第201回[衆] 経済産業委員会 2020/05/20
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出席した議員

キーワード一覧

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00:10:00 小野透,特定非営利活動法人,東京,桃井,委員会,電気事業法,社会保障,石川,山地憲治,貴子,社団法人日本経済団体連合会,参考人,公益財団法人地球環境産業技術研究機構,理事長,和男
00:20:00 ＦＩＴ,参考人,アグリゲーター,再生可能エネルギー,審議会,太陽光発電,電事法,費用便益分析,賦課金,インセンティブ,委員会,委員長,計画的,ＦＩＰ
00:30:00 ＦＩＴ,経済的,電気料金,事業者,賦課金,レジリエンス,取引費用,全面的,小野,ＦＩＰ,製造業,方向性,法改正
00:40:00 事業者,結果的,石川,全体最適,行政機関,ウイズコロナ,分散型,関東,法改正,経産省,自然災害,電気事業法
00:50:00 化石燃料,事業者,気候変動,分散型電源,ＪＯＧＭＥＣ,石炭火力発電
01:00:00 再生可能エネルギー,事業者,化石燃料,石川,もっともっと,ある意味,参考人,気候変動,穂坂,競争力
01:10:00 スペック,私たち,事業者,交付金,エネルギー基本計画,ＯＣＣＴＯ,化石燃料
01:20:00 再生可能エネルギー,ＦＩＴ,参考人,ＦＩＰ,インセンティブ,気候変動,経済的,賦課金,鰐淵洋子,温室効果ガス,化石燃料,改正案
01:30:00 再生可能エネルギー,ＦＩＴ,分散型電源,参考人,経済的,バイオマス,気候変動,法改正,化石燃料,分散型,石川,自分たち
01:40:00 参考人,賦課金,事業者,小野,インセンティブ,再生可能エネルギー
01:50:00 賦課金,消費税,太陽光発電,未来へ,電気料金
02:00:00 参考人,アグリゲーター,関西電力,賦課金,電力会社
02:10:00 電気料金,関西電力,経産省,参考人,関電,民間企業,パリ協定
02:20:00 気候変動,参考人,再生可能エネルギー,桃井,エネルギー基本計画,福島,感染症
02:30:00 基本的,福島,トリチウム,感情論,委員会
02:40:00 再生可能エネルギー,参考人,太陽光発電,大阪,住宅地
04:20:00 レベニュー,資源エネルギー庁,基礎研究,一般送配電事業者,辻清人,よろしくお願いします,専門家,インセンティブ,情報発信,自民党,コロナウイルス,経済産業省大臣官房
04:30:00 事業者,ＦＩＴ,インセンティブ,再生可能エネルギー,ＦＩＰ
04:40:00 事業者,小売電気事業者,一般送配電事業者,茨城県,新電力
04:50:00 事業者,賦課金,ＦＩＴ,千葉,経産省,交付金,法改正,動機づけ
05:00:00 消費税,補正予算,年率換算,成長率,落合貴之,給付金,副大臣,賦課金,財務副大臣,社会保障,金融政策
05:10:00 事業者,消費税,補正予算,複数税率,給付金,財務省
05:20:00 雑所得,事業者,給付金,スマホ,電力自由化,商工会議所,商工会,再エネ賦課金
05:30:00 福島,特別会計,東京電力,再エネ賦課金,廃炉,電力自由化,東電
05:40:00 北海道,胆振,東部地震,太陽光パネル,厚真,経産省,日本企業
05:50:00 北海道,北海道電力,北本,地理的,胆振,電源車,東部地震
06:00:00 北海道電力,経産省,東部地震,事業者,関係者,作業員,胆振,経済産業省,電源車,労働安全衛生
06:10:00 情報提供,経産省,個人情報,資源国,一般送配電事業者,自然災害,電力会社,ＪＯＧＭＥＣ,民間企業,ロシア
06:20:00 ＦＩＰ,事業者,北方領土,ＦＩＴ,ロシア,再生可能エネルギー
06:30:00 ＦＩＰ,太陽光発電,入札制度,事業者,ＦＩＴ
06:40:00 再生可能エネルギー,中国,ＦＩＴ,火力発電,川内原発,笠井亮,電力量,ドイツ,欧州
06:50:00 事業者,再生可能エネルギー,ＦＩＴ,九州,九州電力,供給力,設備投資,ドイツ
07:00:00 九州,費用対効果,九州電力,事業者,電力会社,福島第一原発事故,東京電力,足立康史
07:10:00 福島,風評被害,トリチウム,再処理工場,じゃなくて,加害者
07:20:00 使用済み,山崎,高レベル放射性廃棄物,核燃料サイクル,原子力発電所,減容化,高速炉,再生可能エネルギー,最終処分場,政治の責任,トイレのないマンション,思考停止,安全保障,梶山,基本方針

自動要約

この要約は、この会議の議事録全体から自動的に生成されたものです。

これは、いつまでに返さなきゃいけないですとか、幾らがキャップですというのも、何にもないんですよね。
発電側基本料金は、再エネ主力電源化に向けて必要となる送配電設備の増強や維持、運用を効率的かつ確実に進めていくとともに、再エネを含めた電源による効率的な系統利用を促進するために導入するものであります。
それから、配電を分離するというのも、エネルギーの地産地消を考える上でもいい点だと思います。
その原因は、世界的な設備投資の競争への出おくれによるコスト競争力の低下が主な原因であると考えております。
もちろん、多くの方が被害に遭われて、この胆振東部地震、直接の被害はもちろんでありますけれども、当時、道内全てに停電が起こり、ブラックアウトという言葉も使われましたけれども、そのとき、私自身もまた一人の住民としてその域内におって、震災、特に私が住居を構えているのは厚真町の隣の苫小牧というところでございますが、激しい揺れとともに全道停電を、中で経験させていただいた。
大臣、この復旧のプロセスというのは、今振り返ってどのようにお考えか、このことの御見解を伺いたいと思います。
そうした工夫により、再エネ発電事業者は、みずからの収入をよりふやすこともできるわけであります。
お答え申し上げます。
世界じゅうが努力しているのに、日本ができないわけがないというふうに思います。
法案で見ますと、ＯＣＣＴＯに広域連系整備計画の策定業務を追加するというふうになっておりますけれども、九州と中国を結ぶ関門連系線の増強の必要性について、ＯＣＣＴＯ自身はこの間議論してきたというんですが、二〇一八年三月九日に、その議論の中で、結局その増強を見送ったと。
越境するなということなんですけれども、どうしても、送配電網の話になりますと越境するわけであります。 そういう点でいいますと、東京電力の福島第一原発事故の処理費用というのは最大にすると八十兆円という、そうした試算もあります。
これは経産省関係ということですが、ここの二番で書きましたけれども、政府系金融機関による資金繰り、それから持続化給付金、そしてゴー・トゥー・キャンペーン、これはどれも注目度が高いです。
ありがとうございました。
御質問ありがとうございます。
私の先ほどの発言の中でも申し上げましたように、今、気候変動の事態というのが、本当にそれ自体が有事だというふうに認識しています。
これを踏まえて次の質問に向かいたいと思うんですが、これは山地参考人にお伺いをしたいと思っております。
だから、住宅用の余剰買取り終了後の案件のやり方というのも参考にしつつ、しかしＰＰＡを大きく育てていくということは、私は非常に重要なことだと思います。
それを抑えるために、デジタル技術を活用して取引費用をできるだけ抑えないと、さまざまな市場が、非常に社会的コストがかかる。
ありがとうございました。
広域系統整備計画につきましては、政策的必要性や公平性等の観点から不適切と認めた場合には国が変更命令を行える仕組みなどを措置しているところであります。
今回の法改正に先立ちまして、経産省が主導し、各電力会社におきまして既存の送電網を最大限に活用する、そういった工夫が進められていると聞いております。
これによりまして、実質ＧＤＰ成長率はマイナスとなっており、厳しい経済状況を反映した結果となっていると理解をしております。

ワードクラウド

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議事進行

議事進行の発言及びハイライトを抽出して時間順に表示しています。時間をクリックすると、その位置に移動します。

00:19:37 開会
01:04:51 質疑
02:46:45 休憩
04:20:43 再開
04:21:35 質疑
07:23:33 散会