Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
玄葉光一郎
衆議院 福島県第三区
立憲民主党・無所属
昭和三十九年福島県田村市に生る、上智大学法学部卒業○松下政経塾塾員○福島県議会議員○外務大臣、国家戦略担当、宇宙開発担当、公務員制度改革担当国務大臣、内閣府特命担当大臣(「新しい公共」・少子化対策・男女共同参画・科学技術政策)○民主党「次の内閣」総務大臣、選挙対策委員長、幹事長代理、分権調査会長、政策調査会長○衆議院青少年問題に関する特別委員長、財務金融委員長、決算行政監視委員長○平成三十年五月永年在職議員として衆議院より表彰される○当選十回(40 41 42 43 44 45 46 47 48 49)
玄葉光一郎
発言
会議
最近の発言
第210回[衆] 安全保障・外務・拉致問題連合審査会 2022/10/13 1号
テキスト表示
玄葉光一郎です。
よろしくお願いいたします。
先ほど防衛大臣から報告がありましたように、北朝鮮ミサイル発射、これまでにない高い頻度、そして新たな発射形態で行われているということでございます。
今の開発状況を見ると、私も、新たな段階の脅威になったなというふうに認識をしているところでありますけれども、まずは、核・ミサイル能力及びサイバー能力の現状に対する政府の評価を聞きたいと思っています。
一つは、二十四時間前に通告しておりますけれども、北朝鮮は既に核を保有し、ノドン、スカッドに搭載可能な弾頭の小型化を実現をして、我が国を攻撃する能力を有しているというふうに考えているかどうか、政府の評価をまずお聞きをしたいと思います。
第208回[衆] 安全保障委員会 2022/06/03 7号
テキスト表示
おはようございます。
玄葉です。
今日は、ロシアによるウクライナ侵攻について最初に取り上げて林外務大臣と議論する予定でおりましたが、やむを得ない事情で欠席をされるということでございますので、まず、日米拡大抑止のことについて、岸防衛大臣と議論をさせていただければというふうに思います。
この拡大抑止でございますけれども、オバマ大統領が二〇〇九年に核なき世界というものを提唱をされた。
そして、現にトマホークなどを廃棄するなどということがあって、とにかく米国の核の傘というものの信頼性を高めていこうということで始まったと承知をしておりますし、現に二〇一〇年からスタートして、私もその協議の報告などを受けたこともございました。
第208回[衆] 震災復興特別委員会 2022/04/28 5号
テキスト表示
玄葉光一郎です。
今、立憲民主党の復興の本部の本部長をさせていただいております。
この機構の設立、大変重要ですし、期待もしています。
そして、ありがたいことだというふうにも思っています。
私、福島選出でございますし、あの三・一一当時、唯一の被災地出身の閣僚でもあったかと思います。
第208回[衆] 震災復興特別委員会 2022/03/16 3号
テキスト表示
玄葉光一郎です。
十一回目の三・一一、二時四十六分は、福島県の主催する追悼式で手を合わせてまいりました。
私も、二〇一一年の三・一一は、福島県出身かつ選出で、閣僚でかつ与党第一党の政調会長という立場で三・一一と向き合ったものですから、当然ながら今の立場でも与党も野党もなく責任を持った対応をしたいという思いで、この問題に向き合っております。
それで、どうしても、私たちというか私が心配になることがたくさんございます。
全体として申し上げると、息切れが心配です。
第208回[衆] 安全保障委員会 2022/03/15 3号
テキスト表示
玄葉光一郎です。
本日議題になっております在外邦人等の輸送の要件等の見直しの問題で、まず質問をさせていただきたいというふうに思います。
この見直しが提案をされたというのは、昨年のアフガニスタンにおける邦人及びアフガン人協力者の退避作戦の経験を踏まえてということでございます。
今回の事案につきましては、いろいろな評価はあり得るかもしれませんけれども、少なくとも日本としては、当初、アフガニスタン人の日本への協力者の退避に関して残念ながら失敗をしてしまったということだと思います。
結果として影響は最小限で済んでおりますけれども、しかし、日本人への協力者を仮に保護できなくて、その後、協力者の皆さんが路頭に迷うということに今もなっていれば、日本のこれからの平和構築に大変な影響が出たというふうに考えておりまして、やはり、このことについてしっかりとした反省あるいは教訓というものを導きながら、この問題を考えていかなければならないだろうというふうに思います。
最近出席した会議
第211回[衆] 震災復興特別委員会 2023/01/23 1号
テキスト表示
第210回[衆] 安全保障委員会 2022/12/08 5号
テキスト表示
第210回[衆] 震災復興特別委員会 2022/11/15 3号
テキスト表示
第210回[衆] 震災復興特別委員会 2022/11/10 2号
テキスト表示
第210回[衆] 安全保障委員会 2022/10/28 4号
テキスト表示