この要約は、この会議の議事録全体から自動的に生成されたものです。
投票箱閉鎖。 |
本投票の過半数は二百三十三であります。 |
細田博之君四百六十三ほかに無効一右の結果、衆議院規則第八条により、細田博之君が議長に当選されました。 |
投票漏れはありませんか。 |
投票総数四百六十四。 |
本投票の過半数は二百三十三であります。 |
海江田万里君四百六十四右の結果、海江田万里君が副議長に当選されました。 |
議長に御当選になりました細田博之君を御紹介いたします。 |
選挙の手続につきましては、衆議院規則によることといたします。 |
ただいま諸君の御推挙により、本院副議長の要職に就くことになりました。 |
特別国会の開会に当たり、国民の国会に寄せる期待と関心は大なるものがあります。 |
衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。 |
日程第四、会期の件につきお諮りいたします。 |
日程第五に入ります。 |
御異議なしと認めます。 |
よって、そのとおり決まりました。 |
日程第六に入ります。 |
山田賢司君の動議に御異議ありませんか。 |
よって、動議のとおり決まりました。 |
日程第七ないし第九は延期されることを望みます。 |
御異議なしと認めます。 |
なお、今回の投票につきましても、順次間隔を空けて登壇していただくため、通常より時間をかけて氏名点呼を行わせます。 |
開票。 |
これより投票の計算及び点検を命じます。 |
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