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福島伸享
衆議院 茨城県第一区
有志の会
昭和四十五年八月茨城県に生る、東京大学農学部卒業○通商産業省に入省、内閣官房参事官補佐等を歴任し経済産業省退官。東京財団ディレクター、筑波大学客員教授等を務める。著書「エネルギー政策は国家なり」○当選三回(45 47 49)
福島伸享
発言
会議
最近の発言
第211回[衆] 国土交通委員会 2023/04/05 8号
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有志の会の福島伸享でございます。
やはり、この法案の一番の違和感は、皆さんおっしゃるように、この中の誰もが生きていない二一一五年のことを私たちが決める資格があるんですかということだと思うんですね。
資料がありますけれども、国交省の資料ですけれども、推計するのだって大変だと思うんですね。
人口の推計は、国立社会保障・人口問題研究所の中位推計が出ておりますので、二一一五年は今の半分以下の五千万人。
次の裏を見ると、交通需要の予測のためのGDPの予測。
第211回[衆] 国土交通委員会 2023/04/04 7号
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無所属五人で有志の会という会派を組んでおりまして、そこの福島伸享でございます。
今日は、四人の先生方、ありがとうございます。
この法案を見て、一番違和感を感じるのは、先ほど来議論になっておりますように、二一一五年という、ここにいる人が誰も生きていない期間まで有料を定めるということを我々の世代でやることに果たしていいのかという妥当性の問題と、あと、二〇〇四年、小泉政権のとき、私も内閣官房で別の仕事をしていたんですけれども、隣の部署で道路公団民営化というのをやっていたわけですね。
道路公団民営化というのは、民間にすれば、民間の経営判断に基づいて道路が造られ、借金も返され、どんどん安くなっていって無料化していくんだという夢の下やったんだけれども、今までの議論を聞いていくと、道路公団民営化なんて忘れ去られたような議論ばかりされていて、果たしてあの道路公団民営化以降の高速道路行政は何だったのかという総括がないこと、この二点がこの法案に対する大きな私は違和感のように思うのであります。
まず、そうした観点から上岡先生にお聞きしたいんですけれども、先ほど御説明で、るる、例えば、資金計画とか債務返還計画がころころ変わるとか、事業予想とか事業評価が甘いとか、様々な話がありました。
第211回[衆] 国土交通委員会 2023/03/29 6号
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有志の会の福島伸享でございます。
今日は、現在審議会で議論が大詰めを迎えております国土形成計画について、私、昨年の三月二日の最初に、国土交通委員会で質疑に立ったときも大臣と議論をさせていただきました。
そのとき、私からは、国土形成計画というのは、国家としての意思とか理念が求められるものであって、国土計画というのは国土をデザインすることそのものですから、まさに政治そのものなんだというような議論をさせていただきましたけれども、ちょっと大臣には、政治家としての思いをいま一つしっかり受け止めていなかったような気もいたしますので、今日は、質問通告のときにもあらかじめ申し上げましたけれども、理念的な話をさせていただきますので、御自分のお言葉でお答えいただければと思います。
前回も、下河辺淳さんという、私の水戸一高、山口代表も出ている、そこの先輩でありますミスター国土官僚の言葉というのを紹介しました。
国土計画とは何か。
第211回[衆] 国土交通委員会 2023/03/22 5号
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有志の会の福島伸享でございます。
法案質疑でありますので、条文ベースの議論をするというのが私の信条なんですが、これまで多くの方がしてしまったので、それをより深める形の審議をしたいと思いますので、同じ答弁にならないようにお願いしたいと思います。
先ほど来議論になっております再構築協議会を定めた法案の第二十九条の三について、第一項では、「二以上の都道府県の区域にわたるもの又は一の都道府県の区域内にのみ存する路線で他の路線と接続して二以上の都道府県の区域にわたる鉄道網を形成するものとして国土交通大臣が定めるもの」と書いてあります。
この「国土交通大臣が定める」というのは、もうこれは、機械的に二以上の都道府県の区域にわたるものを全部入れたりするのか、それともある程度の裁量性を持って定められるのか、どうなんでしょうか、お答えください。
ありがとうございます。
第211回[衆] 国土交通委員会 2023/03/17 4号
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無所属で前回当選した五人で有志の会という会派を組んでおりまして、その五人のうちの一人であります福島伸享でございます。
今日は非常に有益な話を賜り、ありがとうございました。
四人の先生方に共通する話というのは、内部補助による限界とか、あるいは、これまで交通事業者の努力に任せ過ぎてきた問題点というのがあるように思います。
最初に、吉田先生にお伺いしたいんですけれども。
吉田先生の資料の中でも、幹の交通も含めて、幹だけじゃなくて枝も含めて、有機的な連携、接続が不可欠という話がございます。
最近出席した会議
第211回[衆] 国土交通委員会 2023/04/05 8号
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第211回[衆] 国土交通委員会 2023/04/04 7号
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第211回[衆] 国土交通委員会 2023/03/29 6号
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第211回[衆] 国土交通委員会 2023/03/22 5号
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第211回[衆] 国土交通委員会 2023/03/17 4号
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