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笠井亮
衆議院 東京都
日本共産党
一九五二年十月十五日大阪府に生まれ、三鷹市立第四小学校、東京教育大学附属駒場中・高等学校を経て、東京大学経済学部卒業、同農学部中退○全日本学生自治会総連合副委員長、日本民主青年同盟中央常任委員、一九八七年から日本共産党「赤旗」記者、平和・統一戦線推進委員会副責任者などを歴任○一九八二年から三年間ブダペスト駐在。世界五十数カ国を訪問して、平和と核兵器廃絶など国際共同をすすめる○参議院議員(一期)、沖縄及び北方問題に関する特別委員長○衆議院外務委員、経済産業委員、原子力問題調査特別委員、拉致問題特別委員、憲法審査会委員などを歴任。党常任幹部会委員、党原発・気候変動・エネルギー対策委員会責任者○著書「政治は温暖化に何をすべきか」○当選六回(44 45 46 47 48 49) 参一回(17)
笠井亮
発言
会議
最近の発言
第208回[衆] 拉致問題特別委員会 2022/05/20 5号
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日本共産党の笠井亮です。
今日は、横田拓也参考人、西岡力参考人、村尾建兒参考人、そして李相哲参考人、お越しいただきまして、御意見ありがとうございました。
限られた時間なので、新たに家族会代表になられた横田参考人を中心に伺いたいと思っております。
この間、家族会代表を長く務められて、当委員会で私自身もしばしば話を伺ってまいりました横田滋さんがめぐみさんと、続いて飯塚繁雄さんが田口八重子さんと、それぞれ再会を果たされないままに他界をされました。
横田参考人は、その飯塚さんから会長を引き継がれたわけでありますが、今日伺っていても、やはり、生きて被害者と会えない家族がこれ以上増えることは許容できない、まさに全ての被害者の一刻も早い帰国への願いというのはいかばかりかと改めて痛感をいたしました。
第208回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2022/04/28 3号
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日本共産党の笠井亮です。
今日は、北海道電力泊原発三号機の適合性審査をめぐって、更田委員長に質問いたします。
まず、北海道電力が他社と同時期の二〇一三年七月に設置変更許可申請をしてから十年近くが経過をいたします。
いまだ審査が終わらない原因と、背景に何があるか、そして、そのことにどういう御認識を委員長としてお持ちか、お答えください。
活断層の見極め、評価が進まないで、その先、津波、火山などについても、いかないということでありましたが、先回は、三月三十一日の審査会合で、北海道電力泊原発三号機を取り上げております。
第208回[衆] 経済産業委員会 2022/04/20 11号
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日本共産党の笠井亮です。
今日は、四人の参考人の皆さん、お忙しい中、それぞれ御意見、ありがとうございました。
まず、谷口参考人、大橋参考人、遠藤参考人に伺いたいんですが、といいますのも、冒頭に田辺参考人の御意見の中で、やはり省エネの重要性ということが強調されました。
私も本当に大事なことだと思うんですけれども、やはり本法案の大前提として、まずエネルギーの浪費をいかになくして、そして消費を減らしていくか。
まさに省エネというのは、やはり今日ますます必要ではないかというふうに思うんですけれども、このことについて、一言ずつ、お三方から御意見をいただきたいと思います。
第208回[衆] 経済産業委員会 2022/04/15 10号
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日本共産党の笠井亮です。
今回の法案で、JOGMECに、水素・アンモニア製造・液化、それから、CCS探査等に関する出資、債務保証業務を追加することについて伺います。
まず、資源エネ庁、三月二十九日のエネ庁の資料、水素・アンモニアを取り巻く現状と今後の検討の方向性というものがありますが、そこに事例として記載のある水素・アンモニア製造・液化プロジェクト名と初期投資額、どのようになっているでしょうか。
第六次エネルギー基本計画には、水素、アンモニアを作る上流開発におけるCCS実施のために、どれぐらいの規模の追加コストが必要だと記されているでしょうか。
今ありましたが、本法案は、一件当たり数千億円という巨額の設備投資にJOGMECが出資、債務保証できるようにしようというものであります。
第208回[衆] 経済産業委員会 2022/04/13 9号
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日本共産党の笠井亮です。
去る四月四日に公表されましたIPCCの第六次評価報告書、その第三作業部会の報告書は、各国の現在の二〇三〇年削減目標では一・五度Cを超える可能性が高いとしまして、二〇二五年までに世界全体の温室効果ガス排出量を減少に転じさせる必要がある、それに見合う緊急の対策を強く訴えました。
まず、萩生田大臣に伺いますが、こうしたIPCCの報告書の指摘は認識をされていらっしゃいますよね。
二〇二五年まであと三年と、一刻の猶予もない。
本法案は、そういう中で、二〇三〇年度の野心的な温室効果ガス削減目標の実現を掲げておりますが、整合性があるのかということが大きなテーマで、問題だと思います。
最近出席した会議
第208回[衆] 拉致問題特別委員会 2022/06/15 6号
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第208回[衆] 拉致問題特別委員会 2022/05/20 5号
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第208回[衆] 拉致問題特別委員会 2022/05/19 4号
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第208回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2022/04/28 3号
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第208回[衆] 経済産業委員会 2022/04/20 11号
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