第201回[参] 資源エネルギーに関する調査会 2020/02/19
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出席した議員

キーワード一覧

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00:00:00 原子力規制委員会,東京電力,原子炉,福島第一原子力発電所,事業者,関西電力
00:10:00 原子力規制委員会,平成,委員会,活断層,中央構造線,伊方原発,委員長
00:20:00 安全性,委員会,原子力規制委員会,委員長,関係者,内閣府,安心感,本部長,エネルギー基本計画,信頼性,安全基準
00:30:00 委員長,原子力規制委員会,事業者,報告書,経年劣化,意見交換
00:40:00 事業者,原子力規制委員会,阿蘇,四国電力,中央構造線,活断層,平成
00:50:00 事業者,核燃料,原子力規制委員会,原子炉,意見交換
01:00:00 委員会,意見交換,委員長,議事録,原子力規制委員会
01:10:00 委員会,制御棒,原子炉,四国電力,原子力規制委員会
01:20:00 幌延町,放射性廃棄物,脱原発,委員会,原子力規制委員会,廃棄物,説明会,副大臣
01:30:00 原子力発電,委員長,日本原電,制御棒,ごみ問題,再生可能エネルギー,火力発電,敦賀原発,東海,可能性
01:40:00 廃炉,アメリカ,ある意味,放射性廃棄物,研修プログラム,東海,委員長,事業者
01:50:00 廃棄物,放射性廃棄物,事業者,廃炉,説明会,地層処分
02:00:00 原子力規制委員会,電子化,行政文書,原子力行政,平成
02:10:00 福島県,甲状腺がん,甲状腺検査,可能性,環境省
02:20:00 委員会,委員長,原子力規制委員会,福島,風評被害
02:30:00 活断層,中央構造線,佐田岬半島,委員長,伊方原発
02:40:00 制御棒,活断層,委員会,四国電力,委員長,伊方原発
02:50:00 大飯原発,ＭＯ,ガル,樋口,耐震強度
03:00:00 水道水,大飯原発,安全基準,内閣府,大飯,琵琶湖,水質汚濁,昭和,緊急時,生態系,委員長,事業者,地盤調査,厚生労働省,滋賀県,樋口,四点
03:10:00 地下水,近畿圏,給水車,福島,日本中,放射性物質,関西,金町浄水場,東京,関西圏,ヨーロッパ,飲料水,アメリカ

自動要約

この要約は、この会議の議事録全体から自動的に生成されたものです。

準備が進められている検査ガイドは新規制基準に適合したものを念頭に置いて作成されており、新規制基準適合前、言わばまだ審査にパスをしていない施設についてどこまで見ていくのかが課題であると、このような説明があったところでございます。
核燃料施設等につきましては、実用発電用原子炉施設とは異なる保守管理体系となっているというふうに認識をいたしております。
そこで、副大臣に、このことについてお答えをお願いいたします。
このことについて、現状把握していることと、今後どうやってこういった対策をしていくのかというのを改めて規制委員会の委員長にお伺いいたします。
とはいっても、グラフを見て分かるように、再生エネルギーの数というのは全体で八％でしかないというような実態にあります。
さらに、省エネというものをしっかりと徹底していくことによりまして、原発の依存度は可能な限り低減をしていくという方向で今取り組んでいるところでございます。
お答え申し上げます。
その中核である公文書管理は、他省庁に比しても厳格に、そして先進的に取り組む必要があるはずです。
そもそも、甲状腺がんの検査は、検査をすれば多発見されるということは、医学界では半ば常識でありました。
お答えいたします。
改めて、科学的には問題ないと、そして海洋放出は現実的であろうということを確認させていただきました。
その中では距離についてちゃんと定めているじゃないですか。
御質問の中央構造線断層帯の長期評価第二版でございます、における佐田岬半島沿岸の中央構造線に関する部分の記載でございますが、伊予灘南縁、佐田岬半島沿岸の中央構造線につきましては、現在までのところ探査がなされていないため活断層と認定されていない、今後の詳細な調査が求められるとされております。
以上でございます。
こうした調査や観察記録の存在そのものについて意見の対立がある場合には、記録があるのかないのかその有無を徹底して検証し、ないなら新たに調査を行うべきじゃありませんか。
御指摘の第二版以外にも、文部科学省の重点研究ですとか、相異なる見解を示している調査結果というのは現時点で幾つもございます。
使用済燃料プールからどこかへ移すという計画については承知をしておりません、現在までのところ。
これは余りにも将来世代に対して責任が取れない、現役世代、現在の世代に対してもそうですが、大問題だと思います。
そこでの樋口裁判長の判断は大変明快で分かりやすいものでした。
そして、その大きな理由は、言わば自分たちの健康と安全とともに、琵琶湖のことを気にしております。
お答えいたします。
なお、ふだんから、災害時なども想定しつつ、予備水源を含め複数の水源やルートからの給水を可能にしておくなど、地域の実情に応じまして災害等にも強い水道を目指していくことも重要であると認識しておるところでございます。

ワードクラウド

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議事進行

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00:02:42 開会
03:13:10 散会