Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
木原誠二
衆議院 東京都第二十区
自由民主党・無所属の会
昭和四十五年六月八日東京都新宿区に生る、東京大学法学部卒業、ロンドン大学LSE修士卒○財務省大臣官房課長補佐、英国大蔵省初代出向、平成十七年衆議院議員総選挙にて初当選○外務副大臣、外務大臣政務官○自民党国会対策委員会副委員長、税制調査会幹事、行政改革推進本部事務局長、金融調査会事務局長、財政・金融・証券関係団体委員長、財務金融部会部会長代理、観光立国調査会副会長、政務調査会副会長○衆議院内閣委員長、議院運営委員会理事、安全保障委員会理事、財務金融委員、厚生労働委員○著書「英国大蔵省から見た日本」文春新書○当選五回(44 46 47 48 49)
木原誠二
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第211回[衆] 財務金融委員会 2023/04/25 16号
テキスト表示
四月十三日の北朝鮮による弾道ミサイルにつきましては、ミサイルが発射されて以降、防衛省におきまして、必要な探知、追尾を行った、こういうことであります。
その後、一定時間経過後に、我が国領域に落下する可能性があるものを探知したというふうに承知をしております。
探知したものは、その後、レーダーから消失したわけでありますが、限られた探知情報の中で、システムが北海道周辺に落下するとの航跡を生成していたため、国民の皆様の安全を最優先する観点からJアラートを送信したものでございます。
一定期間経過後ということが重要であろう、このように承知をしてございます。
当然、北朝鮮による弾道ミサイルの発射があれば、防衛省から官房に対して、逐次情報の共有がなされるということでございます。
第211回[参] 内閣委員会 2023/04/04 5号
テキスト表示
お答えいたします。
昨日御通告いただきましてお届けいただきましたので、拝見をいたしました。
昨日お届けをいただいたペーパーでありますけれども、大変恐縮ですが、私、極めて多くの各省の方々からペーパーをいただいております。
したがって、これが誰の作成のもので、誰から手渡されたものかということは判然とはいたしません。
ただ、書かれていた内容につきましては説明を受けた記憶はございますので、そういう意味では内容については承知をしていると、こういうことでございます。
第211回[衆] 内閣委員会 2023/03/29 9号
テキスト表示
お答えをいたします。
先般のインドそしてウクライナへの出張、訪問についての御質問であります。
二つ、それぞれ分けて御答弁させていただきたいと思います。
まず、インドにおきましては、岸田総理、モディ首相との間でG7及びG20サミットに向けた連携を確認するということとともに、日印関係強化の方向性について意見交換をさせていただきました。
さらに、政策スピーチも行いまして、自由で開かれたインド太平洋、FOIPのための新たなプランも発表したところであります。
第211回[衆] 財務金融委員会 2023/03/29 12号
テキスト表示
お答えを申し上げます。
今、櫻井先生から御指摘いただきましたとおり、安藤内閣審議官が、まさに御指摘いただいたとおりの二〇二二年一月、三月及び四月から五月の三回、ミャンマーに出張をさせていただいている、このように承知をしております。
内閣官房におきましては、インド太平洋地域の経済開発に資する調査、これを実施してきておりまして、その一環といたしまして、ミャンマーにおける日本企業の現況に関する現地事情等の把握のため出張をした、このようなことでございます。
安藤審議官におかれては、出張を通じて、現地の雇用状況、経済状況等につきまして、日本企業関係者や大使館、JICA、ジェトロ関係者、現地有識者等との意見交換や視察を行った、このように承知しております。
どのような成果か、こういうことでございましたが、これらの調査任務を通じまして、目的でありました現地の雇用状況や経済状況について把握することができたもの、このように承知をしてございます。
第211回[衆] 内閣委員会 2023/03/10 5号
テキスト表示
内閣官房がその重要政策の企画立案、総合調整等、内閣の司令塔としての本来の機能、役割を十分発揮できるようにする、そういう観点から、今委員御指摘いただいたように、事務の不断の見直しを行って、できるだけ組織を効率的なものとしていくということが重要である、このように考えております。
したがいまして、これまでも、内閣官房において、平成二十七年一月の閣議決定、あるいは同年七月の内閣官房・内閣府見直し法案に対する附帯決議、こうしたことを踏まえて、三年後の見直しなどを行ってきておりますし、その後も不断の見直しを行ってきているということでございます。
他方で、内閣がその時々の重要な政策、あるいは内閣が取り組もうとする政策課題に常に機動的に対応していくということもしっかり、あるいは機動的に対応できるようにしておくということも重要な考慮事項であろうというふうに考えておりますので、いずれにしても、バランスを取りながらこれからも取り組んでまいりたいというふうに思っております。
最近出席した会議
第213回[衆] 財務金融委員会 2024/02/16 2号
テキスト表示
第213回[衆] 財務金融委員会 2024/02/13 1号
テキスト表示
第213回[衆] 倫理選挙特別委員会 2024/01/26 1号
テキスト表示
第212回[衆] 倫理選挙特別委員会 2023/12/13 2号
テキスト表示
第212回[衆] 財務金融委員会 2023/12/13 4号
テキスト表示