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00:20:00 | 環境省,生物多様性,気候変動,一般会計,特別会計 |
00:30:00 | 尾瀬,環境省,生物多様性,国立公園,国際社会 |
00:40:00 | 環境省,外来種,不法投棄,経済的,オオフサモ,中国,環境大臣,プラ,石崎徹 |
00:50:00 | 環境省,漁業者,補助金,水銀に関する水俣条約,ビーチスポーツ,新潟 |
01:00:00 | 環境省,レジ袋,動物愛護,有料化,社会福祉,去勢手術 |
01:10:00 | 環境省,ペット税,炭素税,プライシング,地球温暖化,浮体式洋上風力発電,動物愛護 |
01:20:00 | 羽田空港,平成,東京国際空港,国交省,東京,川崎,昭和,羽田 |
01:30:00 | 多摩川,運輸省,ロッテルダム,川崎市,災害対策基本法 |
01:40:00 | 都市公園,川崎市,被災者生活再建支援制度,全国知事会,多摩川,経済産業省,被災者 |
01:50:00 | 災害復旧,川崎市,収蔵品,高齢化,高齢者,社会教育施設,文化庁 |
02:00:00 | 使用済み,環境省,地方公共団体,民間事業者,事業者 |
02:10:00 | レジ袋,有料化,事業者,マイバッグ,環境省 |
02:20:00 | マイバッグ,環境省,レジ袋,有料化,危機管理,本多 |
02:30:00 | 気候変動,報告書,政治資金,政治活動,道義的 |
02:40:00 | グレタ,指導者,法務省,気候変動,小川,彼女たち,温暖化,大転換,防衛省設置法,閣議決定,特殊勤務手当 |
02:50:00 | 農林水産業,農林水産,農山漁村,法務省,農林水産省,成長産業 |
03:00:00 | 中山間地域,スマート,後継者,高齢化,農業者 |
03:10:00 | 中山間地域,基本計画,耕作放棄地,食料安全保障,都市部 |
03:20:00 | マイクロプラスチック,環境省,途上国,生態系,災害復旧 |
03:30:00 | 協議会,備蓄米,平成,JA,農水省,交付金 |
03:40:00 | 北海道,交付金,情報提供,農林水産省,クラスター |
03:50:00 | 管理基準,農水省,アフリカ,江藤,金子恵美,家畜伝染病予防法,農林水産省,外国人 |
04:00:00 | 農水省,福島県,福島,新型コロナウイルス,風評被害,被災地 |
04:10:00 | 農林水産省,可能性,基本計画,直売所,中国,新型コロナウイルス,私たち,農水省,コロナウイルス |
04:20:00 | 食料自給率,自給率,カロリーベース,産業政策,基本計画 |
04:30:00 | 基本計画,地球温暖化,現場主義,金子恵美,ロス,農水省 |
05:10:00 | 環境省 |
05:20:00 | 環境省,串田,動物愛護管理法,誠一,政府参考人,小泉,管理基準,事業者 |
05:30:00 | 犬種,ブリーダー,ラブラドール,犬猫,環境省,ペットショップ |
05:40:00 | 動物園,環境省,動物愛護,消費者庁,動物愛護管理法,法務省,再犯率 |
05:50:00 | 環境省,除染,平成,小泉,フレコン,飯舘 |
06:00:00 | 環境省,再利用,パブリックコメント,中間貯蔵,一時的,パブコメ,フレコン,ベクレル,中間貯蔵施設,東日本,放射性物質,放射線量 |
06:10:00 | ベクレル,公共事業,除染,中間貯蔵,環境省 |
06:20:00 | 耐震強化岸壁,防災拠点,水産庁,BCP,池田真紀,事業継続計画,中間貯蔵施設,地域防災計画,北海道 |
06:30:00 | 国交省,環境基準,環境省,事業者,安全基準,地下水,BCP |
06:40:00 | 事業者,環境省,環境基準,気候変動,環境基本法,武田,国交省,フレコン,土壌汚染対策法 |
06:50:00 | 環境省,ベクレル,除染,東日本大震災,福島県,中間貯蔵 |
07:00:00 | 環境省,復興庁,自民党,風評被害,環境大臣,小泉,飯舘村,平成,福島県 |
07:10:00 | 中国,大阪,農林水産,ベクレル,トリチウム,放射性物質 |
07:20:00 | グラム,委員会,化学物質,水道水,風評被害 |
07:30:00 | 厚労省,グラム,事業者,環境省,アメリカ |
07:40:00 | アメリカ,環境省,立入,東京都,基準値,可能性,グラム,横田基地,米軍基地 |
07:50:00 | 沖縄県,環境省,許可申請,農林水産省,縄文杉,ビデオ判定,沖縄防衛局,屋久杉,屋良,宮川,小泉 |
08:00:00 | 基準値,厚労省,農林水産省,有効成分,食品安全委員会,日本の農業,農水省 |
08:10:00 | 安全性,厚労省,齧歯類,ラウンドアップ,イレッサ |
08:20:00 | 安全性,アメリカ,農水省,ラウンドアップ,基準値,発がん性 |
08:30:00 | 六次産業,生産者,電照菊,愛知県田原市,農家レストラン,東京 |
08:40:00 | 農家レストラン,農業者,農畜産物,農業振興地域,国家戦略特区,農用地区域 |
08:50:00 | 農家レストラン,生産者,農業者,農林水産省,農業振興地域,やってみよう,渥美半島,じゃなくて |
09:00:00 | ソーラーシェアリング,自然エネルギー,太陽光発電,FIT,化石燃料,農地転用,農山漁村 |
09:10:00 | ソーラーシェアリング,認定農業者,バイオマス,経産省,バイオマス発電 |
09:20:00 | 林野庁,防衛省,仕様書,環境税,金属製,国土交通省,国産材,公共工事,日本の住宅 |
09:30:00 | 電気料金,土地改良区,茨城県,江藤,予算委員会,賦課金,茨城 |
09:40:00 | 原木,茨城県,東京電力,つくば,農林水産省 |
09:50:00 | 農業機械,人員不足,農業経営,農林水産省,茨城,六次産業,森林組合,茨城県,従業員 |
10:00:00 | 災害復旧,農林水産省,林内,林野庁,利活用,明確化,被災地,島本町,国土交通省,森林組合,森林管理局,マンパワー,一級河川,一年 |
10:10:00 | 淀川,本川,高槻,河道,森林整備 |
10:20:00 | 淀川,利活用,青森,減災,グラウンドゴルフ |
10:30:00 | 水産加工,青森,GAP,ジェトロ,付加価値,中国 |
10:40:00 | 漁業者,IQ,JFOODO,JA,ジェトロ,太平洋,マッチアップ |
10:50:00 | 青森県,外国漁船,厚生労働省,積極的,競争力,松くい虫 |
11:00:00 | 山田錦,地理的表示,テロワール,酒米,国税庁 |
11:10:00 | 減災,酒造好適米,山田錦,農林水産省,兵庫県,産地品種銘柄 |
11:20:00 | 岩座神,大池,基本計画,稲美町,天満,土地改良事業,農林水産省,太田昌孝,農業政策,森林整備 |
11:30:00 | 塩ビ,中国,環境省,事業者,建築物 |
11:40:00 | 塩ビ,都市部,国産材,最終処分場,人工林,埋立処分,処分場 |
11:50:00 | 技能検定,農林水産省,経営管理,人手不足,林野庁,意向調査,森林整備 |
この要約は、この会議の議事録全体から自動的に生成されたものです。
お答え申し上げます。 |
大型の揚水ポンプですとか電気制御基盤というものは、受注生産という状況でございますので、発注してからどれだけでこれがちゃんと、復旧、もとの状態に戻るかというところ、非常に今、見通しもなかなか厳しい状況でございます。 |
そして、作付、どうしても間に合わないというものが出てしまった場合、そういったときの対応も考えていかなければいけないというふうに思います。 |
活用できるメニューについて、丁寧に現場に説明をしていただいて、遺漏なく対応していただきますよう、お願い申し上げたいと思います。 |
そういう意味で、耕畜連携というものをより推進していただいて、しっかりと飼料用米、実際にはまだ飼料用米で活用できる部分というものは、非常にまだ余力としては、当初の数字では多いというふうな試算が出ているわけですから、その辺も踏まえて、飼料用米の生産拡大をどのように図っていくのか、これをお伺いしたいと思います。 |
例えば肉用牛の繁殖経営におきましては、都府県の平均規模は十一・五頭でございますので、おおむねでございますけれども、それを十二頭以上であればいいという形に整理をさせていただいたということでございます。 |
それについて現状をちょっと、見解をお伺いしたいと思います。 |
次の、恐らく最後の質問になりますけれども、豚熱対策の話をしたいと思います。 |
江藤大臣の御決断によりましてワクチン接種も始まりました。 |
豚熱、いわゆるCSFでありますけれども、この家畜の伝染性疾病の発生予防のためには、防疫の基本であります飼養衛生管理の徹底が、議員おっしゃられるとおり、もう大原則であります。 |
もちろん、今おっしゃっていただきました豚熱の関係とかいろいろと課題はあるので、簡単なことではないと思います。 |
最初が肝心だから。 |
国民の皆様には、今までカロリーベースで出していたわけですよね。 |
休憩前に引き続き会議を開きます。 |
環境省令がまさにこの数値規制をしていく。 |
ただ、私も、学生時代にラブラドールを飼っていまして、そして、今でもラブラドールを、保護犬を飼っています。 |
今、動物というのは、それこそ少子高齢化の中で、相手がいなくなってしまった国民にとっては唯一の友人であり家族である。 |
何かあって、先ほど刑事罰という話もありましたが、現場に駆けつけると、もう空っぽになってしまうわけですよ。 |
この人がきちっと役所に注意をしているんですよ、やり方について。 |
アニマルポリスの場合には警察かもしれないし、プリズンドッグの場合には法務省かもしれないですけれども、枠を広げながら、どうか大臣として、動物愛護に取り組んでいただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。 |
まず、ありがとうございます。 |
あと、この四百、すなわち、そのときの流出は四百四十八ございましたが、その後がどうなっておるか御存じでしょうか。 |
それから、飯舘の場合も、四百四十八あって、健全なものは百四十三しかない。 |
先ほど、飯舘の二〇一五年の件につきまして、四百四十八袋全てが回収というふうにありましたが、これは、お渡しした資料では回収したのが四百四十三で未回収の袋が五だということであります。 |
いずれにせよ、引き続き、放射性物質汚染対処特措法に従って、大型土のう袋に係る情報の適切な管理に努めてまいりたいと考えています。 |
今般の流出を踏まえて、今年の梅雨の時期が到来する前、これは五月末までに、環境省としても、計画の前倒しによる除去土壌などの搬出や移設、流出防護柵の整備などといった追加対策を進めていくこととしておりまして、この中で保管記録の適切な更新等についても対応してまいりたいというふうに思います。 |
行政文書でありますので、情報開示手続が可能だということであります。 |
物によっては保管記録がないものもある。 |
こういう事態を過去にもこうやって招いているにもかかわらず、いまだに環境省さんはこういう動植物について後手後手なんですよ。 |
もし大臣がわからなかったら、事務サイドでもいいです。 |
こうした事態に対して、実は環境省は、法案の改正ではなくて、汚染特措法の改正ではなくて、政省令でこの利用拡大、再利用を進めようとしておりまして、政省令案というものをつくってパブコメを求めておられます。 |
平成二十三年の九月から十一月にかけて、福島県の二本松市で売り出された新築マンションの中で非常に放射線量が高いということが、そこに住む御家庭の中学生によって発覚をいたしました。 |
今、阿部先生の、たび重なる国の管理の今の状況に対しての御指摘を聞きながら、きのうお会いした内堀知事の言葉を改めてかみしめておりました。 |
再生利用に関する今後の理解醸成の取組については、放射性物質汚染対処特措法施行規則を改正する省令案のパブリックコメントでいただいた御意見や、南相馬市及び飯舘村において実施している実証事業の成果を踏まえて検討していきたいと考えております。 |
だから、外来種の導入については、農業であれ何であれ、慎重にやるべきなんですよ、本来は。 |
八千ベクレルに上げるということは、人為的にルールを変えるんですよ。 |
だめなものはだめと、全部一度だめにして、では、これはどうですか、これはどうですかという形の中でそれぞれ専門家の人に意見を聞いて、そして許可を出せばいいんですよ。 |
そこに環境省が、本当にずっと一緒になって環境評価を行っていくのかどうか。 |
それ以上に、やはり、そういうことをなさるのであれば、各地で公聴会は開くべきで、何のために炉規法があったのか、法律があったのか。 |
どんどん緩めていくことがこの事故の後始末では決してないと思います。 |
もう時間がありません。 |
そして、そこでですが、私がきょう質問をさせていただきたいのが、もう一つの港、いわゆる地域とともにある漁港です。 |
もちろん、これは地域防災計画とともにあるものでございますので、地域での課題でもあるというふうに考えておりますが、とにかくお金がかかりますので、これは強化岸壁だけではなくて。 |
しかし、実際に現時点の、本当に、二十一日からの調査を進めていただいて、もう一歩進んだなというふうに受けとめております。 |
政府参考人さんでも結構ですので、まずはベースを教えていただければと思います。 |
こうした見直しの内容が国交省のマニュアルに反映をされて、そのマニュアルで事業者において適切に運用していただく。 |
その中では、既に行っている防災だけでは不十分で、気候変動というファクターを加味しない防災というのはあり得ない。 |
いかがでしょうか。 |
国交省では、先ほど申し上げたとおり、マニュアルに沿って対応していると承知をしています。 |
そして、環境基本法の第三節、十六条になりますけれども、こちらの第四項に書いてあります。 |
今、池田先生が引いていただいた環境基本法、これはもう環境省にとっては最も重要な法律の一つであります。 |
ありがとうございました。 |
次に、岡下昌平さん。 |
あえて大阪選出の私がこの問題を取り上げることで、少しでも国民の皆様方の御理解が進むことを願い、質問に入らせていただきたいと思います。 |
お答え申し上げます。 |
お答え申し上げます。 |
中間貯蔵施設に搬入した除去土壌については、令和元年十一月時点で、搬出時に仮置場等で測定した表面線量率及び重量によって換算しました放射能濃度が一キログラム当たり八千ベクレル以下のものにつきましては、七七・〇%でございます。 |
お答え申し上げます。 |
お答え申し上げます。 |
これまでのモニタリングの結果、盛土の施工や維持管理につきまして、放射線安全性の観点から問題がないことを確認しているところでございます。 |
大臣に心より敬意を表したいと思います。 |
先ほど復興庁に問い合わせた件で、ありませんというお答えでございましたので、私、自分で調べてみました。 |
小泉進次郎環境大臣始め政務三役、そして環境省の担当者の皆様方にお越しいただきまして、本日は、環境省を応援するための質問、時にちょっと厳しい質問もあるかと思いますが、お答えをいただければと思います。 |
お答え申し上げます。 |
そうすると、世界でもかなり厳しい値に設定したということで、努力目標の設定は多としたいと思います。 |
現在、環境省が実施しております全国調査の件かと思います。 |
そういったことから、例えば、泡消火剤を使っている可能性の高い施設、空港でございますとか消防施設でございますとか、いろいろございます。 |
この間、もう四年も前からずっと求めているにもかかわらず。 |
環境省といたしましても、語り部の方々によります御自身の経験などを後世に伝えていただく語り部活動、そしてまた、阿賀野川流域の豊富な環境資源を活用した環境学習ツアーの実施など、新潟地域におけます普及啓発の取組を、関係自治体と密に連携をしながら、引き続き進めてまいりたいと考えております。 |
お答え申し上げます。 |
また、先月、河野防衛大臣とエスパー米国防長官との間でも、日米間のPFOSなどの協力に関する議論を行いまして、連携を一層強化して、在日米軍への対応を含め、包括的に検討を進めているところでございます。 |
佐藤副大臣、ありがとうございました。 |
お願いします。 |
大いなる環境破壊を及ぼすであろうというものなんですけれども、日本には、一旦環境影響評価で承認したものはもうやり直しをする必要がないという、非常に何かちょっと、こんなもので環境保全が本当になせるのかということがとても疑問なんですけれども、農水省に、何であえて勧告したのかということを最後に伺いたいと思います。 |
どうぞよろしくお願いします。 |
具体的に、例えばイギリスと比べて日本は農薬をどのぐらいたくさん使っているんでしょうか。 |
農林水産省では、毎年、農薬の出荷及び輸出入実績等に関する調査を実施しております。 |
厚労省、お願いします。 |
なぜ、その一番多い例ですが、四百倍も基準値を緩めているのか、その緩めた理由がよくわからないんです。 |
農水大臣としてお答えいただけますか。 |
ちょっと、もう一度確認をしたいんですが、厚労省がグリホサートの基準は決めていますが、実際に使うのは製剤なわけで、グリホサート製剤が使われている。 |
これで、基準値を緩めたけれども、日本の農業にとってはプラスもマイナスもないと。 |
ただ、健康等に関して、必ずしも専門家ではないわけであります。 |
環境省といたしましては、引き続き、所要の予算の確保に最大限努めて、海洋ごみの円滑な回収、処理の推進に努めてまいる所存でございます。 |
しかも、元気な人でも毒性が出るかもしれない、安全性に問題が出るかもしれない。 |
お答え申し上げます。 |
ネズミと人間、全然違うわけですから、だからもう少し人間に近い動物でやるというのが普通なわけですけれども、やっていないわけです。 |
最初の方の質問とかぶりますが。 |
本当に上げなければならないなら、それはしようがないです。 |
その中で、厚労省の説明は、安全だからという回答ですけれども、今議論をしたように、安全なんということはないんですよ。 |
どうもありがとうございました。 |
関健一郎です。 |
したがいまして、関連の、所管の業種、業態に注視をするとともに、影響が出れば切れ目ない大胆な支援対策などを講じていただくことを冒頭お願いいたしまして、質問に移らせていただきます。 |
そして、何と、夜のイチゴ狩りとか電照菊、さっき言いましたけれども、夜にハウスが何で光っているかというと、これは電照菊なんですけれども、都会の人にしてみれば、私も初めてこっちに来たときにびっくりしましたけれども、電照菊なんて都会の人は知らないわけですね。 |
お答え申し上げます。 |
そこで、そうした中で、やはり農家レストランというのも六次産業の中のカテゴリーの一個だと思うんですけれども、伺います。 |
国家戦略特区において農用地区域内設置が行われてきたと思いますが、その概要と仕組みについて教えてください。 |
お答えを申し上げます。 |
現在、十一店舗営業しているわけでございますが、開店後一年を経過して検証が可能となりました七店舗について私ども実際調べてみたところ、要件の充足状況あるいは効果の検証を行ったわけでございます、要件の充足状況というのは、先ほど申し上げました、例えば地元の農畜産物をちゃんと使っているかとかそういうことを確かめましたところ、それらの要件を満たすことが確実と認められておりますし、また、周辺の土地利用への支障というものも特段認められない。 |
お答えを申し上げます。 |
お答えを申し上げます。 |
これは農家レストランに限らず、農林水産業で元気にしてやろうみたいなのは生産者の皆さんの頭の中にたくさんありますから。 |
柿沢未途でございます。 |
現に、千葉県では、若い新規就農者が始めたソーラーシェアリングで、この下の人がそうなんですけれども、ニンニクとか高付加価値の農作物をつくって大変軌道に乗り始めている事例があります。 |
今、石崎先生から、外国がプラスチックに税を課す、そういった事例も御紹介いただきました。 |
しかし、その片方で、やはり、太陽光発電を行うためには光を遮断しなければならないという負の側面もあって、大体、全てではありませんが、統計的に見ると、大体収量的には二〇%ぐらい犠牲にしなければならないという側面もまた逆にあるという部分もありますので、初期投資の大きさ、それから農地に対する日照を十分に確保できない場合もあるということを考え、そして、その地域地域によっては送電のネットワークが十分整備されていないということもあります。 |
それは、先生のおっしゃった基準の所得が五百万ということでありますけれども、低いところでいうと、山口あたりは二百六十七万円という規模でございます。 |
今、四百四十万ヘクタールを、日本の所有する農地の面積としては切ってしまいました。 |
大変、なかなか難しいお話だと思います。 |
お答え申し上げます。 |
そこにマーケットがあるとすれば、じゃ、私たちもやろうかということが必ず出てくるというふうに思いますので、ぜひお願いをさせていただきたいと思います。 |
お答えを申し上げます。 |
これにて柿沢未途さんの質疑は終了いたしました。 |
お答え申し上げます。 |
今後とも、電気料金の抑制や料金上昇の影響緩和に向けた対策に適切に取り組んでまいりたいと考えてございます。 |
全国のレンコンの生産量の約半分、五〇パーは茨城県産でございます。 |
大臣そして政務官の御地元九州でもたくさんのレンコンをとっておりますが、一応一位は茨城県でございまして、約半数をつくっているということでございます。 |
ありがとうございます。 |
つまり、企業さんにとってはなかなかマーケットがちっちゃいので、農薬の開発が非常に進みにくいというふうな状況がございます。 |
ありがとうございます。 |
ぜひ、しっかりと東京電力に対しましても訴えることは訴える、現場に寄り添っての御意見を聞き続けていただければと思います。 |
お答え申し上げます。 |
我々、新規就農者を定着させるためには、農業経営体やそこで働く従業員の方々の所得の確保、向上、これが重要と考えます。 |
ありがとうございます。 |
本日は、質問の機会をいただきましてありがとうございます。 |
さて、一昨年の台風二十一号、皆様は、関西国際空港が水没したというのがニュースでよく印象に残っておられると思います。 |
その後、実際の施行条件や経済情勢等により、当初見込んだ事業費で実行することが困難となった場合には、都道府県知事は状況に応じて補助計画概要書の変更申請ができることとされており、内容が妥当であれば国が承認することとなりますので、実情を大阪府にお伺いしながら対応してまいります。 |
お答えを申し上げます。 |
そして、森林という点では、やはりこれからも市民に愛される、広く親しまれる森として利活用していきたいということを考えますと、災害の中でまた期待もできるわけでございますが、やはり、他方、森林の再生には一朝一夕にはいかない膨大な時間を要すると思っております。 |
委員御承知のとおり、五カ年以内というふうになっております。 |
とにかく、やはり私どもの地元にとっても、また、大阪府の中でも一、二を争う豊かな森林でございます。 |
ありがとうございます。 |
本当にその点ではありがたいと思っておりまして、引き続き、またこの堤防補強工事について御指導いただきたいと思います。 |
また、芥川、檜尾川などの府が管理されておられる河川につきましても支援の対象にしているところでございます。 |
これより三十分、時間をいただきました。 |
ありがとうございます。 |
水産の方においても、ホタテの加工品、EUに向けて輸出しようということで、加工会社においてはEUのHACCPに適合した施設を整備などしております。 |
特に、先ほど申し上げました、水産加工品が前年余り振るわなかったということで、水産加工の方にてこ入れが必要ではないかと思っております。 |
そして、大事なことは、付加価値の向上分が生産者の所得の向上につながっていかねばならぬというふうに思うわけですね。 |
よろしくお願いします。 |
ですから、東日本大震災から九年ですか、もう時間がたって随分そこら辺に国民の目が行かなくなっておりますけれども、経営再建をした水産加工会社の経営が今実際どうなっているのかということにちゃんと目を向けないといけないんだろうと思います。 |
それとか、サントリーとかニッカとか、大手のところのワインの商談なんかもやっていますが、そういうときには、例えば、大手のメーカーさんは、JFOODOに対しておんぶにだっこじゃなくて、物も金も人間も出してくれたらいいと思うんですよ。 |
大臣、ありがとうございます。 |
そこで、所得補償ということというか、従来は共済と積ぷらという枠組みがあるんですけれども、今、TACとIQを入れて漁獲規制というものをやっている。 |
現在、資源管理の取組により資源は回復傾向にあるというふうに聞いておりますけれども、科学的知見を収集する必要があり、必ずしもすぐに増枠とならないというところでございまして、大変心苦しく思っているところでございます。 |
また、消化できなかった漁獲割当て量については、これは認可を受けている、他の漁獲割当てを受けている漁業者に移転することが可能な仕組みとなっており、漁獲枠の有効活用を図ることができることになっております。 |
新たな資源管理システムのもとで、IQ制度を含め、適切な資源管理を行っている漁業者に対して、恒久的、安定的な経営の安定措置を講じていくため、漁業者や関係団体等と十分な議論を行いながら、法制度の検討を進めてまいりたいと考えております。 |
そこで、違法な操業の監視、取締りを徹底することが求められております。 |
お答え申し上げます。 |
お答えいたします。 |
どこまでいけるか、テンポアップしてまいりたいと思います。 |
お答え申し上げます。 |
農林水産省といたしましては、厚生労働省による残留基準値の告示がなされれば、直ちに農薬として登録が行えるよう、農薬登録の審査を進める考えでございます。 |
次に、農業競争力の強化についてお尋ねをします。 |
お答えを申し上げます。 |
このように、農業の競争力強化に対して大変重要な役割を果たします圃場の大区画化でございますとか排水改良を行う土地改良事業につきまして、重点的に推進してまいりたいと考えております。 |
ありがとうございます。 |
お答えを申し上げます。 |
松くい虫による被害及びナラ枯れ被害は、ともに現在青森県が北の先端地域となっており、県内で被害が拡大しております。 |
ワインのように高価格で販売するにはどうするか。 |
また、御指摘のありました熟成した日本酒と申しますのも、日本酒に新たな価値を創造するものであるという期待がされているところでございます。 |
国税庁といたしましては、こうした取組を行いながら、酒類業の振興のためにも、引き続き積極的に日本酒の輸出拡大に取り組んでまいりたいと考えております。 |
マグネシウムと燐などミネラルが豊富。 |
日照時間が長い一方、寒暖の差が激しい。 |
日較差が十度を超える。 |
これらは、その地域で培われた醸造技術ですとか気候、風土、水といった自然環境に着目した地理的表示でございます。 |
こうした原料産地に着目した地理的表示は、輸出する酒類の原料産地に関する表示ルールとしての役割を果たしていくことになるんじゃないかというふうに考えております。 |
お答え申し上げます。 |
今後、輸出戦略をとるにしても、原材料の酒米の王者山田錦を減らしてしまっては物がないということになってしまいます。 |
酒造好適米につきましても、需要に見合った生産というものが大事だというふうに考えております。 |
これによりまして、浮体式洋上風力を核とした地域の自立的な脱炭素化ビジネス形成を進めてまいりたいと考えております。 |
適正な保全管理を行うためには、管理者への技術的サポートも必要です。 |
また、自治体における技術職員の確保が困難であるというような状況の中で、安全対策の実施体制強化が必要でございます。 |
私の地元神戸市西区岩岡町は、ため池を掘り、水を引いて、開拓されてできた村、町でございます。 |
ため池には祠があります。 |
次に、畑野君枝さん。 |
しかしながら、岩座神の美しいあの石積みの棚田がなくなるわけではございません。 |
これは自治体の取組の方がまだまだできていないんじゃないかというふうに危惧をしておりまして、自治体への周知徹底、省庁横断的な政府全体での取組を要望いたします。 |
最後に、時間となりそうでございますので、森林環境譲与税の増額措置の中身と具体的な額について、自治体に具体的にどのように活用されるのか、活用が期待されているのか、お伺いします。 |
ありがとうございます。 |
これにて藤井比早之君の質疑は終了いたしました。 |
私は、この分科会の中で、環境省所管の分と農水省所管の分とほぼ半分ずつ質問をさせていただきますが、どうかよろしくお願いをしたいと思います。 |
自治体からまださほどに声が上がっていない、しかし業界の方では大変困惑と。 |
私の地元でも、障害を持った方を雇用しながら、こうした廃プラスチックの処理を、またリサイクルにつなげているなんという事業者もおります。 |
半分以下どころか、下手すると間もなく三分の一になっちゃうんじゃないかというような状況になっているというようなこと。 |
森林所有者の世代交代や不在村化が進行しまして、所有者を特定することがなかなか今困難になってきております。 |
こうした場合にも譲与税を活用して明確化の手続を実施することができますが、やはり膨大な時間と手間がかかりまして、進捗スピードはどうしても遅くなります。 |
お答えをいたします。 |
林野庁としては、引き続き、都道府県とも連携を図りつつ、市町村の業務が円滑に進むよう取り組んでまいります。 |
また、技術革新による人による労働作業の軽減、そんなことも必要であろうと思います。 |
農林水産省では、これまでも、労働安全の確保に向けて、林業経営体に対して、伐木作業の安全対策が強化された労働安全衛生規則の遵守を求めるとともに、安全巡回指導や高性能林業機械の導入支援、伐木などの特に危険の多い作業の自動化、無人化に向けた林業機械の開発等に取り組んでおります。 |
林業の業界団体では、昨年四月に林業技能向上センターを設立し、技能検定制度への林業の追加について、厚生労働省と連携して、対象とする技能の整理や受検ニーズの把握等、具体的な取組を始めているところでございます。 |
ぜひ、林業をなりわいとしている方々の就業の促進のためにも、また正当な評価が可能となるような資格の開設についてよろしくお願いいたします。 |
以上をもちまして農林水産省所管についての質疑は終了いたしました。 |
そしてくしゃみも、それで起きちゃいますから、いかに静かな環境というのが大変大切なものか、それは痛感をしています。 |
それを、国土交通省、何ですか、局長は。 |
だから、今も皆さん心配されています。 |
お答えをいたします。 |
その半数以上は十グラム未満の軽いものとなっているところでございます。 |
お答えをいたします。 |
ロッテルダム空港とコンビナートの距離は何キロありますか。 |
先ほど最初に申し上げました。 |
お答えを申し上げます。 |
お答え申し上げます。 |
都市公園としてのスポーツ施設の整備、復旧の進捗状況について伺いたいと思います。 |
このため、国土交通省では、川崎市に対しまして、早期の復旧には都市災害復旧事業が活用できることや、その事業の仕組みなどについて助言を行うほか、本年一月八日には、災害復旧に伴う工事費などを現場で決定する災害査定を行ったところでございます。 |
以上で終わります。 |
次に、高木美智代さん。 |
申し上げるまでもなく、我が国は超高齢社会に入っておりまして、その我が国の取組をアジア諸国が注目をしております。 |
まず、国内の紙おむつの生産量でございますが、一般社団法人日本衛生材料工業連合会によりますと、二〇一八年に、乳幼児用の紙おむつが約百五十一億枚、それから大人用の紙おむつが約八十四億枚、合計で二百三十五億枚となっております。 |
これは、年度内にということで、三月中に取りまとめて公表して、しっかりと進めてまいりたいと考えております。 |
お答えいたします。 |
先ほど高木先生から御指摘もあったとおり、子供のおむつも大人のおむつも、多分、向き合っている立場からすると、本当に一日の中ですごく使うので、資源のこととかごみのこととかを考えたときの、リサイクルとかってできないのかなというふうに考えている方って私は多いと思います。 |
まず、大臣は、御自分でコンビニに行かれますか。 |
改めて、有料化に踏み切った政府の目的について、大臣にお伺いをいたします。 |
今大臣の御答弁にもありましたが、既に、諸外国六十カ国以上の国、地域におきましては、配布禁止、有料化が進んでおりまして、中には罰則規定を設けている国も少なくないと承知しております。 |
この諸外国の取組とその削減効果がどうなっているのか、お伺いをいたします。 |
お答えいたします。 |
その削減効果といたしまして、ベルギーでは約十年間で八〇%の削減、それからオランダでは一年間で四〇%の削減、それからギリシャでは導入直後の一カ月で七五から八〇%の削減という実績が報告されております。 |
おっしゃるとおり、国民運動で巻き起こしていかなければいけない分野が、まさにこのレジ袋有料化を通じた国民のライフスタイル変革だと思います。 |
しっかり応援させていただきます。 |
先日、環境省の中で働き方改革のチームも取り組んでいますので、その場でも発表したんですが、現時点、積み上げながら約十二日間分、今のところ取得をできています。 |
さまざまな職員の協力に感謝しています。 |
謝罪のない反省というのはないでしょう。 |
まず、この前、本多先生とも共有させていただいたところは、危機管理上、ルールにのっとった対応だというところは本多先生にも御共有をいただいております。 |
あえてお聞きします。 |
いろいろなおつき合いもあるでしょう。 |
この現実と大臣のおっしゃるセクシーという言葉、つまり、この現実の切迫感なり危機感とこのセクシーという言葉が日本人、日本語の間で持つニュアンスのずれ、乖離。 |
だから、ここをどう手当てしていくんですか。 |
まず、海外で発信するときに日本語的発信をしたら、それこそ失敗すると思います。 |
これは誰かな、開高健さんかな、小説は形容詞から腐るというんだそうですね。 |
ましてや与党の閣僚たる政治指導者の責任たるや、極めて大きいわけです。 |
つまり、今までは、競輪にせよ競馬にせよ、全て公設公営、上がった収益は全て公益事業として国内に還流していました。 |
過去に四年連続でマイナスになったことがあるんですよ。 |
これを国土交通省が毎年度評価することとしております。 |
衆議院の予算委員会そのものは大詰めでありますが、これは参議院も含めて相当丁寧な議論が必要だということを改めて指摘したいと思います。 |
次に、農林水産省所管について、政府から説明を聴取いたします。 |
江藤農林水産大臣。 |
共済制度等さまざまな制度があってこの不安定性をカバーしているということになっていますが、一方で十分にカバーし切れていないということ、これはサラリーマンに比べると安定性を欠くということではないかと思います。 |
お答えを申し上げます。 |
それから、買物も、中山間地域からだんだんコープなんかも消えていって、JAの直営のスーパーなんかも。 |
生活弱者でもある、そして教育弱者でもある。 |
大臣、ありがとうございました。 |
例えば、首都圏、三千五百万人いるうちの一〇%は、チャンスがあれば移住したいという希望を持たれているわけです。 |
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