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勝俣孝明
衆議院 静岡県第六区
自由民主党
昭和五十一年四月七日静岡県沼津市に生る。学習院大学経済学部卒業、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了。スルガ銀行株式会社人事担当マネージャー、財団法人企業経営研究所研究員、沼津市人事委員会臨時委員。現在は衆議院議員○環境大臣政務官○自由民主党静岡県第六選挙区支部長○当選四回(46 47 48 49)
勝俣孝明
発言
会議
最近の発言
第210回[参] 農林水産委員会 2022/12/09 5号
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ありがとうございます。
酪農経営は飼料価格の高騰等により厳しい状況にあると考えておりますが、生産コストの上昇については販売価格に適正に反映することが重要であり、そのためには生乳の需給ギャップを解消することが必要であります。
需要面では、官民の二百三十を超える幅広い参加者による牛乳でスマイルプロジェクトを通じた消費拡大キャンペーンの展開により、牛乳・乳製品の需要底上げを図っているところであります。
また、供給面では、業界においてこの需給ギャップ解消に向けた取組を行っているところでもありまして、我が省としましても、今般の補正予算において、生産者団体による経産牛の早期リタイアによる抑制的な生産の取組等に対する支援を措置したところであり、需給両面から需給ギャップの早期の解消を推進しているところであります。
こうした対応により、生産コストを適正に価格に反映できる環境を早期に整え、酪農経営の改善を図ってまいりたいと考えております。
第210回[参] 厚生労働委員会 2022/12/06 10号
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ありがとうございます。
農福連携は、障害者等が農林水産分野で自信や生きがいを持って社会参画していく取組でございます。
障害者等の就労機会の創出となるだけでなく、農林水産分野の働き手の確保につながることが期待されております。
農福連携の全国的な機運の醸成を図り、推進方策を検討するため、平成三十一年四月に、省庁横断の会議として、内閣官房長官を議長、農林水産大臣及び厚生労働大臣を副議長とする農福連携等推進会議が設置されたところでございます。
同会議が令和元年六月に取りまとめた農福連携等推進ビジョンにおいて、農福連携に取り組む主体を令和元年度末時点から令和六年度末までに新たに三千件創出するとの目標を掲げており、令和三年度末時点においては令和元年度末から千三百九十二件増加し、現在、累計五千五百九件となっております。
第210回[参] 総務委員会 2022/12/01 5号
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ありがとうございます。
今回の肥料価格の高騰に対しては、化学肥料の低減に向けた取組を行う農業者に対して肥料費上昇分の七割を支援する新たな支援金の仕組みを創設したところでございます。
また、農林水産省としましては、今後とも、サトウキビの安定的な生産が維持されるよう、堆肥を活用した土づくりや優良品種への転換等、必要な施策を講じてまいりたいと考えております。
第210回[参] 農林水産委員会 2022/11/10 4号
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ありがとうございます。
若林委員御指摘のとおり、今、地方競馬と中央競馬との間には、依然としてその所属馬には大きな能力格差があると考えております。
このため、平成二十九年度に、地方競馬全国協会において地方競馬における強い馬づくり計画を策定し、地方競馬全体で、馬、環境、人の観点から強い馬づくりに取り組んでいるところであります。
具体的には、地方競馬全国協会が、馬強化のため、優良二歳馬の入厩促進への支援、環境の整備のため、走路等の調教施設や厩舎の整備への支援、それから、人の強化のため、厩舎関係者を募集するポータルサイトの運営や厩務員の住環境の整備への支援等により、中央競馬所属馬と伍して戦える地方生え抜き馬の輩出を目指してきたところであります。
今後とも、このような強い馬づくりに向けた取組を後押ししてまいります。
第210回[参] 農林水産委員会 2022/11/08 3号
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ありがとうございます。
農福連携は、障害者等が農林水産業に携わることにより自信や生きがいを創出し、社会参画を実現する取組であります。
農業と福祉の連携につきましては、昭和五十年代頃から先進的な農業経営体や福祉事業者により農業分野での障害者就労が取り組まれてきたところでございますが、その当時はまだ農福連携と呼称は用いられておりませんでした。
その後、平成二十八年の六月に閣議決定されたニッポン一億総活躍プランにおいて、障害者の身体面、精神面にもプラスの効果がある農福連携の推進として、政府の文書において農福連携が使われ始めたというふうに承知しております。
農福連携につきましては、全国的な機運醸成を図りその取組を強力に推進するため、令和元年六月に農福連携等推進会議において農福連携等推進ビジョンが決定されたところでありまして、このビジョンに基づき障害者等が働きやすい環境整備への取組を進めているところでございます。
最近出席した会議
第210回[参] 農林水産委員会 2022/12/09 5号
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第210回[参] 厚生労働委員会 2022/12/06 10号
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第210回[参] 総務委員会 2022/12/01 5号
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第210回[参] 農林水産委員会 2022/11/10 4号
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第210回[参] 農林水産委員会 2022/11/08 3号
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