第198回[参] 厚生労働委員会 2019/06/13
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議案

出席した議員

キーワード一覧

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00:00:00 平成,参考人,江口,児童福祉司,大阪府
00:10:00 児童相談所,保護者,鈴木,三重県,大阪府
00:20:00 リスクアセスメント,社会的養護,三重県,事業所,児童虐待,高橋
00:30:00 社会的養護,児童相談所,児童虐待,児童福祉法,事業所,佐藤,連合,自立支援
00:40:00 児童相談所,保護者,児童福祉司,札幌市,参考人,報告書,トリアージ,スクリーナー,都市部,市場原理,市区町村,委員会,児童虐待
00:50:00 児童相談所,参考人,子育て支援,社会化,児相,愛ちゃん,寝屋川,救急病院,プロ意識,社会的養護,私たち
01:00:00 参考人,保健師,児童相談所,相談員,社会福祉士,江口,児童虐待,民生委員,生活保護
01:10:00 参考人,江口,三重県,私たち,住民票,ペアレンツ,保育所,北海道,共同親権,マイ,児童相談所,佐藤,愛ちゃん,児相,専門部
01:20:00 私たち,参考人,リスクアセスメント,鈴木,スーパーバイザー
01:30:00 児童相談所,参考人,自立支援,身元保証,大阪,社会的養護,私たち,保育所,保証人,人員配置,ＡＩ,児童虐待,全国的
01:40:00 参考人,児童相談所,児童虐待,三重,ジェネラル,ソーシャルワーカー,ソーシャルワーク,自分たち,監視社会
01:50:00 私たち,参考人,ＡＩ,専門性,児童相談所,あるかな,ビッグデータ,リスクアセスメント,高橋,三重,大阪
02:00:00 児童相談所,参考人,私たち,三重県,佐藤,専門性
02:10:00 児童虐待,児童相談所,児相,参考人,北九州市,政府参考人,担当者,大阪府,児童福祉法,札幌市
02:20:00 児童相談所,何度も,児童養護施設,奈良市,議員連盟,厚生労働省,子供のこと
02:30:00 少年鑑別所,法制審議会,家庭裁判所調査官,少年法,家庭裁判所
02:40:00 厚生労働省,私的年金,所得代替率,マクロ経済スライド,公的年金,報告書
02:50:00 厚生労働省,公的年金,報告書,私的年金,吉田
03:00:00 児童福祉,審議会,厚生労働省,明石市,意見表明権,衆議院
03:10:00 報告書,厚生労働省,金融庁,福島,高齢者,乳幼児健康診査
03:20:00 厚生労働省,事実関係,参議院選挙,警察庁,夜遅く,財政検証,議事録
03:30:00 児童福祉司,衆議院,児童虐待,保護者,札幌
03:40:00 児童福祉司,児相,児童虐待,児童相談所,厚生労働省,衆議院
03:50:00 児童相談所,児童虐待,児相,児童福祉司,ＳＮＳ
04:00:00 児童相談所,児相,児童虐待,ＤＶ,立入
04:10:00 児童虐待,児童福祉司,児童相談所,ＤＶ,スクールソーシャルワーカー
04:20:00 法改正,児童虐待,平成,特別区,中核市,児童相談所
04:30:00 多胎児,児童虐待,平成,保護観察,支援策,保護者
04:40:00 相談員,児童虐待,ＤＶ,婦人相談所,配偶者,児童相談所
04:50:00 相談員,平成,専門性,児童虐待,地方公共団体
05:00:00 平成,社会的,経済的,交通費,児童養護施設,児童相談所,生活費
05:10:00 保険薬局,厚生局,調剤報酬,情報提供,個別指導,厚労省
05:20:00 児童相談所,タイムラグ,位置情報,住民票,児童虐待
05:30:00 児童相談所,全面禁止,厚労省,年金問題,平成,実態調査,保護者,セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン,積極的,法改正,家庭内,意識調査
05:40:00 親権者,法的根拠,児童虐待防止法,子どもの権利条約,同居人,心理的虐待,委員会,身体的虐待,一般的,じゃなくて
05:50:00 児童相談所,オーストラリア,厚労省,心理的,親権者,児相,参考人,ＡＩ
06:00:00 児童養護施設,日本国籍,ＡＩ,平成,厚労省
06:10:00 日本語訳,被害者支援,いのちの電話,もう一歩,社会的,継続的,精神科,産業医,問題提起,社会生活

自動要約

この要約は、この会議の議事録全体から自動的に生成されたものです。

委員の異動について御報告いたします。
明石市に行って、明石市長に話を聞いたことがあります。
お答えいたします。
このため、一時保護に当たりましては、可能な限り通学できるようにすることが望ましいと考えております。
私も、福島委員に続いて、本題に入る前に年金問題、確認しておきたいと思います。
こんな無責任な答弁するんですか、厚生労働省。
ふざけた話ですね。
佐藤参事官、この市場ワーキング・グループの報告書ってもう消えてなくなったんですか。
次に、鈴木参考人にお願いします。
その中で様々なデータが示されていることは事実でございます。
この五・五万円月額不足する、厚労省以外にこういった具体的な数字をもってデータを提供されたところがあるんですね。
後刻理事会で協議いたします。
このワーキング……行っておりません。
堂々とワーキングの報告出せばいいじゃないですか。
お子様の御冥福をお祈りしたいと思っております。
重ねて、前回できていたのに今回されない。
一連の改革の中で気付かされた一点目は、児童相談所が持つポリシーについてでございます。
今日、引き続き衆議院提出者西村さん、来ていただきまして、ありがとうございます。
実は今日も、午前中の参考人質疑でも佐藤参考人から同じような御発言をいただきました。
検討させていただきます。
本日、馬場成志君が委員を辞任され、その補欠として岩井茂樹君が選任されました。
そんな中で常時四十件、本当にできるんですかという思いでこれまたいっぱいなんです。
資料三ができ上がったシートでございます。
これをしっかり周知するということだと思います。
お答えいたします。
今後とも、児童相談所等と緊密な連携を図りながら、しっかりと取り組んでまいりたいと思います。
各児相に一人警察官か警察ＯＢがいるというようなぐらいでしか人事交流も進んでいない。
是非この認識深めていただき、対応をお願い申し上げたいと思います。
御質問ありがとうございます。
このような対応によりまして、職員も、毅然とした一時保護や、その後の親御さん対応に抵抗が少なくなってまいりました。
お答えいたします。
保護司になると、しかも全部全部全部自分で担わなければいけないので、じゃ、有給にというふうに言う方もいらっしゃいますけれども、有給でやっていただけるような、そんなものじゃないんですよね。
ありがとうございます。
資料七を御覧ください。
そうしたことから、婦人相談員につきましては、高い専門性と切れ目のない継続的な相談支援を行うことが必要と思います。
政府は、婦人相談員活動強化事業として、平成二十九年度と三十年度に手当額を引き上げたことは評価をしたいと思います。
これらデータは、元をただせば現場の判断の積み重ねでございます。
ありがとうございます。
お答えいたします。
お答えいたします。
また、そのほかに生活費などの子供を養育するための費用の支給もございます。
ありがとうございました。
お答えいたします。
これ、所在不明ということは、これ一番危険じゃないですか。
だから、今回でも、やっぱり亡くなってからでは遅いじゃないですか、子供が。
今日の参考人質疑でもそうだと思うんですけれども、まず、やっぱり子供の安全を確保していくということが大事だと思うんです。
一九八九年採択されました子どもの権利条約、これが日本で効力が発生してから二十五年ということになります。
アフターケア相談所ゆずりはでは、児童養護施設や里親家庭など、社会的養護を巣立った人たちを対象とした相談支援事業を行っております。
日本が批准している子どもの権利条約の解釈基準、これ示しているのが国連子どもの権利委員会一般的意見八号ということになると思うんです。
そういう意味では、体罰はしつけの具体的な一類型でございます。
やっぱりこれがもう社会的なルールや規範として、社会の大きなルールとして、これは、体罰はしてはいけないんだということを我々はしっかりと周知啓発をしていく必要があると、こう思っております。
懲戒権をなくすという立場で私は厚労大臣に頑張っていただきたいと思っているんですけれども、その決意をお聞かせいただきたい。
より効率的に引き継ぐため、ＩＣＴを活用したシステムを使用することが考えられます。
幾重にも重なる見えないハンディを背負う中で、生活破綻に陥ってしまうケースは少なくありません。
ですから、こうやって物的な支援というだけではなく、やはりそのトラウマをどう乗り越えていくのか。
かつ、日本での主要な連絡先というのが実はこのレポートの一番最後に付いているんですけれども、いのちの電話であったり警察の総合相談であったり被害者支援ネットワークであったりということで、虐待を受けた方々に対する専門的なサポートをするところというのがないんですね。
是非お願いいたします。
ありがとうございました。
これらについては、引き続き連合としてお願いをしてまいりたいというふうに思います。
あるいは、関係機関連携が重要ということは知りつつも、学校、警察、医療機関などとじっくりと連携するための時間を割くことができない。
御質問ありがとうございます。
非常にお伺いしたいことたくさんあったんですが、ちょっと時間が参りましたので、ここで一旦終わらせていただきます。
これは事実だと思います。
一つは、家庭内での家族の変化というのが非常に急激に行われているケースも多々ございます。
内縁の男性であっても、養育に参加しているのであれば親権者と同様に子供のやっぱり安全を守る責務がありますよと。
やっていらっしゃるんだけれども、なかなか集まらないと。
これを続けていくというシステムをやっぱり組織的につくっていかなきゃならない。
大阪では、約半分を一時保護所、半分を児童養護施設と里親さんにお願いしております。
御質問ありがとうございます。
今日は、参考人の皆さん、本当にお忙しい中お越しいただきまして、ありがとうございます。
一方、児童相談所には警察でございますとか一般の方々からの通報が増えているという、大きく変化をしてきております。
それはとっても大切なんです。
つまり、いろんな県とかによって若干違っているので、データとしてきちっと見ていけるかどうかというふうなところがあるわけですね。
それは、そういう面はあるだろうと思います。
単なる情報を警察に送りましょうだけでは逆効果になる危険性が高いというふうに私は思います。
そこに警察官がいるんですね。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
自民党の自見はなこです。
もう帰られましたけれども、それぞれの参考人の方々には深く感謝、御礼申し上げたいと思います。
そこで、一問目でございますけれども、警察庁の方にお伺いをさせていただきたいと思います。
特に若年成人に関しては、今までの罰イコール作業という概念を少し変えていこうという、こういうことすら考えているんですということでありました。
実は、障害児の入所施設に入所されるお子さんたちに被虐待児が多いということであります。
年金もでしょう、肝腎な年金、年金ですから。
私的年金の重要性が増す。
吉田課長は野党合同ヒアリングに出てきているんですよ。
これは金融庁のワーキング・グループの検討の場でございますので、直接報告書には全く絡んでおりません。
だって、年金についての担当は厚生労働省じゃないですか。
それについての基礎資料をここで発言しているんですよ。

ワードクラウド

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議事進行

議事進行の発言及びハイライトを抽出して時間順に表示しています。時間をクリックすると、その位置に移動します。

00:04:16 開会
02:09:01 休憩
02:11:47 異議なし
02:12:10 再開
06:12:56 散会