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上川陽子
衆議院 静岡県第一区
自由民主党・無所属の会
昭和二十八年三月静岡県静岡市に生る、東京大学教養学部卒業、米国ハーバード大学大学院政治行政学修士修了○(株)三菱総合研究所研究員、米国民主党ボーカス上院議員政策立案スタッフ(留学中)○法務大臣(三回)、内閣府特命担当大臣(男女共同参画・少子化対策)、公文書管理担当大臣、総務副大臣、総務大臣政務官○自由民主党幹事長代理、女性活躍推進本部長、一億総活躍推進本部長、憲法改正推進本部事務局長、司法制度調査会長○衆議院厚生労働委員長○著書「静岡発かみかわ陽子流視点を変えると見えてくる」「難問から逃げない」○当選七回(42 43 44 46 47 48 49)
上川陽子
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第213回[衆] 外務委員会 2024/03/08 1号
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所信を申し述べるに先立ち、令和六年能登半島地震の犠牲者の方々に心からの哀悼の誠をささげるとともに、御遺族に謹んでお悔やみを申し上げ、負傷された方々及び被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。
海外からも多くのお見舞いと支援の申出をいただいており、これらの国、地域及び国際機関等に謝意を表します。
外務委員会の開催に当たり、勝俣委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げるとともに、外交政策の所信について申し述べます。
世界が複合的な危機に直面する中、昨年のG7議長国としての成果を踏まえ、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化し、誰一人取り残さないというSDGsの理念に基づき、人間の尊厳が守られる安全、安心な世界を実現するための外交を推進していきます。
私は、本年初頭、欧州、北米及びトルコを訪問し、各国や国際裁判所との間で、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持強化や、ウクライナ支援、中東情勢、さらには、女性・平和・安全保障、WPSや、北極、海洋等について協力を確認してきました。
第213回[参] 本会議 2024/01/30 2号
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所信を申し述べるに先立ち、令和六年能登半島地震の犠牲者の方々と御遺族に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、負傷された方々及び被害に遭われた方々に心からお見舞いを申し上げます。
海外からも多くのお見舞いと支援の申し出を頂いており、これらの国、地域及び国際機関等に謝意を表します。
第二百十三回国会に当たり、外交政策の所信を申し述べます。
世界は今、歴史の転換点にあると、私は日々実感しています。
法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序は、今なお続くロシアのウクライナ侵略により、重大な挑戦にさらされています。
第212回[衆] 沖縄北方特別委員会 2023/12/11 3号
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米国東部時間で十二月五日でございますが、米軍は、捜索救助活動を終了することを決定し、乗員八名全員の死亡を認定したと承知をしております。
日本政府と米国政府の協力の下、捜索救助に全力を尽くしてきましたけれども、全員が無事に御家族の元に帰ることができなかったことは誠に残念であります。
今回死亡が確認された八名の乗員は、我が国及び地域の平和と安全を維持するため日夜任務に献身していただいた方々でありました。
日本政府として、亡くなられた八名の方々に対し、心より哀悼の誠をささげ、生前の日米同盟への献身に感謝申し上げたいと存じます。
二〇一六年の名護市沖のオスプレイの事故の際には、政府から米側に対しまして、安全が確認されるまでの飛行停止を要請をいたしたところであります。
第212回[参] 外交防衛委員会 2023/12/07 7号
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個々の政治団体のこの活動につきまして、政府の立場としてお答えすることにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。
まさに個の、個々の政治団体についての御質問ということでございますので、政府の立場としてお答えすることにつきましては差し控えさせていただきます。
個々の政治団体の活動につきまして、政府の立場としてお答えすることにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。
繰り返しになって大変恐縮でございますが、この場におきましては、私自身、外務大臣として招集をされているところでございます。
その限りにおきまして、政府の立場としてお答えする責任があるという、そういう判断の中で申し上げたような答弁をさせていただいているところでございます。
第212回[衆] 安全保障委員会 2023/12/07 4号
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ALPS処理水の海洋放出に係るこの間の日本の対応ということにつきましては、まさにIAEAの科学的かつ大変丁寧な指導の下で、この仕組み及びこれから先のモニタリングも含めて、パッケージとして、またMOUも私も結ばせていただきましたけれども、このことの意味は大変大きかったというふうに思います。
私も、二国間交渉をする過程の中でも、必ずIAEAの存在と、そして国際的に大変中立で、公正で、なおかつ科学的な知見をベースにした形でのフォローということについては、これは国際的な評価を得ているということでありますので、そこのところについては私も委員の御意見と同一の感想を持っているところであります。
そして、二点目。
国際的な形で支持をしていただく、つまり理解をしていただいた上で、そして的確な行動を取っていただくということが大変大事だということでありまして、これは中国も含めて全ての国々にこの間のプロセスそのものも透明性高く出していくということも併せて極めて重要であるというふうに思っております。
今回、水産物に関しまして輸入規制を取った、この行動につきましては、まさに科学的な裏づけの中で御理解をいただくべく、この間も様々なアプローチをしてきたところでありますが、今まさにそうした中でこの間の一連の首脳会談を含めての動きがございましたので、ある意味では丁寧に、そして、どの国云々ではなく、丁寧に全世界に向けて粘り強くこの間の取組を支持、理解していただくべく行動していくことが日本外交としても極めて重要な要素ではないか、こう考えているところであります。
最近出席した会議
第213回[衆] 外務委員会 2024/03/08 1号
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第213回[参] 予算委員会 2024/02/02 2号
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第213回[参] 本会議 2024/01/30 2号
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第212回[衆] 沖縄北方特別委員会 2023/12/11 3号
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第212回[参] 外交防衛委員会 2023/12/07 7号
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