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00:00:00 | 参考人,グローバル化,鎌田,市民社会,主体的,委員長 |
00:10:00 | 未成年者,消費者,十九歳,社会参加,自己決定権,平澤 |
00:20:00 | 消費者,未成年者,消費者教育,消費者契約法,法制審議会 |
00:30:00 | 消費者教育,未成年者,消費者,消費生活,経済的,マルチ商法 |
00:40:00 | 社会的,報告書,参考人,NACS,消費者,河上 |
00:50:00 | 未成年者,消費者,高齢者,法定代理人,消費者契約法,消費者教育,判断力 |
01:00:00 | 消費者契約法,消費者,高齢者,河上,調査会,特別委員会,必要性,十九歳,改正案,平澤,消費者教育,方向性,法制審議会,窪田,消費者委員会,参考人,鎌田,社会生活 |
01:10:00 | 参考人,消費者教育,消費者,平澤,鎌田 |
01:20:00 | 消費者,参考人,消費者契約法,消費者教育,委員会,窪田,高齢者 |
01:30:00 | 市民社会,少年法,世論調査,鎌田,窪田,河上,構成員,平澤,法務委員会,法律行為 |
01:40:00 | 参考人,未成年者,消費者,十九歳,消費税,鎌田 |
01:50:00 | 闇金,参考人,加害者,消費者契約法,河上,青山 |
02:00:00 | 消費者教育,河上,参考人,クーリングオフ,消費者,報告書 |
02:10:00 | 参考人,法制審,腑に落ちない,法制審議会,若い人,鎌田,消費者契約法,消費者保護,じゃなくて,事業者,報告書 |
02:20:00 | 加害者,十九歳,参考人,少年法,可能性,画一的 |
02:30:00 | 消費者教育,参考人,消費者,公営ギャンブル,自己決定権,十九歳,鎌田,河上 |
02:40:00 | 参考人,若葉マーク,特定商取引法,キャッシング,キャッチセールス,河上,基本的,高等教育,自主規制,十九歳,平澤,未成年者 |
02:50:00 | 進学率,参考人,未成年者,ですよ,のようなもの,スピード違反,フランス,例外的,可能性,河上,鎌田,基本的,個人情報保護,護身術,高等学校,社会,社会生活,社会的,消費者教育,消費者保護,職業高校,審議会,多義的,任意後見,被害者 |
03:00:00 | 十九歳,政府参考人,委員会,学習指導要領,起業家,自己決定権,親権者,太政官布告,明治 |
03:10:00 | 消費者,消費者契約法,加盟国,特定商取引法,OECD,選挙権,消費者保護,可能性 |
03:20:00 | 労働条件,消費者,消費者教育,未成年者,厚生労働省,特別養子 |
03:30:00 | 養育費,経済的,奨学金,被災地,東日本大震災 |
03:40:00 | 養育費,司法書士,法務省,十九歳,OECD,経済的,平成,法律上 |
03:50:00 | 法律行為,国家公務員法,平成,公文書管理法,国家公務員,財務省,質問主意書,十九歳,信用失墜,選挙権,調査報告書 |
04:00:00 | 財務省,昭恵夫人,養育費,必要性,十七歳 |
04:10:00 | 高校三年生,積極的,少年法,法制審議会,自己決定権 |
04:20:00 | 消費者,高校三年生,未成年者,消費者保護,消費者教育 |
04:30:00 | 十九歳,じゃなくて,選挙権,一般的,競馬法 |
04:40:00 | 依存症,FX,十九歳,契約書,射幸心 |
04:50:00 | 未成年者,契約書,被害者,内閣府,民事局,意思表示 |
05:00:00 | 消費者契約法,消費者,未成年者,法制審議会,特別養子縁組 |
05:10:00 | 労働契約,消費者,悪いこと,相談員,消費者教育,時間外労働,参考人,高等学校,厚労省,労働条件,学習指導要領,労働時間,文科省 |
05:20:00 | 依存症,社会的,平成,進学率,世論調査,ギャンブル依存症,上川 |
05:30:00 | 平成,世論調査,国連,フランス,内閣府,上川,法制審議会,法務省 |
05:40:00 | パブリックコメント,法務省,十九歳,平成,消費者委員会 |
05:50:00 | 普通教育,学校教育,国の責任,自立的,アメリカ |
06:00:00 | 健康被害,教育制度,十九歳,所管官庁,上川 |
この要約は、この会議の議事録全体から自動的に生成されたものです。
逆の言い方すれば、できる部分はあるんですよね。 |
そうやって不当な契約に拘束をさせるようなことを若年層にはしちゃならないと。 |
早く結論が出ることを祈っております。 |
大学二年生から就職活動して、何のために大学来ているんだ、あんなに大変な思いして、親もと。 |
あれっ、これはいらっしゃいませんでしたでしょうか。 |
これで条約に違反しないと言えるのでしょうか。 |
ありがとうございました。 |
一方で、教育の現場では自己防衛の護身術は学んでいないと、ほとんど学んでいないと。 |
現在は、義務教育を終えたとしても、参政権の面でも経済取引の面でも一人前の大人としては扱われておりません。 |
未成年者取消し権が果たす機能というものには幾つかの側面がございます。 |
以上で参考人の先生方の意見陳述は終わりました。 |
ありがとうございます。 |
ところが、全くニュースになっていないんです。 |
今、被害者の方の立場からのお話も御紹介いただきましたけれども、例えば、被害者ではなく加害者の立場に立った場合、まあ霊感商法だけではなく、キャッチセールスなどなど、その加害者の立場に立ったときに、例えば渋谷の駅前で若い人を狙う。 |
平澤参考人。 |
そのとおりだと思うんです。 |
この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 |
ちょっと皆さんにお聞きしたいと思います。 |
自立できる、一人で生活できるとか投票するとかいろいろあるとは思うんですけれども、やはり今の財産管理能力としての成年年齢というのを何歳にするかということが議論されているのであれば、やはりそれは年齢で区切らざるを得なくて、その二十歳という形で、今決まっている中でそこを引き下げる必要はないし、大人が何歳かというところに影響することではありますけれども、個々にこの人は今大人、この人は大人じゃないという形にはやはり決められないので、二十歳という形で決めざるを得ないんじゃないかなというふうに考えています。 |
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