第196回[衆] 科学技術・イノベーション推進特別委員会 2018/04/12

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00:10:00	審議官,内閣府,文部科学省大臣官房,内閣官房,文部科学省,知的財産戦略推進事務局
00:20:00	手入力,ガバメント,年金局,委員会,印鑑証明,行政機関,ＯＣＲ,大岡敏孝
00:30:00	補助金,中小企業,事業者,平成,ものづくり
00:40:00	科研費,さきがけ,ノーベル賞,中国,修士課程,初任給,進学率
00:50:00	さきがけ,研究開発,科学技術,平成,基本計画,研究員
01:00:00	科学技術,競争力,アメリカ,知的財産,産業界,産業競争力強化法
01:10:00	損害賠償,弁理士,アメリカ,弁護士法,専門家,韓国
01:20:00	弁理士,加齢黄斑変性,ｉＰＳ,上皮細胞,知財,世界初,理研,医療センター,ＥＳ,再生医療,高橋政代
01:30:00	ＡＭＥＤ,ＮＩＨ,研究開発,日本版,アメリカ,平成,情報公開,助成金
01:40:00	人工知能,中国,ＡＩ,米国,研究開発
01:50:00	ＡＩ,人工知能,市場規模,利便性,福岡市
02:00:00	マイナポータル,ＳＮＳ,平成,非正規,ポスドク,松山,文部科学省
02:10:00	人工知能,ＡＩ,研究開発,労働人口,厚生労働省
02:20:00	小型衛星,ベンチャーキャピタル,宇宙産業,利活用,可能性,科学技術,ＡＩ,国立研究開発法人,国立大学,ベンチャー企業
02:30:00	不正行為,科学技術,研究開発,文科省,副大臣,丹羽,関係者,京都大,二重投稿
02:40:00	科学技術,科学技術基本法,ＳＴＡＰ,モチベーション,基本計画,基本的,基本法,畑野君枝,副大臣,平成,有期雇用,理研
02:50:00	科学技術,選択と集中,国立大学,基本計画,科学者,研究開発
03:00:00	科学技術,防衛大臣,運営費,交付金,国立大学,総合科学技術・イノベーション会議
03:10:00	科学技術,平成,研究開発,知的財産,クールジャパン戦略
03:20:00	ワンストップ,外国人,クールジャパン,ＧＰＳ,準天頂衛星システム
03:30:00	副議長,基礎研究,官房長官,科学技術,一気通貫,ソサエティー,人工知能

自動要約

この要約は、この会議の議事録全体から自動的に生成されたものです。

これは軒並み下がっています。

ありがとうございます。

この結果、例えば、さきがけの採択時に任期つきの職にあった研究者が研究期間終了後に任期のないテニュア職についた割合が約五〇％、また、研究者が研究期間終了時までに助教から准教授のように昇進した割合が約四〇％と、若手研究者のキャリアアップに大きく貢献してございます。

つまり、今、若手は安定的なポジションはどんどん減っていっている状況なんです。

こうしたことから、場合によっては技術が漏えいしてしまうリスクもちょっと高まるわけです。

もう二十分しかない貴重な時間ですので、しっかり質疑に入らせていただきます。

つまり、今のＡＭＥＤは日本版ＮＩＨにはなり得ておりません。

文科省というのはブレーンサーキュレーションを推進しています。

ただ、日本のブレーンサーキュレーションの問題点は、海外で研究をしている日本の研究者、特に、萌芽的な研究や独創的な研究であればあるほど、その受入先がないんです。

最後に、ブレーンサーキュレーションという意味で、もう一問だけ簡単に。

ありがとうございます。

「二〇三〇年までに」というところで、最後のところでは、「中心的産業の規模を一兆元超、」でございまして「関連産業の規模を十兆元超とする。」と。お答えを申し上げます。

結論的には、ウエブサイトを見る時間よりも、圧倒的にＳＮＳを見る時間の方が長い。

最近では、国立大学で、経験ある非正規職員の雇いどめも発生しております。

今、丹羽さんが言われたように、私はそういう視点もあるんだろうと思う。

これを取り戻すぐらいの構えでないと、弱体化した基盤的な力を回復し、活性化することはできないと思います。

また、さまざまな手続をワンストップで行うことで、国民の利便性というのも非常に高まるのではないかなと思います。

市町村といった基礎自治体は、やはりこういう窓口サービスというのが頻繁にありますので、神経を結構使っているんですね。

00:19:31	開会
00:21:05	質疑
03:30:47	散会

出席した議員

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