Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
麻生太郎
衆議院 福岡県第八区
自由民主党・無所属の会
昭和十五年九月福岡県飯塚市に生る、学習院大学政経学部卒業、麻生セメント(株)社長○文部政務次官、経済企画庁長官、国務大臣・経済財政政策担当、総務大臣、外務大臣、内閣総理大臣、副総理、財務大臣、内閣府特命担当大臣(金融)を務める。自民党文教・外交各部会長、副幹事長、政務調査会長、幹事長、総裁を務め、現在、副総裁である。衆議院石炭対策特別委員長、外務委員長、財政構造改革に関する特別委員長を務める○平成十九年三月永年在職議員として衆議院より表彰される○著書「とてつもない日本」「自由と繁栄の弧」等○当選十四回(35 36 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49)
麻生太郎
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第206回[衆] 本会議 2021/11/10 1号
テキスト表示
先例によりまして、私は、議員一同を代表して、ただいま御当選になられました議長及び副議長に対し、お祝いの言葉を申し述べたいと存じます。
ただいま、細田博之君が本院議長に、海江田万里君が本院副議長に当選をされました。
我々一同、衷心より祝意を表する次第であります。
御承知のとおり、両君は、共に議会政治に対する豊かな経験を有せられるばかりではなく、その優れた人格と識見は、この重任を託するに誠にふさわしい方々であると存じます。
特別国会の開会に当たり、国民の国会に寄せる期待と関心は大なるものがあります。
第204回[参] 決算委員会 2021/06/07 9号
テキスト表示
この資料にも示されておりますとおりに、これはもうこのとおりの数字になっておるところで、これ非常に公共工事に要する部分が多い。
加えて、民間の設備投資、加えまして、そうですね、民間の個人消費等々も非常に大きく落ち込んだというのがこういった数字の背景にあろうと思いますが。
令和二年度の第三次の補正予算におきまして、いわゆる経済対策の一環として、今言われました防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化計画というのをやらせていただいた最初の初年度分の公共事業関係費というのが約一兆六千五百億円というものを処置をさせていただきました。
また、令和三年度の予算におきましても、必要なインフラ投資というのを、この計画に沿いましてインフラ投資重点化した上で、公共事業関係費につきましては安定的に確保して六兆六百九十五億円というものを処置をさせていただいておるんですが、ただ、この公共事業関係費、よく御存じのとおりですけれども、繰越額が年々増加をいたしております、年度末に、翌年に繰り越すという。
公需だけでなくて民需主導の経済成長に早く戻していかないと、これ公共事業だけ満杯みたいになっておりまして、三年前ですと一兆九千億ぐらいの繰越額が、今年は下手すると四兆、四兆五千億ぐらい、もうちょっと行くかもしれませんけど、そういった見込みになっておりますので、このポストコロナに向けまして、これデジタル化とかグリーン化とか今いろいろ実現を目指してやらせていただいておりますが、経済社会とか産業構造というものを見直して、いわゆる成長分野に民需主導、民需の投資というものが出てくるように喚起をするということをやっていかないと、この民需主導というものは、このコロナのおかげもかなりあるとは思いますけれども、いわゆる民需の設備投資が減っておりますので、いわゆる我々でいいます公共工事に頼らざるを得ないというところが非常に、私どもとして、非常にこの経済として、やっぱり消費と民需、いわゆる設備投資、この二つがいわゆるGDPの中に占めます大宗としては非常に大きなものを占めておりますので、この二つがマイナスというところが全体として経済を縮小させているという現状を考えますと、この部分の経済成長の実現というものに更に努力をしてまいりたいと考えております。
第204回[参] 決算委員会 2021/05/31 8号
テキスト表示
ただいま議題となりました令和元年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)及び令和元年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外一件の事後承諾を求める件につきまして、その概要を御説明申し上げます。
まず、令和元年度一般会計予備費予算額五千億円のうち、平成三十一年四月十六日から令和二年一月十四日までの間において使用を決定しました金額は二千百三十四億円余であり、その内訳は、賠償償還及び払戻金の不足を補うために必要な経費等の三十一件であります。
次に、令和二年二月十四日から同年三月二十四日までの間において使用を決定しました金額は二千五百三十四億円余であり、その内訳は、新型コロナウイルス感染症対策に係る助成金等の支給等に必要な経費等の三十八件であります。
次に、令和元年度各特別会計予備費予算総額八千三百四十億円余のうち、令和二年三月十日に使用を決定しました金額は四百二十億円であり、これは、労働保険特別会計雇用勘定における新型コロナウイルス感染症対策に係る助成金の支給等に必要な経費であります。
以上が、予備費使用調書等についての概要であります。
第204回[参] 本会議 2021/05/26 25号
テキスト表示
岩渕議員から、インボイス制度、消費税の減税について、二問お尋ねがあっております。
インボイス制度は、複数税率というのを行っております下では、適正な課税を行うためには必要なものであり、また、税額が明確になり、価格転嫁が行いやすくなることも期待をされております。
制度の円滑な導入というものを図る観点から、事業者の準備などのために十分な期間を設けているところであり、延期や凍結といったことを考えているわけではありません。
今後とも、制度の円滑な導入に向けて、関係省庁間で連携し、周知、広報を始めとして必要な取組を進めてまいりたいと考えております。
もう一問、消費税の減税についてのお尋ねがありました。
第204回[衆] 決算行政監視委員会 2021/05/25 3号
テキスト表示
平成三十年度一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書及び政府関係機関決算書を会計検査院の検査報告とともに国会に提出し、また、平成三十年度の国の債権の現在額並びに物品の増減及び現在額につきましても国会に報告をいたしておりますので、その概要を御説明させていただきます。
まず、平成三十年度の一般会計の決算につきましては、歳入は百五兆六千九百七十四億円余、歳出は九十八兆九千七百四十六億円余であり、差引き六兆七千二百二十七億円余の剰余を生じております。
この剰余金は、財政法第四十一条の規定により、既に令和元年度の一般会計の歳入に繰り入れております。
なお、平成三十年度における財政法第六条の純剰余金は一兆三千二百八十三億円余となります。
次に、平成三十年度の特別会計の決算でありますが、同年度における特別会計の数は十三であり、これらの決算の内容につきましては、特別会計歳入歳出決算のとおりであります。
最近出席した会議
第212回[衆] 国家基本政策委員会 2023/12/13 1号
テキスト表示
第207回[衆] 国家基本政策委員会 2021/12/21 1号
テキスト表示
第206回[衆] 国家基本政策委員会 2021/11/12 1号
テキスト表示
第206回[衆] 本会議 2021/11/10 1号
テキスト表示
第204回[衆] 本会議 2021/06/15 34号
テキスト表示
菅内閣不信任決議案