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中川康洋
衆議院 東海
公明党
昭和四十三年二月三重県四日市市に生る、創価大学法学部卒業、四日市市議会議員、三重県議会議員となる。公明党三重県本部青年局長となり、現在公明党中央幹事、中部方面幹事長、三重県本部代表である。環境大臣政務官○当選二回(47 49)
中川康洋
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 環境委員会 2022/05/17 6号
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お答えをいたします。
環境省といたしましては、脱炭素化支援機構が成果を上げることができるよう、今回の本法案や官民ファンドの運営に係るガイドラインに基づき、監督官庁として適切に監督すると同時に、環境省自らもしっかりと汗をかいてまいりたい、このように決意をし、そして機構を支援していく、そういった思いでございます。
具体的には、環境省本省や、今般、体制並びに人員を強化をいたしました地方環境事務所が有するネットワーク、これを活用いたしまして案件の発掘に努めるとともに、地域と共生した脱炭素事業の推進のために技術的な助言、これも行ってまいりたいと考えております。
環境省といたしましては、こうした支援を通じて地域と共生する脱炭素事業を増やしていけるよう、機構と一丸となってしっかりと取り組んでまいりますので、引き続きの御支援のほどよろしくお願い申し上げます。
お答えをいたします。
第208回[参] 環境委員会 2022/05/10 5号
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お答えを申し上げます。
重要な御指摘をいただきました。
このヒアリ対策につきましては、私も本年一月に三重県の四日市港を視察をいたしまして、御指摘のような関係機関との連携の重要性、これを認識したところでございます。
ちなみに、この四日市港では、過去に二回、ヒアリが発見をされております。
これまで環境省では、港湾管理者でもある地方公共団体と連携しながら、ヒアリが確認された地点について周辺の調査を行いまして、発見後速やかに防除するなど、国内への定着防止のため継続的な水際対策を行ってきたところでございます。
第208回[衆] 環境委員会 2022/04/22 8号
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植物につきましては、私の方から御答弁申し上げます。
外来生物法の規制対象となる特定外来生物は、特定外来生物被害防止基本方針におきまして、外来生物のうち、原則としておおむね明治元年以降に我が国に導入されたと考えるのが妥当な生物から選定することとされております。
これは、篠原委員が今おっしゃっていただいたとおりでございます。
このような基準を定めたのはどういった基準かということでございますが、我が国において、生物の種の同定の前提となる生物分類学、これが発展した時期、さらには海外との物流が増加したのがまさしく明治時代以降であるというところから、こういった基準、考え方になっております。
また、諸外国における類似制度はどうかという御質問をいただきました。
第208回[衆] 環境委員会 2022/04/15 7号
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お答え申し上げます。
松木議員からは、ヒグマ対策について、大変に重要な御指摘をいただきました。
委員御指摘のとおり、北海道では、近年、ヒグマによる農林業被害額が大変に大きく増加をしております。
また、人身被害も令和三年度に急増、今までおおむね三名程度だったものが令和三年度は十二名ということで、人とヒグマのあつれき軽減は大きな課題というふうに環境省としても認識をいたしております。
人とクマ類のあつれきを軽減するために、環境省では、人とクマ類のすみ分けの強化、今委員御指摘のとおりでございます、また個体数を適切な規模に維持すること、さらには人に危害を及ぼす可能性のある問題個体の管理、これが重要と考えております。
第208回[参] 決算委員会 2022/04/06 3号
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お答え申し上げます。
先生御指摘のとおり、脱炭素社会に移行するためには今後も巨額な投資が必要でございます。
我が国が率先して脱炭素社会に向かうことで三千八百兆円とも言われるこの世界のESG資金を呼び込むことができれば、新たな成長のエンジンになり得ると私どもは考えております。
本年一月でございますが、岸田総理からの御指示を受けまして、現在、中央環境審議会におきまして炭素中立型経済社会変革小委員会を立ち上げ、グランドデザインの検討を進めていただいておりますが、そこでもまさしく金融は主要なテーマとして議論をされております。
国際的には、気候変動の金融における主流化、これが一層加速し、ネットゼロに向けた国際的な枠組みづくりや基準作り、これが急速に進展をしております。
最近出席した会議
第208回[衆] 環境委員会 2022/06/15 10号
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第208回[参] 環境委員会 2022/05/17 6号
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第208回[衆] 環境委員会 2022/05/13 9号
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第208回[参] 環境委員会 2022/05/10 5号
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第208回[衆] 環境委員会 2022/04/22 8号
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