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河野太郎
衆議院 神奈川県第十五区
自由民主党・無所属の会
昭和三十八年一月十日、神奈川県平塚市出身。米国ジョージタウン大学(比較政治学専攻)卒業○会社員○外務大臣○防衛大臣○国務大臣(行政改革、国家公務員制度)○国家公安委員会委員長、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、規制改革、防災)○国務大臣(行政改革、ワクチン接種)○内閣府特命担当大臣(規制改革、沖縄及び北方対策)○衆議院外務委員長○当選九回(41 42 43 44 45 46 47 48 49)
河野太郎
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第213回[衆] 内閣委員会 2024/02/14 1号
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おはようございます。
行政改革担当大臣、国家公務員制度担当大臣、規制改革を担当する内閣府特命担当大臣として、所信の一端を申し述べます。
行政改革は、政策効果を向上させ、政府に対する国民の信頼を得るために重要な取組であり、基金の点検、適正化を含め、行政事業レビューやEBPMの推進に引き続き取り組んでまいります。
国家公務員制度については、職員が意欲と能力を最大限に発揮できる環境の整備や優秀な人材の確保のため、働き方改革や人材育成などに取り組むとともに、効果的、効率的な体制づくりを進めます。
立法府におかれましても、政府の働き方改革に御理解を賜りますようお願い申し上げます。
第212回[参] 予算委員会 2023/12/08 7号
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今委員からおっしゃっていただいたように、総理の御指示で、年内にこの基金の見直しについて方針をまとめます。
同時に、年内には予算編成が行われるわけでございますが、この令和六年度は、この予算に基づいて、まず基金からの事業の執行のところをしっかり見ていきたいというふうに思っております。
また、今百八十幾つ基金あると思いますけれども、それらについて方針を決めた後、年明けから一つ一つしっかりと点検をし、必要なものについては必要な対応を取らせますので、それに向けてしっかりやってまいりたいと思います。
これから方針を決めて作業をやっていきますので、今のところでどうこうというわけにはいきませんけれども、少なくとも今ある基金についてはこの方針に基づいてこれしっかり見直して点検をしてまいります。
物によっては、もう基金は要らないというものもあるかもしれませんし、お金の必要のないものは国庫に返納しろ、これはしっかりやっていきたいと思います。
第212回[参] 内閣委員会 2023/12/07 7号
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基金につきましては、委員おっしゃったように、単年度予算の例外として複数年にわたるものを積んでやるということでございますが、この基金に充てる資金については、これはもう予算審議の中で国会でも御議論をいただいて御了解をいただいたものを積んできたところでございます。
今回の事業レビューの結果を受けまして、先月の二十二日ですか、デジタル行財政改革会議で総理から改めて指示をいただいたところでございます。
これまでは、どちらかというと個々の基金を一つずつ見ていたということになるのかもしれませんが、今回は、基金を通して横串を通してしっかりルールを決めて点検をしていくという御指示をいただきましたので、それに基づいてルールを決めた上で的確に対応していきたいというふうに思っております。
今委員から御指摘ありましたように、この基金にお金を積むということは、現在の日本の財政状況では、そこに金利が乗るわけでございますから、無駄なものを積めば無駄な金利が出ていくということで、これは厳に慎まなければいけないんだろうというふうに思っております。
そういう意味で、不必要な金額が基金に積まれないということ、それから、単純にもう基金としての事業が終わって管理その他の費用だけが出ているならば、それはもう基金である必要があるだろうかというのは、それはもうごもっともなところでございますので、そうしたことにつきましてはしっかりと横串を通したルールを作りながら、それに合わせて一つ一つ的確に厳格に見ていきたいというふうに思っております。
第212回[参] 予算委員会 2023/11/28 5号
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本来、予算は単年度というのが原則で、基金はその例外でございますから、何のために何を達成するのかという目標がなければ、これ、今総理からお話がありましたPDCAサイクルの回しようがないということがございますので、まず成果目標をきっちり定めるということと。
それから、そのいつまでやるんだということ、この終わりの時期をきちんと確認をする。
それからもう一つ、PDCAサイクルを回すのであるならば、どれぐらいの予算規模、どれぐらいの規模を基金に造成するのか、恐らく三年程度の金額を入れて成果目標を達成できているかどうかを回しながら見ていくということをやらなければいけないのではないかと思っておりますので、今あります基金全て横串を通して見ていきたいというふうに思っております。
度々申し上げておりますように、日本全国各地で個人の移動の自由が制約をされている事態が生じておりまして、これはもう喫緊の大きな課題というふうに思っておりますので、そこに対してしっかり対応してまいりたいと思います。
先ほど国交大臣からお話がありましたような安全管理を始めとしたこと、これを徹底するのは当然でございますし、昨日、辻元委員からお話がありましたような、ライドシェアに乗っていると思ったら実は偽物だったと、偽物に間違って乗っちゃっちゃ駄目ですよと、もうこれは当たり前のことだと思いますし、そういうことはしっかり対応しながら、しっかりとこの個人の移動の自由を回復させていきたいというふうに思っております。
第212回[参] 予算委員会 2023/11/27 4号
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ちょっと確認しますので。
あっ、駄目なんですね。
二〇一九年の三月だと、ひょっとすると私かもしれません。
そもそも、日本と諸外国において性犯罪の件数、発生件数等が違いますから、それを同一のものとして考えるということはできないと思います。
自動車の中あるいはタクシーの中で起こっている犯罪とそれぞれの国全体として起きている犯罪の数、これには相関関係がありますので、海外で危ないものがそのまま日本で危ないということには一概にはなりません。
最近出席した会議
第213回[衆] 内閣委員会 2024/02/14 1号
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第213回[参] 予算委員会 2024/02/02 2号
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第212回[衆] 本会議 2023/12/13 12号
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第212回[参] 予算委員会 2023/12/08 7号
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第212回[参] 内閣委員会 2023/12/07 7号
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