国土交通委員会 2022/06/02 16号
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国後島西岸において発見された身元不明の二人の御遺体については、現在も外交ルートを通じて事故の行方不明者との関連を調べているものと承知しております。
身元の確認方法について具体的に申し上げますと、ロシア側からは外交ルートを通じて身元の特定に必要な材料を日本側から提供してほしいという要請があり、外交ルートを通じて可能な限り速やかにロシア側へ提供できるよう、御家族に御協力を求めながら進めているところでございます。
御遺体の引渡しについては、御遺体の身元が事故の行方不明者であることが判明次第、早期の引渡しを受けるべく、既に外交ルートを通じて調整が進められていると承知しております。
二点お答えしたいと思います。
まず第一点目。
第208回[衆] 予算委員会 2022/06/01 21号
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御指摘の職員が遡及改定検討会議の事務局に参加していたことにつきましては、報道で知りました。
この検討会議におきましては、国土交通省の職員は、専門家である委員の先生方の指示の下で、調査票の精査やデータベースの作成といった膨大な事務作業を行ったと聞いております。
その上で、検討会議における事務作業は限られた時間で集中的に進める必要があることから、統計に関する知識を有し、過去の経緯を把握している当該職員についても参画させたものと承知しております。
報告書は、全て委員の先生方の判断と責任でまとめていただいたものです。
五月三十日に、先生方、委員全員が連名で公表されたコメントにおいても、「検討会議が作成した報告書の中立性が損なわれるような運営がなされたことはない。」「報告書の作成は完全に独立した検討会議の責任で実施したもの」とされております。
第208回[参] 予算委員会 2022/05/31 19号
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伊藤孝江委員にお答え申し上げます。
今回の事故では十四名の方がお亡くなりになり、十二名の方がいまだ行方不明でございます。
お亡くなりになられた方々及びその御家族に心からお悔やみを申し上げるとともに、行方不明の方々とその御家族にお見舞いを申し上げます。
事故の発生後、私も現地に赴き、乗船者の御家族の方々と面会させていただきました。
また、現地対策本部に副大臣、大臣政務官を交代で派遣、常駐させ、御家族の方々と丁寧にお話をさせていただいているところです。
第208回[衆] 予算委員会 2022/05/27 20号
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この落下による影響でございますけれども、落下した船体をサルベージ事業者の水中カメラにより確認したところ、船底を下に着座しており、手すりが船体から外れた状態である以外に目立った損傷は認められないとの報告を受けております。
また、船体のつり上げ前には、サルベージ事業者が水中カメラ等による捜索に併せて詳細な船体調査を実施しており、その際には撮影も行っていることから、今回の落下で傷がついていたとしても、沈没時の傷と判別することは可能であると考えております。
小型船舶協議会会長の業務経験は、海上運送法に基づく安全統括管理者及び運航管理者のいずれの要件も満たすものとは考えておりません。
昨年の特別監査におきましては、そこの書類にありますように、三年の経験があるといって提出をしてきたものでございます。
今般の事故を受けて、北海道運輸局が四月二十四日から実施した特別監査において、桂田氏は運航管理の実務の経験がほとんどなかったこと、そして、有限会社知床遊覧船は、同氏が運航管理者の資格要件に該当しないにもかかわらず、該当する旨の虚偽の届出を行ったことが確認されております。
最近出席した会議
第208回[参] 予算委員会 2022/06/03 20号
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第208回[参] 国土交通委員会 2022/06/02 16号
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第208回[衆] 予算委員会 2022/06/01 21号
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第208回[参] 予算委員会 2022/05/31 19号
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第208回[参] 予算委員会 2022/05/30 18号
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