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奥野総一郎
衆議院 千葉県第九区
立憲民主党・無所属
昭和三十九年七月十五日兵庫県神戸市に生る、東京大学法学部卒業○郵政省に入省、総務省調査官にて退官、参議院議員秘書を経て衆議院議員となる○立憲民主党千葉県第九区総支部長、党国対委員長代理○衆議院予算委員会委員、憲法審査会幹事、沖縄及び北方問題に関する特別委員会委員長○当選五回(45 46 47 48 49)
奥野総一郎
発言
会議
最近の発言
第208回[衆] 総務委員会 2022/05/10 16号
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奥野総一郎でございます。
早速質問に入らせていただきます。
まず、ブロードバンドに関するユニバサービスということですけれども、ちょっと私がずれているのかもしれないんですが、ブロードバンドのユニバというと、ぱっとイメージするのは、5G、例えば下り百メガとか、そのぐらいのスピードで、全国どこででもつながる、有線、無線問わずつながるような社会というイメージがあるんですが、それは究極の目標なのかもしれませんけれども、それに一歩でも近づけていくことだと思います。
その上で、今回の制度がどうなっているのかということを伺いたいんですが、この改正で具体的に、何を狙っていて、どのような効果が見込まれるのかを伺いたいと思います。
諸外国はどうなっているんでしょうかね。
第208回[衆] 総務委員会 2022/04/19 13号
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立憲民主党、奥野総一郎でございます。
早速始めさせていただきます。
まず、還元目的の積立金制度。
先日も、NHKさんに受信料の引下げの話をさせていただきました。
それに関連してということになりますが、今回、受信料引下げの原資として、こういう言い方が正しいかどうかとは思いますが、原資としてのこういう積立金制度をつくられたというふうに理解していますが、この制度の意義、目的について、総務省から伺いたいと思います。
第208回[衆] 総務委員会 2022/04/05 9号
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質問の機会をいただき、ありがとうございます。
順序を変えて、今の続きをやらせていただきたいんですが、国交省に伺いますが、先ほど副大臣もおっしゃっていましたけれども、この検討委員会で五月頃に統計の信頼回復に向けて一定の結論を出す、ここのスケジュールは変わっていないということでまずよろしいんでしょうか。
いま一度伺いますが、なぜ公開をしていないんですか。
いきなり結論が出るんですか。
事の性格上、きちんと議論を公表する必要があると思うんですよ。
第208回[衆] 総務委員会 2022/03/24 8号
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立憲民主党の奥野総一郎でございます。
早速質問をさせていただきます。
今、会長は、受信料値下げのお話、二〇二三年度からと御説明されましたけれども、この方針は、いつ、どこで、どのように決まったのでしょうか。
経営委員長、お願いします。
私は毎回議事録の話をするんですけれども、かんぽ問題のときもそうなんですが、公開されている議事録を見ても、なかなか跡づけができないんですよ。
第208回[衆] 総務委員会 2022/02/15 5号
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立憲民主党の奥野総一郎でございます。
今日は税法メインでありますけれども、お忙しい中、前田会長にお見えいただいていますので、先にNHKのお話をさせていただいて、終わったら御退室いただきたいと思います。
まず、このタイミングでなぜこの問題を取り上げたかと申しますと、BS1の字幕問題ですね、BS1スペシャルの報道に関する調査報告書が、ちょうど直近の十日にこういう形で出ております。
やはりこれはきちんとNHKの側から国会の場で御説明を改めていただきたいと思って、今日は会長に来ていただいております。
まず、本件調査結果について、前田会長の受け止め、それから、処分をなされたわけでありますが、処分の根拠は恐らく、NHKガイドライン上問題だと書かれていますが、どこがどう問題なのかということも含めて御答弁いただきたいと思います。
最近出席した会議
第208回[衆] 憲法審査会 2022/05/19 13号
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第208回[衆] 憲法審査会 2022/05/12 12号
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第208回[衆] 総務委員会 2022/05/10 16号
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第208回[衆] 憲法審査会 2022/04/28 11号
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第208回[衆] 総務委員会 2022/04/26 14号
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