この会議中のキーワードを10分ごとにまとめて表示しています。時間をクリックすると、その位置に移動します。
00:00:00 | 参考人,審議官,東京電力株式会社,経済産業省大臣官房,福島第一原子力発電所事故,松浦,住田,委員長,文部科学省 |
00:10:00 | 東京電力,原子炉,発電所,四号機,原子力発電所 |
00:20:00 | 東京電力,原子炉,経済産業大臣,四号機,福島第一原子力発電所 |
00:30:00 | 原子炉,東京電力,使用済み燃料プール,四号機,汚染水 |
00:40:00 | 安全委員会,原子力安全委員会,専門家,東京電力,安全研究,避難区域,委員会,原子力災害対策本部 |
00:50:00 | 放射性物質,原子炉,国際的,福島第一原子力発電所事故,班目委員長,熱中症 |
01:00:00 | 原子炉,電源喪失,原子炉圧力容器,佐藤,安全研究,建屋,米国 |
01:10:00 | アメリカ,損害賠償,発電所,保安院,NRC,柏崎,ベント,原子力発電所,原子炉,CEO,半減期 |
01:20:00 | 原子炉,チェルノブイリ,参考人,住田,飲料水,関係者,電源車,アメリカ,松浦,ベクレル,東海村 |
01:30:00 | 文部科学省,原子力安全委員会,参考人,じゃなくて,事故調査委員会,調査委員会,技術者,行政庁,国際協力,委員会,一方的,フランス,事業者 |
01:40:00 | 参考人,松浦,委員会,原子炉,技術者,専門家,東京,東京電力,太田和美,福島県,東海村,事務局 |
01:50:00 | ミリシーベルト,工程表,計画避難,松浦,佐藤,つかさ,原子力安全委員会 |
02:00:00 | 郡山市,保育所,保護者,小林興起,原子力政策,東京電力,アズ・ロー・アズ・リーズナブリー・アチーバブル,専門家,除染,マイクロシーベルト,委員長,安全委員会,班目委員長,ミリシーベルト |
02:10:00 | 東京電力,委員長,東京,技術者,東電 |
02:20:00 | 工程表,東京電力,想定外,東電,佐藤,この国,住田 |
02:30:00 | ベント,東電,経産省,小林,放射性物質 |
02:40:00 | 東京,東電,佐藤,危機管理,住田,対外的,参考人,ルース,ベクレル,米軍,アメリカ |
02:50:00 | 海洋汚染,東電,水棺,GPS,放射性物質,原子炉,高知,風評被害,損害賠償,ベクレル,問題点,海洋法,参考人,追跡調査,通産省,ダーティー,ですよ。,気仙沼 |
03:00:00 | 燃料棒,使用済み,可能性,日立,一極集中,エネルギー政策,廃炉,東芝,四号機 |
03:10:00 | 原子力安全委員会,委員会,行政委員会,ジェー・シー・オー,住田,原子力委員会,安全委員会 |
03:20:00 | 安全委員会,SPEED,文部科学省,住田,SPEEDI |
03:30:00 | 原子力村,ACRS,アメリカ,東京電力,技術者,NRC,発電所,科学技術,専門家,ある意味 |
03:40:00 | 原子力村,参考人,サイバーセキュリティ,住田,ある意味,危機感,斉藤 |
03:50:00 | 東京電力,保安院,冷温停止,工程表,参考人,原子炉 |
04:00:00 | 放射能汚染,アレバ,参考人,福島,東京電力 |
04:10:00 | 福島,防潮堤,可能性,発電所,保安院,発電機,宗教裁判,本当にありがとうございました,ベント,委員会,避難区域,じゃなくて,国土交通省,寺田寅彦,土木学会,長島,チェルノブイリ,日本海,生活水準,平成,エネルギー資源,行政監視委員会,チリ,テラベクレル,理事会,核融合,決算行政監視委員会,ガリレオ・ガリレイ,電源車,中村,放射性物質,細田,柏崎,明確化,参考人,太田,供給力 |
04:20:00 | 委員会,大分,理事会,危機管理,問題点,参考人 |
この要約は、この会議の議事録全体から自動的に生成されたものです。
そういうふうに、皆それぞれの、つかさつかさといいますか、関係者は、この問題に関心を持って、何か手伝えることがあれば手伝おうとしておりますので、ぜひそのときに、どうぞ、いわゆる何とかの壁というやつをつくらないでください。 |
その意味におきまして、原子力安全委員会を代表して、実際に被害を受けた方々はもちろん、全国民に対し、おわび申し上げたいと思います。 |
しかしながら、今回の事態においては、その多くが実は役に立たなかったという実態がございます。 |
まずは、このたびの大震災により被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、東京電力福島第一原子力発電所における放射性物質を外部に放出させるという大変重大な事故により、発電所の周辺の皆様、福島県民の皆様、また広く社会の皆様に大変な御迷惑と御心配をおかけしていることを、改めて心より深くおわび申し上げます。 |
これにつきましては、現在いろいろ議論がございます。 |
例えば、どれだけの内部被曝をしたのか、そういう評価もされていないわけですね。 |
いろいろと具体的にいただきました。 |
運転中の三基、定期検査中の三基、現状は、ここに書いてございますように、運転中のものについては、大きな地震により原子炉を自動停止した、とめるというところまでは行きましたが、その後、後ほど御説明いたしますような状況でございまして、現状は、淡水注水で原子炉を何とか冷やしているという状況でございます。 |
特にこのような複雑な事象は、時間がたてばたつほど複雑になってきます。 |
これは、東京電力の福島第一発電所の一、二、三、四、五・六号と共用プールということで、燃料の入っている場所につきまして、おおよそ三月中までの冷却の状況でございます。 |
今やもう、最初の初動で間違ったことが取り返しのつかない事態になっているわけでしょう。 |
こんなことを許すような原子力安全政策だったのか、私は班目委員長にお伺いしたい。 |
佐藤参考人からお話のあったレポートそのものは私自身は見ておりませんが、それをベースにしたアクシデントマネジメント、あるいはそういう手順というものは、その後、日本国内でも整備され、全交流電源喪失ということだけではございませんが、そういう手順についての整備については知っておりました。 |
本来、外国においては、原発は地震のないところ、そして雨や洪水のないところにつくることを限定されています。 |
佐藤参考人、それはどうですか。 |
本日は、御多用中のところ本委員会に出席いただきまして、まことにありがとうございました。 |
そういう観点から、しっかりと議論をさせていただきたいと思っております。 |
二つとも同じような、今見ていただくとわかりますが、一つ並びになっています。 |
だから、トリプルチェックになっている傾向が非常に強いと思うんです。 |
それと完全に別に、ACRSという組織があります。 |
東京電力では、その後、消防車を用いた原子炉圧力容器への淡水注入を行っていたというふうに聞いてございます。 |
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